つくろうハグレモの里

タイプ:特殊型

人数:4

リミット:3

舞台:現代編

シーン表:セッション中作成

プライズ:里(保持者:なし)

製作:左遷

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トレーラー

焼かれる里あれば拓かれる里あり。

とある僻地。この地にてあなたたちは今里作りの真っ最中だ。
他流派からの抜け忍や傭兵忍者、下位流派など……様々な忍者が集まって現在進行形で新しいハグレモノの里を作っている。

その目的は集団を組むことで自身の安全を確保することだったり、あるいは単なる好奇心かもしれない。
ともかく、確かなことは里はまだまだまっさらな更地と言ってよく、何も出来ていないに等しいということだ。

十数人程度のハグレモノたちは、それぞれ里の完成を目指して作業に精を出す。
今日はその中でもとくに個性際立つ四人に視点を向けてみよう――。

ハンドアウト

PC1 推奨:ハグレモノ

【導入】
あなたは以前、故郷の里を焼かれ失った過去がある。
その後流れ着いたこの場所で、サボりつつ里作りを手伝っているものの正直意味を見出せない。
どうせ五大流派の強大な力に襲われれば、小さなハグレモノの里など一瞬で滅びるのに……。

あなたの【使命】はもうこれ以上傷付かぬよう、自分の心を守ることだ。

【使命】
自分の心を守ること。

PC2 推奨:

【導入】
あなたは几帳面な性格で、適当に管理された資材や道具が我慢できない。
そのため当然PC1の手を抜いた作業にも不満を募らせている。
事を荒立てまいと今は我慢しているが、そろそろ限界も近いかもしれない。

あなたの【使命】は里の完成を遅らせる障害を排除することだ。

【使命】
里の完成を遅らせる障害を排除すること。

PC3 推奨:

【導入】
あなたは芸術家肌の忍者で建築や装飾などを得意としている。
反面、人間相手の対応は不得手であり、苦手意識を持っている。
できれば面倒なトラブルに巻き込まれることなく自分の作業に集中したい。

あなたの【使命】はこのハグレモノの里を完成させることだ。

【使命】
ハグレモノの里を完成させること。

PC4 推奨:

【導入】
あなたはこの里のまとめ役である。
まだ若いながら皆の先頭に立ちこの里を作り始めた。
そんなあなたは、立場上ときに非情な決断をしてでも里を守らなければならないと考えている。
例えば、皆の和を乱し里を危険に晒すものを追放するなど……。

あなたの【使命】はこのハグレモノの里を守ることだ。

【使命】
ハグレモノの里を守ること。

NPCハンドアウト

里 概要:プライズ(秘密あり、情報判定可)

【設定】
みんなで作り上げるハグレモノの里。まだまだ出来上がっている部分はほとんどない。

シーンプレイヤーは自分の手番でシーン表を振ったとき、その数字がセッション中初めて出たものだった場合自由にシーン表を設定する。
(回想シーン表・12。のように基本ルールブックのシーン表から流用するのも、オリジナルで作るのも可)
設定したシーン表は以後も引き継ぎ、そのセッションでずっと使われ続ける。

シーン表の番号11種類が埋まったとき、PCたちはこのプライズを獲得する。

【使命】

竹野コウ 概要:NPC(秘密あり、情報・感情判定可)

【設定】
最近高等部を中退し、抜け忍としてこの里にやってきた元御斎学園の忍者。
そのため使う忍法や得意分野などは未だ元流派のままであり、まだ傍目にはハグレモノに見えない。
あなたの【使命】は早くこの里に馴染むことだ。

【使命】
早くこの里に馴染むこと。