シノビ演武(模擬戦)ルールver20

タイプ:対立・協力・バトルロイヤル型

製作:プロトタイプ・プリニー

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基本ルール

この卓での基本。
・この卓は大喜利よりのカジュアル卓でありんす。
・故にワンキル構成や回避不可高火力はNGでありんす。
・雑に言えば理不尽押し付けるのはNGっす。
・琴線に加えて大喜利賞を導入予定なので
・ガチ構成NGであり、大喜利目指してほしいっす。

NEW:防御訓練解禁


【メインフェイズでの行動について】
F値6以上のファンブルでないに限り
ファンブルした場合、コンボ構築の手助けとして
1度だけ再判定の権利を得る。
(ただし悪用NG)

【回想発動時の兵糧丸について】
同時攻撃でない限り、回想宣言後の兵糧丸はできない。

【忍法で特例習得もしくは使用可能について】
・階級制限を伴う。
・忍獣・妖魔カテゴリーの従者の場合は主側のPCと階級を同じにする。

【妖魔化について】
妖魔化(魔人や秘棺など)を行う場合
追加生命力2点以下の構成である事。
3点以上は妖魔化をすることはできない。

【投票について】
同数票が4名の場合、ペア同士のランダムになる。
例:A1+A2 B1+B2 の場合、ランダムでAかBを選ぶ。

【双子/変形などの忍法について】
特技自由もしくは習得時決定などの忍法を
後から習得する場合は事前に決めておく事。

【生命力消費忍法時のコスト消費タイミングについて】
『一筒』のような「判定→コスト発生」ではない限り
「コスト消費→判定」の大権現方式で処理する。

・当卓ではプロット・奥義・忍具はぼかしでお願いしますッス。
 (対応策あるよまでセーフ)

当模擬戦では以下ルルブ及びサプリが使用可能
・基本ルールブック(裁定は改訂版基準)
・忍秘伝、正忍記
・比良坂・鞍馬・御斎・ハグレ・隠忍・斜歯流派ブック
・忍びの霧有り
┗七不思議に対して呪いが発動した場合
 公開されている物から選ぶ。
┗また非公開されている忍法は存在しないとする。
(特定忍法習得者に対するトリガーも不発)

当卓では以下の流派などが使用可能っす。
けれど悪用とかはしちゃダメっすよ。
・六大流派(下位流派含む)
・古流派(背景:長命を所持している場合)
・屍衣(ハグレ流派ブック)
・国外流派(比良坂流派ブック)

忍具所持数上限は6つ
忍具購入は特殊忍具を含めて4つまで

レギュレーションは【現代退魔/中忍頭】
秘密は所持扱い(某妖魔忍法が悪さしまくるので)
居所はなし(裂牙ゲーはやめなされやめなされ)

使用可能功績点15点
(新規継続問わず15点貸し出し)
初期作成の場合でも背景の複数所持を許可。
15点そのまま貸し出しの為、忍具購入などで
貰える功績点が減る事はない。

メインフェイズは1回のみ
・メインフェイズ戦闘なし、それ以外を解禁。
・整備班、教導、荒技をはじめとした
 メインフェイズでしか使えない忍法の使用を許可
・メインフェイズ中、忍具受け渡し不可(魔界転生中除く)
・居所、感情、情報判定を行う場合、初回のみ2点。
 *闇神楽などを使用して得た情報判定には功績点消費なし。
 *ただし居所に関係する忍法を使用する構成である事。
 *感情判定は「感情に関係ある忍法」か
 「感情関係の長所背景」を所持している場合のみ判定を行える。
・感情修正あり

生命力をコストなどで消費する場合は即適用。
・血餅、重傷、精密起動、血界、大権現、水晶眼など。
・血餅は発動に成功した場合は兵糧丸を即入手。

奥義改造あり(二重以上の改造を許可)

逆凪は同プロットに誰もいない場合は即適用。
ただし攻撃側のプロットに複数いる場合は
プロット終了後に逆凪を適用。

妖魔制御なし(使用回数ごとに功績点1点減少)

