栗村アイリドッペルゲンガー事件

タイプ:協力型

人数:3

リミット:4

舞台:現代退魔

シーン表:通常

製作:ぅゎょぅι゛ょっょぃ

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あらすじ

トリニティ総合学園の1年生であり、忍者でもある栗村アイリが全く別の場所で同時に2名観測された。当の本人はその「もう一方」に心当たりが無いという。もしかすると人に化ける類の妖魔かもしれない。こうして、貴方たちに依頼が届いた。

採用した追加ルールやサプリメントなど

中忍頭まで
初期功績点3点(余った分はセッション前に回収)
使用可能功績点20点
初期作成の背景は長所と弱点2つずつまで

使用不可:栗村アイリ

特殊ルールやハウスルール

追加ルール、ハウスルールはこちら(※製作途中)
https://x.gd/EbsKT


私が個人的に作った流儀改訂案はこちら
https://x.gd/9CICL

ハンドアウト

PC1 推奨:原作で栗村アイリと面識があるキャラクター

【導入】
貴方はアイリと個人的な繋がりがあり、今回は仕事としてという以上に友人のためを思って参加している。

【使命】
「もう1人のアイリ」を見つけ出す。

PC2 推奨:正義実現委員会(コハル含む)

【導入】
トリニティ生になりすます存在が示唆された今回の一件をティーパーティーは重く受け止めている。そこでティーパーティーは正義実現委員会へ正式に調査命令を下した。

【使命】
「もう1人のアイリ」を見つけ出す。

PC3 推奨:ハグレモノ

【導入】
今回はトリニティからの依頼ということで金払いが良い。事情は深く知らないが、いつも通り依頼を遂行するだけだ。

【使命】
「もう1人のアイリ」を見つけ出す。

NPCハンドアウト

栗村アイリ 概要:秘密:○ 感情:○ 居所:○

【設定】
貴方は身に覚えのない「自分の目撃情報」に戸惑っている。表の世界に影響が出ているわけではないとはいえ、早急に自体を解決したい。

【使命】
「もう1人のアイリ」を見つけ出す。