レギュレーション 階級:中忍(新規作成のみ)使用可能功績点:6点有り:下位流派、忍秘伝・正忍記・スタートブック改訂版、背景、奥義改造、忍具購入、特殊忍具※忍秘伝・正忍記・スタートブック改訂版の使用は全員所持している場合とします。無し:流派ブック、従者、一般人、エニグマ、その他有りに書いていないもの。
導入 下剋上祭。それは数年に一度、下位流派の忍者たちが集い、技術交流を名目に互いの忍法を駆使して勝敗を決める武術トーナメント。優勝者は上位流派の忍者と同等の意見を述べる権利と、シノビガミへと至る秘伝書「陽炎忍法帖」が賞品として与えられる。下位流派の忍者たちは、己の信念と所属する流派の威信を賭けて、勝負に挑む。
道賀妙楽 概要: 【設定】 「下剋上祭」の主催者にして、かつての大会優勝者でもある。道賀妙楽は大会主催者であるため、情報判定では【居所】を入手することができない。 【使命】下剋上祭を平穏無事に執り行うこと
プライズ「陽炎忍法帖」 概要: 【設定】 下剋上祭の優勝賞品。巻物に書かれた内容は、優勝者のみが読むことができる。下剋上祭の優勝者に、プライズとして手渡される。このプライズを獲得した者は、いつでもこのハンドアウトの【秘密】を確認できる。その際、情報共有は発生する。またこの【秘密】は情報判定でも獲得することができるが、そのためには持ち主である道賀妙楽の【居所】を獲得していなければならない。 【使命】