ハウスルール

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キャラクター作成時注意事項

禁止構成:肉風船+悪食、忍道+開祖+忍道、裏コード+断ちクリ、奪衣+断ちクリ

禁止背景:詩才、ニンジャファイター

・他者からのマイナス修正は最大で3まで(上忍以上では4まで)とする
(自身の忍法や背景などの効果によるものは別に計算する)
(水中や変調といったPC自体からではない修正は別に計算する)

・特例修得の忍法は元となった忍法が呪いなどで消えた場合に未修得の扱いとする
(元となった忍法が再び修得状態になった場合、特例修得の忍法も戻る)

・追加忍法による特例修得、従者の獲得、特技習得不可

・特定の忍法を指定する忍法を特例修得する場合、予め忍法名を指定する
(忍法研究、真蛇、魔血等)

・他者が持つ特定の忍法を指定する忍法(忍法研究、真蛇、魔血等)を特例修得する場合
忍法の内容は元々指定しているものとなる(教導、百足等)

・キャラによって選択できる忍法の範囲が違う忍法は他者への特例修得、もしくは他者からの特例修得不可(変形、特別教室、昔日など)

・修得している背景の制限はなし(使用可能個数の制限はあり)

・間合いを減少させる効果は累積しない

・スペシャル値の減少は8までとする(7以下になる場合でも8がS値となる)
・ファンブル値の上昇は8までとする(9以上になる場合でも8で打ち止め)
(スペシャル値とファンブル値が同じになった場合は超過分を比べ数値の大きい方を優先とする。同じ場合はファンブル値を優先とする。) 

・一つの忍法の最大コストは上昇して6まで
(ご当地戦法+暗密など7以上になるような修得は不可)

・本来の忍法枠を超える忍法数を特例修得している忍法は、別の忍法を特例習得するために特例修得している忍法を未修得に出来ない(転校生、法盤、真蛇等で修得している忍法を変形、双子、特別教室などの対象にできない)

・装備忍法により『忍法:かばう』を持つ従者を最初から二体以上所持不可(屍忍、一味、群れなどの複数修得)

・戦闘中に装備忍法を修得することによって従者を獲得してもその従者を戦闘参加させられない
(漂流神によって修得した秘妖など)

ハウスルール

・累積する変調は一つの兵糧丸や回復判定で一度に回復できる

・猛毒、飢餓は判定をそれぞれ別として判定する
(猛毒、飢餓を両方受けていた場合でもどちらも受ける、どちらも受けないという可能性がある)

・火達磨が累積した場合、上昇するF値は1までで受けるダメージが増加する

・故障は即時適応

・忘却は感情を持ってない場合でも変調を受ける。誰のものでもない忘却を持っている状態で感情を獲得した場合でもその忘却はそのままである。

・変調表は変調を受ける側がダイスを振る

・同プロ内に誰もいない場合即凪

・ファンブル時効果は同プロ内処理での複数判定の場合でも一度のみ適用(高所、火達磨、喘縄等)

・自身の使用した指定特技のある忍法の判定の放棄なし

・ダメージを与えることが出来ると記載されている忍法は、効果適用の対象内であれば必ず与える(先の先、後の先、鬼道など)

・特技の判定は現在所持している中で一番近いものから判定する

・同じ戦場の効果は累積しない

・戦場変更系忍法は即時適用

・同プロ内で同時に戦場変更が起きた場合、プロ終了時にd66を振り出目の高い方の戦場をプロ終了時に適用(戦場の変更回数はプロ終了時の最終的な戦場による変動のみを数える)

・同プロでの行動中に自身以外からダメージを受けることでの戦闘脱落及びダメージの処理はプロット終了時とする(ただし受けるダメージの決定、絶対防御等の使用は受けた時に処理する)

・肉薄修正なし

・ダイスを振っての判定→神通丸、遁甲符、判定妨害等の出目自体に干渉する効果→お金、影唄等の達成値に干渉する効果→最終的な判定の成功、失敗に関係する効果の順番で処理する

・判定のないプロット忍法はプロット決定前のダイス目自体を参照する(羅眼、サトリ等)

・同一の妖魔武器の複数所持不可

・受け渡しによる感情共有はなし

・家宝などのプレイヤーが元々所持しているプライズの移動によるプライズ功績点はなし
(シナリオ上の秘密などで獲得しているプライズは含まない)

・生命力の『消費』と書かれているものはコストとして扱う(幽尾など)

・現在の統率力を超える従者を呼ぶ行動は不可(空衣、飼育係など)

・クライマックスフェイズ中、サイクル中となっている効果はラウンド中とする
(ファンブル表など)

・同じ奥義情報の奥義が同プロットで使用された場合、後に使用された奥義は例外としてその情報を獲得したキャラは奥義破りを可能とする(主に宝器、流転などの処理)

