全体
戦闘開始（戦闘開始時に使用する忍法の確認）→プロット前に使用できる忍法の確認→プロットの確認→プロット公開→各手番開始→ラウンド終了時に使用できる忍法の確認→（極地の効果判定）→次ラウンド

手番の流れ
同プロットにキャラが一人の場合
手番開始→攻撃忍法の目標を決め使用→回避判定→（回避失敗時：絶対防御などのダメージ軽減効果の使用→ダメージを受ける分野決定→ダメージ、効果の適応→プロット終了

同プロットにキャラが複数の場合
※手番開始→攻撃忍法の目標を決め使用→回避判定→（回避失敗時：絶対防御などのダメージ軽減効果の使用→ダメージを受ける分野決定）→同プロット全員の※が終わればプロット終了時へ移行→ダメージ、効果の適応

プロットはsc（１～６の数字）を記入する形で行う。

累積する変調の兵糧丸、スペシャルによる回復はまとめてではなくひとつずつ回復する

目標を選ぶ忍法の使用時は最初に目標を宣言してから判定する

同時攻撃中の逆凪、攻撃効果、攻撃の代わりのサポート忍法効果はプロット終了時に適応

集団戦攻撃でのスペシャルによる変調の選択はシナリオのレギュレーションの変調表から選ぶ（現代であれば通常変調、戦極であれば戦国変調から決定）
梟雄を持っていても現代編で戦国変調から決定は不可（集団戦ダメージ扱いではない）

風饗など、ダメージを与えた時に発動する忍法はダメージ決定時（ダメージを受ける事が確定した時）に使用する

忍法研究等の忍法を指定する忍法は、後から特例修得する場合でもセッション前に忍法を指定しておく事

複数のキャラクターが影分身を使用した場合は影分身の判定での達成値が低い順にプロットを決定する。

【導入】


【使命】

【設定】


【使命】