双子で忍法を追加する場合
どの忍法を消した場合でも
双子前の忍法の最後の段から追加となる。

忍法及び奥義などへの修正値は以下の通り
これらは戦場効果とは切り離して考慮する。
忍法:+上限なし/-上限3
回避:+上限なし/-上限3
奥義:+上限なし/-上限3
あくまで適用する数値はであり、仮にマイナス6の場合
回想してもー3のままである。

【スペシャル値/ファンブル値について】
スペシャル値の下限値は8まで
(大権現や瞬転などを使用時は10まで)
ファンブル値の上限値は3まで
(戦場及び火達磨と破軍などは該当しない)
また特例措置として、大権現や瞬転を他者に教える場合や
百足などで大権現や瞬転を回収する場合
回収者のスペ値下限を引き上げる。

三千世界大戦、悪天候時の災雷、
後の先など追加ダメージを与える場合
命中判定時にダメージを乗せるか決定する
(絶対防御返し、空蝉囮方などがある為)
装備忍法でも宣言がない場合は適用しない。
(月影、血断などの発動できる系がある為)

25時00分以降、その次ラウンドをラストラウンドとする。

双子+末裔ないし時の旅人によって
古流忍法を習得可能になっている場合
双子の中に古流忍法を仕込めることは可能とする。

同時攻撃処理でなければ、ダメージ、分野喪失は即適応。

【妖魔忍法について】
魔人による妖魔化→習得扱い(純血などに引っかからない)
真蛇による習得→特例習得扱い(純血などに引っかかる)

故意のプロット放棄(プロット0に行く為)を許可。

集団戦忍法で痛打や冷血込みでスペシャルを出した場合
「スペ集団1点+痛打や冷血による増加分」と分けて処理。
【例:山茶花+痛打+冷血の場合】
山茶花2点のうち1点分をスペ変調とし
残り3点ランダム。

【スぺ型AOE(複数対象攻撃忍法)について】
【百物語】【羅眼】等の回避不可忍法及び
奥義改造/瞬きなどによる併用を禁止とする
ただし別の人が持ってきて組んだ場合
スぺ型AOEの回避時のみ回避可能とする

【忍具受け渡しについて】
背景:先読み 忍法:伝心
このいずれかがなければ忍具渡しは不可。

【特殊忍具について】
伝心/先読みなどによって他人に譲渡できない。

【いつでも使用できる~について】
効果処理中は使用する事が出来ない。
例:悪党やいただきの効果を受けている最中に
 兵糧丸を全部消費して効果不発にはできない。

従者として妖魔を持ち込んでよい。(喚符などが該当)
ただし「付喪神」「震々」「鏖殺」は使えない。

大権現、大化、獣化、長肢、禁術、三千大戦世界
攻撃成功後の戦場変更などや
永続効果忍法は発動後に即適用。

猟犬、土竜吼、抜井戸などの
プロット移動効果は即適用。
コストやファンブル値は移動後に依存。
ただし、同時攻撃時は発動したプロットのままである。
(プロット6で発動した場合はF値6コスト6)

妖魔武器持ち込み解禁(ただし功績点2点までのを1つまで)

奥義処理・変調処理

1R目は以下の奥義は発動できない
「クリティカルヒット」「範囲攻撃」
「輝き完全成功」「驚き判定妨害」「惟神/祟り」

追加忍法巡らしでの古流忍法習得可能。
不死身定め回復低下の場合の回復量は3とする。

変調の効果適用はプロット終了時。
ただし故障のみは即時適応とする。
猛毒・飢餓は別々のダイスロール。
麻痺は特技表の左上、呪いは上から。
火達磨はダメージ累積せず、F値上昇は3まで。

従者を呪いで失った場合
兵糧丸を使えば従者は元に戻るが失った生命力は戻らない。

【惟神】に対して【背景:切札】は不可。

【惟神】に対して【弱み:複合奥義】をつける場合
憑依術もしくは【惟神】固有の
指定特技どちらかあればもう一つの特技は自由でよい。

【奥義:完全成功】はいかなる処理が存在しても
その判定に対して「成功」扱いとする。

【追加忍法/複合奥義について】
追加忍法に対して【弱み:複合奥義】がついている場合
判定を行う場合はメイン特技で判定を行う。
(複合奥義を追加しなかった場合の奥義の指定特技)

