このシーン表は1d6を振る。
その後、シーンプレイヤーはプラスかマイナスのどちらかを選択しそのシーン演出を行う。
1:共感/不信エリア
共感:PCの思い出の映像が一つ流れてくる。PCは自身の過去設定に沿ったシーンを演出する。
不信:PCは不意にランダムに選択したPCが信用できなくなる。そのPCに対し、マイナスの感情を一つ得る。
2:友情/怒りエリア
友情:PCは不意に誰かと仲良くなりたいと思う。このシーンでは感情判定のみが行える。
怒り:PCの心の中からふつふつとこの理不尽な状況に対する怒りが沸き上がる。このシーン中判定のF値が+1される。
3:愛情/妬みエリア
愛情:PCは唐突に博愛の精神に目覚める。自身が所持する感情の一つを、愛情に変更できる。(感情がない場合この効果は無効化される)
妬み:PCは急にほかのPCが妬ましくなる。その妬ましさを忘れるために仕事に打ち込むことにした。
シーンプレイヤーはPCを1名選択する。選択されたPCは2d6を振る。
このシーンのメイン行動は、その2d6以上の達成値を出さなければ成功とならない。
ただし成功した場合、任意の忍具を一つ獲得できる。
4:忠誠/侮蔑エリア
忠誠:あなたは忠義を誓った相手をふと思い出す。このセッション中背景「奉公者」を特例取得してもよい。ただし、主君のタイプは1d6でランダムに選択される。また、この主君は別の種類が出た場合、取得済みの主君が無効化され新たな主君へと変わる。(順番はルルブ記載通り)
なお、魔王が出た場合は振り直しとなる。
侮蔑:PCはある人物のふとした行動に嫌悪感を覚える。だが、きっと何かの気の迷いだろう。相手のいいところを探してみよう……。
シーンプレイヤーは再度シーン表を振り演出を決定する。その際、振るシーン表は回想シーン表とする。
5:憧憬/劣等感エリア
憧憬:憧れは理解から最も遠い感情らしい。このシーンでは情報判定に-1の修正がつく。
劣等感:PCはふと自分があいつに劣っていることに気づく。この感情は許容できない……。シーンプレイヤーはシーンに出ているPC1名を目標とし、目標としているPCにランダムに選んだ変調を一つ与える。
6:狂信/殺意エリア
狂信:突然何もかも疑えなくなる。秘密を探るなどもってのほかだ! このシーンでは情報判定を行うことができない。
殺意:突如殺意の波動に目覚める。シーンプレイヤーが居所を所持する場合、このシーンをその居所を持つキャラクターに対する戦闘シーンへ変更し勝利しなくてはならない。居所を所持していない場合、この効果は無効化される。