配葬

タイプ:協力型

人数:3人

リミット:3

舞台:現代編

シーン表:通常のシーン表

シークエンス:通常

プライズ:魂の方舟(保持者:PC1)

製作:暗翳

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トレーラー

20xx年、T都を不可思議な事件が襲う。
この事件は世間を揺るがす奇妙な連続殺人​─────と、推測されている。表向き、治安が良く秩序に守られた国とされているこの地で斯様な事件が起きた以上、シノビが絡んでいるのは想像に難くない。しかしそれにしても……異常だった。
なにせ​​​─────

『配葬』

​─────遺体の全てが灰になるまで燃やされ、骨壷に納められた状態で発見されているのだから。

舞台設定

T都の中心部に近い住宅街周辺で起こっている異常な事件の調査のため、君たちは調査へと駆り出される。
既に3桁近い被害者が出ていると推測されており、発覚している限りでは性別も年齢もバラバラ。手口は不明。
例外なく被害者は忽然と姿を消し、代わりに最後にいたと推測される場所に骨壷が残されている。
この事件の奇妙なところは骨壷が発見される数分前に生存している被害者の姿が監視カメラなどに収められているケースも多くあるということだ。
遺体の焼却には時間もかかるし場所も必要となる。犯人が人ならざる存在─あるいはそういった術を持つ何者かであることは明らかだ。
比良坂機関は一連の事件を「配葬事件」と名付け、''忍災''に指定した。

基本レギュレーション

・現代編
・中忍頭PC(新規作成の場合、配布功績点-2の中忍頭として作成する)
・下位流派あり、国外流派・一般人・半忍は要申請
・背景の修得あり、奥義改造あり、死者の功績点の使用あり、忍具の購入と特殊な功績点の使用は要申請
・退魔編忍法使用不可
・血盟要申請、儀式忍法なし
・居所での戦闘乱入あり、肉薄修正なし、初心者ボーナスなし
・改訂版基本ルルブ記載のルールとデータを採用
・冒険企画局によるエラッタが出ているものは、エラッタ後の表記を優先し適用する

追加ルール・データについて

・忍秘伝、正忍記記載の忍法と背景のデータを採用(要申請)。ただし、一部の忍法や背景に特殊な裁定をしたり、使用不可とする場合がある。
・流派ブック記載の奥義と奥義改造のデータを採用。流派と忍法と背景のデータを採用(要申請)。ただし、一部の忍法や背景、奥義に特殊な裁定をしたり、使用不可とする場合がある。
・上記以外に忍秘伝、正忍記、流派ブックのルール、データなどで使いたいものがある場合、GMに申請してもよい。申請された場合、許可することもあるかもしれない。
・持っていない関連書籍に使いたいデータ等がある場合、申請してもらえれば対応したページをPLに開示することもやぶさかではない。
・バランス調整等に活用するため、流派ブック等に記載されたルール・データをGMは平然と使う恐れがあります。ご容赦を。
以下の追加ルールを採用する
・「類忍戦力」(比30~31、御29~32)
・「世論」(比25~27)
・「統合判定」(鞍32)
・「機動戦闘」(鞍33)
・「半忍」(御25)

ハウスルール

・メインフェイズ開始時、PCは自身の【秘密】【居所】【奥義】といった情報を獲得しているものとして扱う。
・自身の【秘密】と同様に、そのPC自身の【居所】を直接別のキャラクターに受け渡すことはできないものとする。
・情報の受け渡しで得た【情報】は、感情による情報共有が発生しないものとする。
・クライマックスフェイズの戦闘で、参加しているキャラクター全員に戦闘続行の意思がなくなった場合、複数人の勝者が発生することがある。
・PL・GM間等で忍法の効果などの解釈が割れた場合、相談した上でGMが最終的な裁定を下す。もし少しでも不安があれば、事前にGMに解釈に関する質問をしておくことを推奨する。
・リスペックのタイミングで克服できていない弱点を未修得にしたい場合、GMに一声かけてから、その弱点の修得で獲得した功績点と同じだけの功績点を消費し、未修得にしてもよい。
・弱点を克服するRPを行ったと主張し、それをGMが承認した場合、「弱点の克服」を許可する場合がある。
・リスペックのタイミングで年齢・性別・流派・信念・表の顔などを変更をしたい場合、GMに申請することで許可する場合がある。
・ハンドアウトの内容に解釈の幅がある場合、起こりえそうなパターンをGMは想定して裁定を事前に考えておき、その上で相談には乗る柔軟な姿勢でいること。
・非公開情報の内容をそのまま口頭で公開することはできないが、PCのRPとして自然な範囲であれば自身の秘密などを示唆するような発言をしてもよいし、バッチバチなブラフを吐いてもよい。

ハンドアウト

PC1 推奨:比良坂系列

【導入】
あなたは比良坂機関に所属する公務員だ。現在T都で巻き起こっている「配葬事件」を解決するため、調査するよう命じられた。
あなたの【使命】は「配葬事件」を解決することだ。

【使命】
「配葬事件」を解決すること

PC2 推奨:ハグレ系列

【導入】
あなたは様々な勢力や個人から依頼を受けて生活しているフリーのシノビだ。今回、お得意様である比良坂機関から「配葬人」と呼ばれる推定連続殺人鬼の調査を依頼された。
奇妙な手口を使うとのことで若干手こずりそうな予感はしているが、悪くない報酬で受けたからにはしっかりとこなそう。
あなたの【使命】は「配葬人」を始末することだ。

【使命】
「配葬人」を始末すること

PC3 推奨:フィルドフラッグ

【導入】
あなたはT都に滞在している刀鍛冶だ。一週間前、仕事で色々と思うことがあり、現在は休業している。
最近ちょっとした事故や事件を耳にする機会がやけに多い。
もっとも、あなたとは関係のない話だが、降りかかる火の粉は払わねばならない。
あなたの【使命】は殺伐とした現代日本で生き抜くことだ。

【使命】
殺伐とした現代日本で生き抜く

NPCハンドアウト

配葬人 概要:情報系HO(NPCとしては扱わない)

【設定】
現段階では「配葬事件」の犯人は個人か集団かさえ不明だ。
比良坂機関では便宜上、この一連の事件の犯人を「配葬人」と呼称している。

【使命】
不明

魂の方舟 概要:プライズ

【設定】
比良坂機関が管理・解析している「宙影」製の宇宙航空ユニット。非常用の戦闘機能も備わっており、アメリカ製の対忍者ヘリコプタークラスの出力が可能と推測されているが、動力源が不明でこのまま運用することは難しそうだ。
かつては何かの信号を発信していたようなのだが、回収されてからは沈黙している。200年以上封じられながら稼働していた以上、単なるバッテリー切れなどが原因とは考えづらいが……?

【使命】
不明