【惟神:月神について】
あらゆる回復数値及びダメージ数値確定後に効果を適用。
不死身→慰めなどの確認→月神の処理。

【奥義タイミングについて】
絶対防御や判定妨害などの発動タイミングをほんのり確定させます。
遅延行為防止の為なのでご協力お願いいたします。

絶対防御/ダメージを受ける事が確定した時。
(誰かが絶対防御を発動させた後の奥義破り後に発動不可)

判定妨害/ダイスロールを行い最終的な出目が確定した時
(神通丸などの降り直し手段の差し込みがないと確認された場合)

凄み/サポート忍法の発動確定時
(サポート忍法キャンセルなどで奥義バレを防ぐ為)

判定妨害・驚き/忍具による降り直しを不可(背景や忍法や奥義は可能)

【戦神について】
対象は「攻撃」「奥義」の2つであり、サポートは対象外。

【追加忍法で特技:なしのサポート忍法を使用する場合】
機忍での忍法習得でない限り判定なしで使用可能とする。
*機忍経由であれど追加忍法に入れていない場合は
 判定なしで使用できる。

【追加忍法巡らしについて】
同じ流派で「別流派」の忍法を使用する事はできない。
例:長耳で土蜘蛛の忍法を巡らしで使用できない。

【くらましについて】
強みに入れる場合2点の功績点を支払う事。
この支払いはあらゆる効果で軽減する事はできない。

【奥義改造:護り+返しor流し】
目標2人防いだ場合でもダメージは増えないものとする。

【奥義改造:渇き】
人数増やしても回復量は増えない。

斜歯/ハウスルール

【機忍】
機忍経由のサポートは双子内にセット可能かつ
「強み:巡らし」なしで他流派サポ―トを使用可能。
(ただしコスト+1)

【禍供犠】
妖魔忍法「夜雀」やサポート自動成功系との組み合わせ禁止。

【奈落】
以下の忍法との組み合わせによる構成を禁ずる。

自滅(学園ブック:マクファーデン)
石仏(基本ルールブック:座頭衆)
蟻地獄(基本ルールブック:黒鍬組)
教導(基本ルールブック:特教委)

【極針】
『背景:生粋』をはじめとした
F値マイナス背景と組み合わせ不可。

【重波】
この効果は累積しないものとして扱う。

【連操】
以下の忍法との組み合わせを禁ずる。
風饗(基本ルールブック:汎用)
連撃(基本ルールブック:汎用)
式神(基本ルールブック:土御門家)
教導(基本ルールブック:特教委)
極針(斜歯流派ブック:流派忍法)
魔拳(基本ルールブック:軒猿)
銃躙(ハグレ流派ブック:夜顔)

【忍法研究】
双子・追加忍法などで後出しによるメタを禁止
(行う場合は事前に指定忍法を決める)

【裏コード】
≪強み:断ち≫を含んだ『奥義:クリティカルヒット』との組み合わせ禁止。
*錬気クリとの組み合わせも同様に禁止。

【目付】
禁止

【魔素】
出目が決定しその後振り直しなどがなかった場合獲得とする。

【法盤】
増脳+機忍+法盤でコストが増大していた場合
法盤や機忍のサポートを双子で消した場合
その時点で使用コストはダウンするものとする。

【凶言】
開祖禁止

【走査】
禁止

【電病】
事前に特技を指定しておく事。
双子などの特例習得は効果を発揮できない。

【惨撃・改】
範囲攻撃・撃ちとの併用不可。

【忍法開発】
1度つけた強み弱みは【忍法開発】が消えても適用される。
また、本来の階級より上の忍法には使用する事はできない。
――――――――――――――――――――――――――――――――
【宝器】
奥義を受け渡した場合、受け渡した本人は
その奥義を使用する事ができない。
加えて奥義使用をした場合は
その奥義の本来の所有者が使用したものとする。
(宝器パス回し不可)

