【ハウスルール等】
スぺ値は8まで適用。
セッションの雰囲気が悪くなる構成、RPは厳禁。
●セッション中にGM裁定が発生した場合は必ずGMの裁定に従って下さい。
●GMの忍具管理の為、初期の所持忍具数は公開情報となります。
★情報の受け渡しによる感情共有は発生しません。
★プライズは情報だけの受け渡しが可能。
●「ダメージ減少」と「生命力を失わせる」表記は別物として扱います。
●絶対防御のダメージ区別は「その忍法の基礎ダメージ+そのダメージを上昇」と「何等かの忍法で追加されたダメージ」の2種に大別します。「何等かの忍法で追加されたダメージ」は複数あったとしても一括でまとめます。
●絶対防御の「張り」で追加ダメージ分を防ぐことは可能です。
●0点不死身は可能。
●0点兵糧丸、超過ダメージはなし。
●不死身/定め/回復低下は2点回復です。
●プライズ功績点は最後に所持していたPCに配られます。
●忍法適用タイミングp.55参照(装備→サポート・攻撃)
(例1)凶手+旗魚はルルブに「競合した場合は発動プレイヤーが好きに決められる」と記載ある為スぺ値が下がる。
(例2)髑髏+雀蜂は装備→攻撃で適用されるので、スぺ値11になる。
●同時処理についてはルルブP.67頁に準じます。
●スペシャルの射撃戦を矢止めした場合は出目自体は出ているので、スペシャルな失敗処理として裁定します。
●スペシャルの生命力・変調回復は即適用です。
●マヒや呪いの変調を受けている特技や忍法を未修得にできないです。
●移動大伽藍「涅槃」等は修得時に生命力とスロットを同時獲得裁定。
●忍法「仙食」で自分を回復できるます。
★変調「火達磨」は、ダメージは累積分上昇、ファンブル値は最大3つ分まで累積します。
★何かを指定しないといけない忍法はキャラシ提出時に事前決定となります。後出しは禁止です。
●追加忍法は1サイクル、1Rにつき片方のみの発動。
●法盤の特例修得に「整備班」を使う事は可能。
★「攻撃が成功すると~ダメージを与え」記載があるものは「攻撃が成功すると」に起点を置きます。