美術館の観覧会最終日に謎のアーティファクトが寄贈され、多くの人が押し寄せる。そんな時、自称怪盗が現れ、みんなを美術館に閉じ込めた!「我が名は怪盗、アーティファクトは我が頂いた」偶然にもココには4人もシノビがいる。力を合わせて怪盗の悪行を止めて見せる!
【レギュレーション】舞台:現代編タイプ:協力型リミット:3シーン表:美術館シーン表階級:中忍頭(継続可、使用可能功績点上限6点まで)採用:下位流派、背景、奥義開発、特殊な戦闘乱入禁止:肉薄修正、一般人、半忍、従者、奉公者、宝器採用に書いてないものは基本的に不採用です。サプリ:忍秘伝・改、正忍記・認流派ブックの使用は要相談(シナリオは流派ブック発売以前のものです。当時の難易度のままいきたいなら流派ブックなしがオススメです)
PC1 推奨:比良坂機関、鞍馬神流 【導入】 あなたは美術館の警備として雇われたシノビである。今日で最終日だというのに、怪盗がやってきて皆を美術館に閉じ込めた。 【使命】あなたの【使命】は、【怪盗を見つけ出し、奴の使命を止めること】である
PC2 推奨:隠忍の血統、私立御斎学園 【導入】 あなたは古物マニアでシノビである。アーティファクトが寄贈されてると聞いて、美術館へやってきたら怪盗に閉じ込められてしまった。 【使命】あなたの【使命】は、【怪盗を見つけ出し、奴の使命を止めること】である
PC3 推奨:斜歯忍軍、ハグレモノ 【導入】 あなたは古物マニアでシノビである。アーティファクトが寄贈されてると聞いて、美術館へやってきたら怪盗に閉じ込められてしまった。 【使命】あなたの【使命】は、【怪盗を見つけ出し、奴の使命を止めること】である
PC4 推奨:比良坂機関、私立御斎学園 【導入】 あなたは名探偵シノビであり、謎を解くのが趣味である。【アーティファクト】の謎をとくために美術館へ立ち寄ったら「怪盗」に閉じ込められてしまった。 【使命】あなたの【使命】は、【怪盗を見つけ出し、奴の使命を止めること】である
プライズ:アーティファクト 概要: 【設定】 一見美しい彫刻品だが、一般人には分からない禍々しい気配を放っている…それ以上のことは分からない。厳重なセキュリティで保管されているハズだったが、いつのまにかショーケースから消えていた…やはり「怪盗」の仕業か? 【使命】