鞍馬/ハウスルール

【鞍馬流派ブック/禁止・ナーフ】

【首魁ルール】
使用禁止

【忍法】
【閃電】:ナーフ
一角、大権現、瞬転、鬼力との組み合わせ不可
S値10未満にする事はできない。

【透視】:ナーフ
無朽との組み合わせ不可

【斬鉄】:ナーフ
S値10未満にできず
輝きスペ時奥義マイナス修正との組み合わせ不可。

【空】
プロット前にコスト3以上使用した場合
【空】効果の合計コスト3まで使用する事が出来る効果を受けない。

【輪化】
断ちクリとの組み合わせ禁止

【護本尊】:禁止

【小弓】:ナーフ
一角、大権現、瞬転、鬼力との組み合わせ不可
S値10未満にする事はできない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【背景】
【呼吸法】:発動ターンのみ適用
【奉公者】:魔王を主君にするのを禁止

【攻撃訓練】
≪統合判定≫+≪装備忍法の+-≫
これらは独立して処理する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【仕掛け】
【狙い】
断ち・撃ち・揺音
及びマイナス修正系との組み合わせ禁止

【戦闘集中】:
【発動条件】と一緒でないと使用不可とする

【立ち合い】
断ち・撃ち・揺音
及びマイナス修正系との組み合わせ禁止

ハグレ/ハウスルール

【ハグレ流派ブック/禁止・ナーフ】

【下位流派専用忍法について】
下位流派専用汎用忍法は流派忍法として扱う。
ただし【他流派の血】【滅苦】での特例習得はできない。
(転校生経由のみ可能)
理由:構成の幅広さを確保しつつ悪用を防ぐ為

【双影】
範囲攻撃で2人入った場合は双方影響を受ける。

【影分身・零式】:ナーフ
影分身及び双影との多重効果はなし。
(処理がめんどくさい)

【影分身・百式】:ナーフ
忍道との組み合わせ不可。

【危避】:ナーフ
Sスペの場合は効果を適用しない。
(Sスペは逆転要素なのでそれを潰しかねない)

【瞬転】:ナーフ
この忍法発動時とその後はいかなるF値マイナス修正を受けない。
(背景:生粋を除く)

【影写】:禁止

【影縛】:禁止

【拡視器】:ナーフ
「元々の指定特技が千里眼or瞳術の忍法」以外には使えない。

【影唄】
影唄が発動した場合、以降降りなおす場合は
修正値+-を維持したまま降りなおす事。

【獣語+恩恵】
発動する効果はその判定時は「永続付与」するものとする。
(獣語発動後に再判定して効果を消失はできない)
――――――――――――――――――――――――――――――――
【背景】
【日陰者】:禁止(どこが日陰者だオラァン!)

――――――――――――――――――――――――――――――――
【仕掛け】
【慰め】:ナーフ
回数制限の弱みを装備しなければ使用不可。

比良坂/ハウスルール

【比良坂流派ブック/禁止・ナーフ】

【朽木や試練などについて】
大いなる怒りなどの背景や奥義弱点によって
獲得した変調はカウントされない。

【医霊について】
背景:梟雄を所持している場合でも
【医霊】によって戦国変調を与える事はできない。

【禁術】
禁術はシーンを目標にしている事から塗り替えあり。

【人柱】
人柱による従者の生命力をダメージが超えた場合
その数値分、使用者はダメージを受けるものとする。
(ただし使用者はどのダメージを従者に与えるかは決定できる)

【医霊】
背景:梟雄を所持している場合でも
【医霊】によって戦国変調を与える事はできない。

【辱】
断ちクリとの組み合わせ不可。


【策戦】
自動成功系忍法との組み合わせ禁止
―――――――――――――――――――――――――――――――
【背景】

―――――――――――――――――――――――――――――――
【仕掛け】
【警護情報】:ナーフ
ナーフ内容:対象の居所or奥義+秘密を所持していなければ発動できない。

学園/ハウスルール

【御斎学園流派ブック/禁止・ナーフ】
【忍法】
【星運】
ダメージ(接近、病殺など)以外の1d6を対象にできる。
集団戦ダメージは1d6ロールの為可能。
ただし内縛陣や乱独楽などの変則的な1d6には使用不可。
(スペダメージや妖魔化などの1d6と明記されているもののみ使用可能)

【教導】
内縛陣1つで下手をすればぷよ〇よみたいに消える事が
有志の調査により発覚したので、双子で消そうが未習得になろうが
教えた先が消える事はない。

従者を増やすあるいは入手できる忍法を教える事はできない。
また、妖魔忍法を手に入れれる術を教導するのもできない。
*面倒なものを教導しないでくだち!

