・肉薄修正なし
・スぺ下限値8
・開祖による名前の変更は文字数制限なし
・特例修得の忍法は元となった忍法が呪いなどで消えた場合に未修得の扱いとする
(元となった忍法が再び修得状態になった場合、特例修得の忍法も戻る)
・追加忍法による特例修得不可(教導、貪狼など)
・【開祖忍道】、【開祖鬼影】、【病殺】、【鏡地獄+猟犬】、【艶花】、【怨霊】の禁止
・【鳳凰】【北斗】の生命力の判断は目標にした時に行う(目標にされてから生命力を回復しても目標になったまま)。
・【魔眼】は【風饗】【連撃】【岩宿】【式神】などでもう一度使用した場合は目標の制限はリセットされる(目標制限は【魔眼】の効果で連続攻撃しているときのみ)。
・後出し忍法研究の禁止
・猛毒、飢餓は判定をそれぞれ別として判定する
(猛毒、飢餓を両方受けていた場合でもどちらも受ける、どちらも受けないという可能性がある)
・火達磨が累積した場合、上昇するF値は1までで受けるダメージが増加する
・特技の判定は現在所持している中で一番近いものから判定する
・同じ戦場の効果は累積しない
・サポート忍法は手番中であれば即適用。その他はプロット終了時に適用とする。(大権現や水晶眼は使用した本人の手番中であれば適用されるが、同プロットの攻撃の回避には適用されない)(同理由により海原→水計は可能だが、水中が適用されるようになるのはプロット終了時となる)
・【魔拳】は4回命中判定を行い、最大4点とする。
・【完全成功】は《響き》や《輝き》の改造をしていた場合でも回避目標値10以上の必中や笹貫でも回避成功になる。
・奥義破り→相克→天国→滅び の順で処理を行う。
・幻夢殿は【幻夢殿】という戦場として扱い、極意などの効果は乗らないものとする。
・同種の妖魔武器の複数所持は不可。ただし使用してからの獲得や別種の妖魔武器は獲得可能。