奥義
・特例修得の忍法を追加忍法に指定している場合、特例修得をするための忍法が未修得の状態になっても、追加忍法に指定している忍法は使用可能
・追加忍法による特例修得、従者の獲得、特技習得不可
・巡らし 上位流派が同じ下位流派は選択できない
古流忍法は指定できない
・脆弱性 指定したダメージを防げる(生命力減少は防げない)
・返し、流し 不死身の場合ダメージ情報関係なく生命力回復で発動
・完全成功 通常の判定前に使用の際は判定を成功とする効果を優先する
(必中等の回避判定に使用した場合はその達成値に関係なく回避成功とする)
・響き この効果の使用は達成値10としての成功とする
(必中等の回避に使用した場合は相手の達成値を参照する)
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背景
・末裔、時の旅人、他流派の血 背景に修得忍法を記載する
・宗家 特例修得可能な忍法は一つまで
・社交性、身分 1サイクルにつき一度まで効果を発揮する
・情報屋 秘密を渡して居所を獲得する場合、渡した秘密のPC,NPCの居所のみとなる
同じ秘密を渡しても再び居所を獲得することはできない
・絆 シナリオ開始時に対象を選択する(PLが望むなら前から可能)
・双子 本来の忍法枠を超える忍法数を特例修得している忍法は、特例修得している忍法を未修得に出来ない(転校生、法盤、真蛇等)
・整備班、稽古 達成値を参照する場合10として扱う
・他流派の血 上位流派が同じ下位流派は選択できない
・梟雄 集団戦ダメージと書かれているもののみ
ただし集団戦攻撃のスペシャルでは戦国変調選択可能
・家宝 業物、記憶などにより修得しているものは自ら未修得に出来ない
(修行、特別教室、変形等の対象に出来ない)
・魔法の才能 魔法は奥義として扱わない
・師匠 従者の師匠が元々所持している情報、忍具、プライズの受け渡し不可
(奥義情報、居所なども含める)
・独自設定 回想シーンを使用した場合、「ひみつ」も公開される
・流派指定の弱点では下位流派であっても上位流派でも参照する
(抜け忍、旧怨、執念など)