□煙
今の出島には煙が蔓延している。その煙は、忍や妖魔、渡来人にすら害をもたらす。ガスマスクは意味をなさない。
ドラマシーンにおいて、シーン決定後、GMは「煙種類表」「煙度数表」を振る。出目の種類により、シーンプレイヤーの判定に影響を及ぼす。
★煙種類表(1D6)
〈1|なし〉
ここには煙が存在しない、又は影響を及ぼさない程薄いようだ。
特殊効果なし。また、煙度数表を振らない。
〈2|赤い煙〉
嫌な記憶が蘇り、憤怒の意が湧き上がる。
情報判定に[度数]分のマイナス修正が掛かる代わりに、それ以外の判定に[度数]分のプラス修正が掛かる。
〈3|白い煙〉
自らの心を落ち着かせることができる。
情報判定に[度数]分のプラス修正が掛かり、ファンブル値が0になる。
〈4|紫の煙〉
精神が汚染され、狂い出す。
ファンブル値が[度数]分上昇する。
〈5|緑の煙〉
吸うだけで内蔵を壊す。あまり吸わない方が良い。
何らかの判定に失敗した場合、接近戦ダメージを[度数]点受ける。
〈6|黒い煙〉
人ならざる者の因子が入り込む。
「妖魔化」が可能になる。この方法で妖魔化した場合、以降はセッション終了まで自分の手番に妖魔化ができるようになるが、制御判定に-2の修正が掛かる。
★煙度数表(1D6)
〈1~3|薄い煙〉
【[度数]:1】
まだまだ薄い煙だ。しかし、侮ってはいけない。
〈4~5|中程度の煙〉
【[度数]:2】
前がぼやけて見えるレベルの煙。あまり吸いすぎるのは良くないだろう。
〈6|濃煙〉
【[度数]:3】
濃霧の如き煙。口と鼻を抑え、体勢を低くするのが吉だ。