【数奇】:ナーフ
1ゲームにつき3回まで効果を使用可能
開祖との組み合わせ禁止

【魔弓】:ナーフ
巨門未使用
(容易に相手のコストを削り回避不可かつ攻撃不可ができる為)

【衣換/自警】:ナーフ(以下の条件下のみ使用可能)
┗開祖未習得
(開祖を習得する事で3回まで射撃・集団ダメージ2点軽減できる為)

【掌握】:ナーフ
【6-変調/2(切り捨て)】に変更する。

【百物語】:ナーフ
大権現未使用・魔拳未使用

【巨門/魔弓】
回避判定によるコスト減少は適用される。
ただし千手砲+巨門で回避放棄を行う場合は
失われるコストは「1」のままである。
(2回目以降回避する場合は2点となる)
*雑に言えば3回回避しなければならないからー3はしない。
追記/回避放棄した場合でもコスト減少は発生する。

【忍法乱舞】
岩宿や風饗によって回数を増やした場合でも
「同じ相手を攻撃できない」デメリットを付与する。

【学園の七不思議】
背景隠蔽を使わずとも、末裔・双子などの忍法を隠蔽できる。
(学園の七不思議による忍法読みを避ける為)

【特別講義・鬼人について】
どれを入手するかは事前に決めておく事。
事前に決めていない場合、処理時間が跳ね上がるので
GMの胃にどうか優しさをくだち。

【星運について】
ダメージ(接近、病殺など)以外の1d6を対象にできる。
集団戦ダメージは1d6ロールの為可能。
ただし内縛陣や乱独楽などの変則的な1d6には使用不可。
(スペダメージや妖魔化などの1d6と明記されているもののみ使用可能)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【背景】
【〇〇〇部】:ナーフ
発動ターンのみ使用可能。
【半忍前】:様子見の為、使用禁止

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【仕掛け】
【均らし】:禁止

隠忍/ハウスルール

【隠忍流派ブック 禁止・ナーフ】
【忍法】

【経立】:ナーフ
ラウンド中に1度しか使用する事ができない。

【奪衣】
断ちクリとの併用禁止。
――――――――――――――――――――――――――――――――
【妖魔武器】
【猿手・紫霊杯】/禁止
奥義数が増えるのは不味いので現在禁止。
――――――――――――――――――――――――――――――――
【妖魔忍法】
【朱盤】
目標にされた人間は特別な理由で
プロット放棄せざるをえない場合を除き
プロット放棄する事はできない。

【震々/付喪神/鏖殺/邪魅】
「妖魔ガチャ」以外では習得あるいは特例できない。
(約定などでも不可)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【仕掛け】
【忌】:ナーフ
くらまし・切札(背景)などのマイナス修正などの併用不可。

【魔王の相】:ナーフ
不死身と追加忍法以外との併用不可(妖魔化しちまえば実質弱みなしの為)

汎用/ハウスルール

≪汎用≫
【必中・笹貫】
奥義改造/正し・輝き【完全成功】によるスペ型禁止。

【かばう】
かばうなどのダメージを肩代わりする系の忍法に対して
風饗を発動したら目標は元の目標となる。

従者などによる「かばう」での生命力超過は
庇われる対象に影響しない。

【機械兵団】
2度目以降は最終達成値を10に固定。
(鬼影やその他マイナス修正値を受け付けない)

【毒飼など】
生命減少の空撃ちは不可。

【風饗】
プロット終了時と書いてある文面は無視し
ダメージロール後に風饗判定とする。
命中判定→命中確定→ダメロ→風饗判定→命中判定。
(不死身は一番最後に処理する為、影響はほぼなし)

