『大六感情論CP』アンドロイドの心象風景

タイプ:協力型

人数:4

リミット:3

舞台:現代編

シーン表:ログ内心シーン表

製作:坂気朱巌

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トレーラー①(否定派陣営勝利時)

再び人間の感情を学び始めたログがある日、突如として奇妙なコードを口にしながら倒れ伏した。

斜歯が状態を調査を行うと、ログに正体不明のウィルスが感染していることが分かった。
ウィルスの除去のため、PC1とPC2はかの磁気大戦時に使用された『電脳化忍法』を使用し、ログの精神内部へと潜入する。

対し、再びDr.エンパシーに呼び出されたPC3とPC4は秘匿回線によりログの現状を聞き、Dr.エンパシーの護衛としてログの精神内部へと潜り込むことに成功する。

各々の目的を果たすために、因縁を持つ4人が電脳空間にて再会する。

『大六感情論CP』 第二幕 アンドロイドの心象風景 開幕

レギュレーション

現代編
必須:シノビガミ基本ルルブ
使用可能:忍秘伝・正忍記・流派ブック
階級制限:中忍~中忍頭(一時的なデチューンもあり)
使用可能功績点:CP中に獲得した功績点
採用ルール:下流派・背景・奥義開発・特殊な戦闘乱入・功績点による忍具の獲得・剣魂・主君・忍授業・独自流派・鬼力・忍具作成・契約順守
不採用ルール:採用ルールにない追加ルール、受け渡し感情共有なし

ログ内心シーン表

このシーン表は1d6を振る。
その後、シーンプレイヤーはプラスかマイナスのどちらかを選択しそのシーン演出を行う。

1:共感/不信エリア
共感:PCの思い出の映像が一つ流れてくる。PCは自身の過去設定に沿ったシーンを演出する。
不信:PCは不意にランダムに選択したPCが信用できなくなる。そのPCに対し、マイナスの感情を一つ得る。

2:友情/怒りエリア
友情:PCは不意に誰かと仲良くなりたいと思う。このシーンでは感情判定のみが行える。
怒り:PCの心の中からふつふつとこの理不尽な状況に対する怒りが沸き上がる。このシーン中判定のF値が+1される。

3:愛情/妬みエリア
愛情:PCは唐突に博愛の精神に目覚める。自身が所持する感情の一つを、愛情に変更できる。(感情がない場合この効果は無効化される)
妬み:PCは急にほかのPCが妬ましくなる。その妬ましさを忘れるために仕事に打ち込むことにした。
シーンプレイヤーはPCを1名選択する。選択されたPCは2d6を振る。
このシーンのメイン行動は、その2d6以上の達成値を出さなければ成功とならない。
ただし成功した場合、任意の忍具を一つ獲得できる。


4:忠誠/侮蔑エリア
忠誠:あなたは忠義を誓った相手をふと思い出す。このセッション中背景「奉公者」を特例取得してもよい。ただし、主君のタイプは1d6でランダムに選択される。また、この主君は別の種類が出た場合、取得済みの主君が無効化され新たな主君へと変わる。(順番はルルブ記載通り)
なお、魔王が出た場合は振り直しとなる。
侮蔑:PCはある人物のふとした行動に嫌悪感を覚える。だが、きっと何かの気の迷いだろう。相手のいいところを探してみよう……。
シーンプレイヤーは再度シーン表を振り演出を決定する。その際、振るシーン表は回想シーン表とする。

5:憧憬/劣等感エリア
憧憬:憧れは理解から最も遠い感情らしい。このシーンでは情報判定に-1の修正がつく。
劣等感:PCはふと自分があいつに劣っていることに気づく。この感情は許容できない……。シーンプレイヤーはシーンに出ているPC1名を目標とし、目標としているPCにランダムに選んだ変調を一つ与える。

6:狂信/殺意エリア
狂信:突然何もかも疑えなくなる。秘密を探るなどもってのほかだ! このシーンでは情報判定を行うことができない。
殺意:突如殺意の波動に目覚める。シーンプレイヤーが居所を所持する場合、このシーンをその居所を持つキャラクターに対する戦闘シーンへ変更し勝利しなくてはならない。居所を所持していない場合、この効果は無効化される。

ハンドアウト

PC1 推奨:鍵盤勢

【導入】
ログの内部に拡散し始めた電脳ウィルス。
あなたはその存在に気づき、ログの内部へと入り込むことを決意する。

幸いあなたのラボにはかの磁気大戦に使われた『電脳化』忍法を疑似的に再現するプライズ『稲妻フロッピー』が保管されていた。

このプライズを使い、あなたは仲間とともにログの精神内へ侵入し、ログを救うと決意した。

あなたの使命は『ログを救う』ことだ。

【使命】
ログを救う

PC2 推奨:なし

【導入】
すっかり仲良くなったログが風邪をひいてしまった。
しかもそれは人為的なものだという……。
許せねぇ……! 大切なログをよくも! こいつはめちゃ許せんよなぁッ!

そう怒り狂ったあなたはPC1とともにログの精神内部に入り込み、ウィルスの駆逐を行うことを決意した。

あなたの使命は『ログの精神内部に巣食うウィルスを駆逐する』ことだ。

【使命】
ログの精神内部に巣食うウィルスを駆逐する

PC3 推奨:なし

【導入】
依頼を受けたあなたは再びあの忌々しいアンドロイドと邂逅することとなった。
思うことは多々あれど今回の任務はログの救出である。

任務であるならば果たすまでだ。内心の茂呂櫓を押し殺し、あなたは電脳世界へと旅立つ。
あなたの使命は『アンドロイド:ログを救済する』ことだ。

【使命】
アンドロイド:ログを救済する

PC4 推奨:なし

【導入】
依頼を受けたあなたは再びあのアンドロイドと邂逅することとなった。
思うところは特にない。任務で出会いそして離れただけ……いつもの通り過ぎるだけの存在だ。

それ故に今回の依頼を受けるにあたって思うところは何もない。
ただ粛々と今回も任務をこなすとしよう。

あなたの使命は【アンドロイド:ログを救う】ことだ。

【使命】
アンドロイド:ログを救う

NPCハンドアウト

アポピスシン404 概要:NPC

【設定】
ログに感染した電脳ウィルス。
急速な増殖を行っており、刻一刻とログのAIを侵略している。

アポピスシン404の使命は『ログを侵食し、おのれのものとする』ことだ。

秘密:〇 居所:〇 感情:〇

【使命】
ログを侵食し、おのれのものとする

電脳心象風景 概要:場所

【設定】
ログの精神内部に広がる広大な空間。
一見現実世界と何ら変わりはないが、建築物や建物が時折陽炎のように揺らぎ低い確率で更新され、新しい何かに切り替わる。

秘密:〇 居所:× 感情:×

【使命】