紅葉のレギュレーション

タイプ:-

製作:紅葉クリーム

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注意点

・階級、功績点等はシナリオシートに記載されている項目で製作をお願いします。
・一時降格あり
・初期作成時の背景は複数所持可
・シナリオ限定の禁止構成や特殊な注意点はシナリオシートの方に記載されています。
・PC同士はギスギスしたとしてもPL同士では仲良くセッションをプレイしましょう
・セッション中のPL達の雑談などは雑談タブにてやりましょう!
・禁止構成以外でボスを封殺してもヨシ!(ただし他のPLに迷惑をかけることはやめましょう)
・裁定及び禁止忍法は順次更新されます(禁止してない忍法でボスが封殺されたときなど)
・PL同士の喧嘩又は突然のアクシデント等でシナリオ継続が困難な場合は、セッションを中止する事もあります。

忍法以外の裁定

・マイナス修正の合計は対立型・バトロアの場合、最大5までとする
・スペシャル値とファンブル値はファンブル値を優先する。(ただしSスペシャルは除く)
・スペシャル値は6以下にはならない
・基本的に~できるの効果は選択可だがダメージを与えるなどの効果は全体に影響する(味方だけダメージを与えない等はできません。)
・回復判定は生命力が全快しているかつ変調を一切受けていない時には行うことはできない

基本的な使用可能サプリ

必須
大判

使用可能
正忍記○
忍秘伝○
GP✕・平安忍法✕
スタブ×(新スタブ持ってないため)
流派ブック○

・類忍戦力について
類忍戦力の持ち込み可。ただし、『ソロモン・カルテル』『P9P』『市場連合』は禁止。また、『類忍戦力』のPCを作成する時は元流派の所属条件+類忍戦力の所属条件を取ること

一律禁止忍法

裏コード+強みが断ちのクリティカルヒット
忍道+開祖+忍道
鬼影+開祖+鬼影
鬼影+非常識
夜駕籠or破軍or天国or艶花or玉繭or禍供儀or策戦or走査+夜雀
操り人形
怨霊(妖魔化で引いた場合は引き直し)
修行or開眼or微睡などの特技を増やしたり変更できたりする忍法+艶花
間合いを2以上遠くする構成(闇景色開祖闇景色etc.)
悪食or野衾+肉風船
魔界転生+電撃作戦or追出
『教導』+『六道器官』
幽霊部員開祖幽霊部員
一見
親友

一律禁止忍法(流派ブック編)

・鞍馬ブック
八角鏡

・比良坂ブック
喚符

・御斎ブック
特別講義
革命
沈丁花
百物語

・ハグレ流派ブック
影写

・隠忍流派ブック
塵殺
主変
『夜駕籠』+『魔輪』

・斜歯ブック
『忍法開発』
『複製体』
『支配』+『夜雀』

対立・バトロワ限定の禁止忍法

悪食or野衾+家宝『加護』
命中判定を-4以上にする構成
回避判定に+4以上にする構成
スペ値が8以下になる構成+大権現+神咒
「大火」+「鋭気」or「禁術」
「戦場高所・乙」+「悪地」
「経立」

忍法の基本的な裁定

・「機械兵団」等の自動成功にする等の攻撃忍法に「二重虹」、「霊圧」は乗らない。
・「裏コード」は一度使用した場合同じ使用者には使用できない。
・「法盤」や「転校生」などで特例習得した忍法も双子の材料にしていい。
・「点契」は対象にする忍法の指定特技からランダムになる。
・「修行」で「マヒ」の変調を受けた特技を変更する場合、マヒも一緒に移動する。
・「破軍」でファンブル値を下げることはできない。
・「学園の七不思議」を使用した場合は【背景】で特例習得した忍法は記載する。
・「相克」に「殺神」は乗らない
・「八重垣」は2回目から乗ります
・「幻夢殿」は「戦場の極意」等を適応します
・「夜駕籠」、「肉吸」で獲得できる妖魔武器は1種類1つずつのみとする。
・「滅苦」で器術が消失した時、兵糧丸などで器術が回復した場合滅苦で特例修得した忍法を再度使用できるようになる。
・「猟犬」によるプロット移動の際のファンブル値、コストは移動後を参照する。
・「大化」は2回まで累積可能