【病殺】
接近戦と同じ処理かつ【汚れ】を付与する効果は
失われている分野に当たった場合でもその分野に【汚れ】を付与する。

【誘導・動員バッティング時の処理】
動員→誘導で処理を行う。

【助太刀・魔輪】
他者に使用する場合は同意必須。

【氷針】
この忍法で変更した変調は即時適用とする。

古流/ハウスルール

【三千大戦世界】
三千大戦世界の複数発動処理は
・効果は発動者が違うので累積。
・発動者本人でも発動者が違う三千大戦世界は適用。

【夜駕籠】
幽明丹を3つ以上獲得できない。
妖魔工学で1つ手に入れてもカウントされる。
翼手の効果は累積されない。

【幻夢殿】
幻夢殿などの特殊な戦場は「幻夢殿」として適用し
戦場の極意の適用は不可であるが
極地でない限り「浮足」は適用される。

【八重垣】
2回目の攻撃時に効果が乗るものとする。

【怪士・真蛇】
神通丸・遁甲符コストに神通力・陰謀は使用不可。

【髑髏本尊】
髑髏本尊+サポートによるスペ値減少は可能とする。

【猟犬】
猟犬による攻撃の後に風饗や連撃による
再度攻撃は使用できないとする。

【真蛇】
真蛇で妖魔忍法を習得した場合のデメリットとして
「妖魔」特性を付与される。
(天国及び対妖魔忍法や奥義の対象になる)

【月影】
元々の指定特技が「体術」分野でない限り効果は発揮しない。

【羅盤】
プロット0を選択する事はできない。

禁止事項

スタートブック上下の忍法
(再録組はそれぞれの再録先に記載)
平安忍法・GP忍法・KOF忍法の禁止
艶花禁止
師匠禁止
魔法の才能禁止
クリヒ断ち+くらまし禁止
範囲攻撃撃ち+くらまし禁止
禁止忍法
鏡地獄(対立限定)
目付(処理が2通りあるような忍法は面倒じゃい)
崩落(お手軽ファンブル製造機なので)

禁止コンボ
猟犬+鏡地獄
夜雀+夜駕籠
闇景色+霾天
後出し忍法研究
裏コード+断ちクリ(錬気クリ)
錬気+断ちクリ
夜駕籠(幽明担)+開眼
流行禍開祖流行禍
妖魔化忍道
後出し破術
開祖+神奈備(ダブル神奈備禁止という意味)
開祖+八重垣(ダブル八重垣を禁止)
操り人形(ある理由で詰みが発生した為、一旦禁止)
開祖+幽霊(ダブル幽霊による蹂躙の懸念ありの為、禁止)
付喪神+震々(何かしらで同時所持した場合、振り直し)
奇兵+黒須+霊装(特殊忍具) (戦場変更が容易になる為)
ダブル奈落
奈落+自滅
奈落+石仏
奈落+蟻地獄
教導で奈落を教える事。
教導で獣語を教える事。
ダブル群れ(忍犬増やすな)
ダブル獣語(獣語2重効果によるF値+4はプロ1でも強力過ぎる為)
切り札(背景)+くらまし(奥義破りさせて!)
開祖三星(6回スペシャルファンブル無効は強い為)
幽霊部員(自前で震々を持っている為)
追加生命力3点以上+山彦+かばうor囮方(かばう反射するだけで勝てる)
(これはあくまで上記の組み合わせ)
殉教+空(以下の可能性を容易に実現できてしまう為)
例1:螺旋陣+α(接近4+回避ー2/全体)
例2:接近戦+α(接近5+回避ー3/単体or2人対象)
忍犬を複数所持もしくは出現させる構成
(マンパワー足りずにじり貧になる為)
禍供犠+夜雀
魔輪+膨々or血餅
押機開祖押機
魔輪+夜駕籠

禁止ルール
最後の一撃(従者による死亡宣言はあり)
肉薄修正なし
儀式忍法無し
装甲(忍具)を先読みなどで他者に渡す。
伏魔殿を使用して毒饅頭(エニグマ)を得る事。

基本ルルブ背景/ハウスルール

【梟雄】
集団戦ダメージ及び妖術戦ダメージ
いずれか以外での戦国変調は不可能とする。

【双子】
忍法を3つ未習得にする場合以下忍法は双子の弾にできない。
≪法盤・備で獲得している忍法≫
≪真蛇・怪士で獲得している忍法≫
≪特別講義で変更した忍法≫

ハンドアウト

PC 推奨:

【導入】


【使命】

NPCハンドアウト

 概要:

【設定】


【使命】
なし