T都の中心部に近い住宅街周辺で起こっている異常な事件の調査のため、君たちは調査へと駆り出される。
既に3桁近い被害者が出ていると推測されており、発覚している限りでは性別も年齢もバラバラ。手口は不明。
例外なく被害者は忽然と姿を消し、代わりに最後にいたと推測される場所に骨壷が残されている。
この事件の奇妙なところは骨壷が発見される数分前に生存している被害者の姿が監視カメラなどに収められているケースも多くあるということだ。
遺体の焼却には時間もかかるし場所も必要となる。犯人が人ならざる存在─あるいはそういった術を持つ何者かであることは明らかだ。
比良坂機関は一連の事件を「配葬事件」と名付け、''忍災''に指定した。