裁定
・受け渡した情報は感情による情報共有が起きません
・攻撃忍法における「できる」表記によるダメージ処理は強制。
・攻撃忍法内の追加ダメージや変調、サポート忍法、装備忍法の「できる」表記は任意
・変調は「故障」「催眠」のみ即適応
・ダメージ以外のメリット効果は即適応、デメリット効果はプロット終了時に適応
・サポート忍法の効果は「手番を使用する」場合はプロット終了時に適応、「手番を使用しない」場合即適応。
・同プロット処理の場合、ダメージ処理の際に別々のダメージの間に兵糧丸などを使用することが可能。
・自身の奥義に対する奥義破りは不可。
(宝器で他者に奥義を移した場合のみ可能。ただしその持ち主のみその奥義に対して奥義破り不可)
・統合判定を使用したい場合「攻撃訓練」の背景がないと不可。
・自身への攻撃不可
禁止構成
・GP忍法不可
・内偵+社交性or身分
・電撃作戦→魔界転生→電撃作戦→・・・
・無朽+逆賭+透視+回復手段を含む忍法/背景 (これらすべてを含めた場合のみ禁止)
・経立
・一見
・「真実:異人」守護精霊
禁止追加ルール
・工作ルール