流派ブックの裁定

・『逆問』の『秘密を獲得できる』効果で獲得できる種類は『変化』と同じとする
・『閃電』『小弓』の連続攻撃の上限は3回まで
・『征野』のファンブル値は累積しない
・『換装』は『機忍』がない場合特例習得を行うことができない。また、百足で使用済みの換装を習得した場合は未修得の状態を引き継ぐ

禁止背景

・10点以上の背景
・特別交流生
・純血
・『攻撃訓練』+自動成功系の忍法
・『伏魔殿』
・『宝器』
・『四天脳候補』

背景・変調の裁定

背景
・「身分」&「社交性」はそれぞれ1シーン1回まで
・「情報屋」での「居所」獲得は1シーンにつき1つまで
・「異才」で「器術」と「妖術」の分野間は埋めることはできない
・「異才」+忍法「魔界工学」は埋まるギャップは2つだが器術と妖術の分野は繋がっているものとして扱う
・「他流派の血」で自分と同じ六大流派の下位流派の忍法は習得することはできない。
・「双子」で後だしできるのは指定特技のみ(後だし忍法研究、後だし破術等は許しません)
・「人質」はGMが言った事を必ず実行し、わざと遠いところで判定して失敗する等の行為は厳禁とする。
・「侵食」は「協力型」の時は改定後を適用するが「対立型」「バトロア型」の際は改定前を適用する。(協力・対立等の型が重複している場合は改定前を適用する)
・「生粋」を使用してもドラマシーンでは1ゾロは確定でファンブルになる
・『惟神』に背景『切り札』を使用した場合、その惟神の指定特技にのみ変更可能。

※特別枠
ハーミィさん限定で死亡背景禁止

変調
・「故障」は即時適用。その他の変調はプロット終了時に適用。
・「重傷」は攻撃忍法の宣言時に接近戦ダメージを受ける(このダメージは即適とする)
・感情がない場合で「忘却」の変調は受けられません。
・「火達磨」は累積します
・「飢餓」と「猛毒」のダイスは一括で振るものとする。

感情について

・感情を変更する場合、《変更》として扱い、《獲得》扱いにならない

基本的なルール

工作点ルールなし
半忍ルールなし
忍法授業なし

独自流派について
独自流派を解禁します。ただし首魁はNG

忍法の流れや奥義、ダメージ等の裁定

・戦闘や戦闘の効果は基本ルルブのp55『効果の適用タイミング』を参照する
・戦闘開始時の忍法で別の効果などで割れた場合、判定の達成値が高い方を優先する。(判定がない場合は2d6を振る。この時、ファンブル値等は参照しない)

奥義について
・範囲攻撃等を使用した場合以下の順番で処理する。
『範囲攻撃』or『クリティカルヒット』→『奥義破り』→『滅び』→『滅び』に対しての奥義破り
・接近戦ダメージや妖術戦ダメージを受けた場合、どの分野が消えるか確認してから『絶対防御』を使用できる

従者について

・『従者』は『統率力』を越えた数を戦闘シーンに登場させることは出来ない。(従者による戦闘シーンへの彷徨不可)

統率力の数
中忍:2人、中忍頭3人、上忍4人まで
(統率力以上の従者を使う場合は『威令』(正忍記139ページ)等の『統率力』を上昇させる忍法を持ってくること)

奥義について

・弱み『最低速度』の奥義はドラマシーンで使用可能

ハンドアウト

PC 推奨:

【導入】


【使命】

NPCハンドアウト

 概要:

【設定】


【使命】