・キャラ作成の段階でPT同士での相談不可。※チュートリアルの為。
・サイクルでできる事は。
その際に回復判定、感情判定、忍具判定を行えます。情報判定はありません。
※忍具判定:好きな特技の判定成功でランダムな忍具獲得
・ドラマシーンでのサポート忍法の使用はファンブル値が4以上固定になります。
・戦場の効果以外に特殊なギミックの発動があります。
・戦闘中にエニグマが発生しプロット中に解除できるギミックがあります。
※解除方法は手番消費。補助判定の処理はサポート忍法と同様
・登場NPCは全て妖魔扱い。※序章のみ例外。妖魔扱いでも特技は通常の忍者通り消えます。
・サイクル終了後クライマックスフェイズと同様の戦闘が発生します。
・上記の戦闘での戦闘後の「回数制限・不死身の使用回数」はリセットとなります。
・奥義の情報はその戦闘以上から流れることはありません。
・戦闘開始時にPC達の秘密/居所とNPC達の秘密/居所はお互いに獲得している扱いとなります。
・サイクル中に戦闘不能になった場合次のサイクルで生命力一点で回復します。
・従者はセッション中の上記蘇生ギミックは適応されません。
・背景と背景の効果以外での功績点の使用は原則禁止。
・儀式忍法は一部使用不可。使用する場合はGMに相談してください。
・登場NPCはクライマックスAは通常の忍者扱い。クライマックスBは妖魔扱いで出てきます。
・一般人は使用禁止です。
・敵同士はお互いに自分達の奥義情報は獲得済み扱いとなっております。
・回想する秘密がない為、回想シーンは存在しません。