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幽冥鬼使
基本情報 設定 画像
プレイヤー名 享年
名前 外見
通り名 性別
血格 陰徳値
死因

身上
厄介
未練
生魂
覚魂
つながり
他PCとの背景・エピソード





説得 舌識
恫喝
人望
霊療 意識
霊感
呪術
察知 鼻識
追跡
隠密
調査 眼識
見切り
顔色
運動 身識
武功
忍耐
学知 耳識
俗世
鬼帖
専属特技
名称 効果 制限(小)
神器技
名称 効果 制限(大)
判定 4つの6面ダイスを使用。判定のとき、使用した【技能】の+ぶんだけ、達成値に加算される。
[代償]を伴うが行動は成功する。代償表から不利益を選択する。 ・1つのダイスも同じ数値になっていない
・2つのダイスが同じ数値であり、そのペア以外の出目合計が目標値を超えない
行動は成功する。 ・2つのダイスが同じ数値であり、そのペア以外の出目合計が目標値を超えた
※同じ数値の2ペア(2、2、4、4などの場合)の場合、ペアのうち、合計が高い方を達成値として扱う
行動は見事に成功する。陰徳値を1点得る。 ・4つ全部がゾロ目→優(達成値を比べ合うことなく成功が確定する。出目を20として扱う)
陰徳値 小範囲の因果を改変する力を表す。失敗を成功に変えたり、なかったことをあったことにしたり、偶然や意志の力で運命を引き寄せる。
消費して起こせること: [布石]を敷く [招福]を起こす [神器技]を使用する
獲得する方法: [転禍]を受け入れる [衝突]パートで[譲歩]する [善]の引き換え(パート終了時) 

事態が好転する。これは、行動判定中ならいつでも咄嗟にできる。【陰徳値】を1点消費して、既にある【述符】(シチュエーション術符や自身の術符)を指定する。今の状況と引用した【述符】の関わりを説明し、GMが説明に納得すれば、[招福]が成立する。 ・判定において、PC誰かの出目1つを±1する
※他PCの出目に干渉する場合、自PCからの助けとして適切な関わりを説明する必要がある。
※他PCの【キャラクター述符】を【シチュエーション述符】としても使える。

状況を創作することを[布石]という。これは、いつでも咄嗟にできる。新しい【述符】を創作することができる。
新しい【述符】の上には、あなたの持つ【陰徳値】を1点配置する。
この【陰徳値】は、置かれている【述符】を指定した【招福】を宣言するときに使用できる。PCなら誰でも使用できる。
「幼馴染のお守り」を持っていたことにしたり「壁の亀裂」があったことにしたりできる。

とんだ災難が巻き起こる。これは、いつでも咄嗟に起こる。GMから提案された災難は、PCを不利な状況に追い込むだろう。GMは、[招福]と同じように、【述符】を指定して、PCに降りかかる災難との関連性を説明する。この時、新しい【述符】を創作してもいい。
・災難を受け入れて【陰徳値】1点獲得する ・受け入れない場合、【陰徳値】1点支払う
PLから[転禍]を提案する災難は、GMからだけでなく、PLから提案することもできる。
これは、いつでも咄嗟にできる。PLから[転禍]を提案した場合は、新しい【述符】を創作することはできない。
パスワード:
リストに載せない

※編集用のパスワードを設定することで、自分以外には編集できないようにすることが出来ます。
パスワードを設定せずに登録した場合、他の人でも編集できます。
パスワードを後から設定することは可能ですが、一度パスワードを設定すると、パスワードの変更や解除は出来ません。
※リストに載せない、にチェックを入れると、登録したデータがキャラクターの一覧に表示されなくなります。
登録後に表示された画面をブックマークしておいてください。
「オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使」&蝶蝶/インコグ・ラボの著作物です。