・複数の目標を対象可能とする忍法の目標が変更される場合、同時に目標となっているキャラへの変更不可(空蝉、誰彼など)

奥義、背景

奥義

・特例修得の忍法を追加忍法に指定している場合、特例修得をするための忍法が未修得の状態になっても、追加忍法に指定している忍法は使用可能

・追加忍法による特例修得、従者の獲得、特技習得不可

・巡らし 上位流派が同じ下位流派は選択できない
     古流忍法は指定できない

・脆弱性 指定したダメージを防げる(生命力減少は防げない)

・返し、流し 不死身の場合ダメージ情報関係なく生命力回復で発動

・完全成功 通常の判定前に使用の際は判定を成功とする効果を優先する
(必中等の回避判定に使用した場合はその達成値に関係なく回避成功とする)

・響き この効果の使用は達成値10としての成功とする
(必中等の回避に使用した場合は相手の達成値を参照する)
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背景

・末裔、時の旅人、他流派の血 背景に修得忍法を記載する

・宗家 特例修得可能な忍法は一つまで

・社交性、身分 1サイクルにつき一度まで効果を発揮する

・情報屋 秘密を渡して居所を獲得する場合、渡した秘密のPC,NPCの居所のみとなる
     同じ秘密を渡しても再び居所を獲得することはできない

・絆 シナリオ開始時に対象を選択する(PLが望むなら前から可能)

・双子 本来の忍法枠を超える忍法数を特例修得している忍法は、特例修得している忍法を未修得に出来ない(転校生、法盤、真蛇等)

・整備班、稽古 達成値を参照する場合10として扱う

・他流派の血 上位流派が同じ下位流派は選択できない

・梟雄 集団戦ダメージと書かれているもののみ
    ただし集団戦攻撃のスペシャルでは戦国変調選択可能

・家宝 業物、記憶などにより修得しているものは自ら未修得に出来ない
(修行、特別教室、変形等の対象に出来ない)

・魔法の才能 魔法は奥義として扱わない

・師匠 従者の師匠が元々所持している情報、忍具、プライズの受け渡し不可
(奥義情報、居所なども含める)

・独自設定 回想シーンを使用した場合、「ひみつ」も公開される

・流派指定の弱点では下位流派であっても上位流派でも参照する
(抜け忍、旧怨、執念など)

汎用忍法

・艶花 追加忍法の選択不可

・破術 追加忍法などで指定特技が変更されていた場合その特技分野になる

・涓滴 奥義破りの判定の放棄、逆凪中の判定参加での失敗は数えない

斜歯忍軍

・魔界工学 器術の左側か妖術の右側のギャップが埋まっている場合のみ効果を発揮

・流転 使用直後から変更した奥義を使用可能
    自身の奥義に上書き可能(自分の奥義も情報を獲得している扱い)
    奥義変更前にすでに書き換える前の奥義を使用していた場合、そのラウンド(もしくはそのサイクル中)変更後の奥義の使用は出来ない
    流転で奥義の変更を繰り返しても『奥義情報』毎に使用回数は数える

・目付 対象が複数の奥義情報を持っている場合、その中からこの忍法を修得しているキャラクターが獲得していない奥義情報からランダムに一つ獲得する

・魔素 大権現などで複数振る場合全ての出目が同じ必要がある

鞍馬神流

・外法扇 忍法使用時にまだ攻撃忍法やそれに代わる行動を行っていなかった場合、外法扇の処理終了後に攻撃忍法使用可能(そのプロット内での処理終了後自身の手番は失われる)

・朧 判定放棄して失敗扱いとした行動への使用不可

ハグレモノ

・影分身 使用者が複数いた場合、プロット公開後にもう一度使用者でプロットを選択する

・無我 判定に成功すると、回避判定を複数回行う攻撃の場合も関係なく回避できる(回避判定として扱わない)

・空蝉 敵の攻撃の目標を敵自身に変更出来る

・ご当地戦法 上位流派が同じ流派の忍法は選択できない

・影人形 自分を目標にはできない

・魔眼 攻撃目標とコストの続く限り攻撃可能

・真眼 この忍法の効果で使用不可能になった奥義はこの忍法の修得しているキャラクターが脱落した場合、再び使用可能

・炎舞 火達磨付与の効果選択時、ダメージ以外の追加効果、獣化などの追加ダメージはそのまま適用する

比良坂機関

・人柱 生命力の減少は差し引き計算とする(従者の残り生命力が2で3点のダメージを受ける場合、残り1点のダメージはそのまま受ける)

・禍津日 生命力に直接汚れを受けなかった場合効果を発揮しない

私立御斎学園

・破軍 プロット自体を参照する(雑踏などで使用者のF値が変更されていても関係無し)
F値が下がりはしない

・戦場の極意 選択した戦場の効果を受けることもできる

・学園の七不思議 未修得になった場合、忍法は公開される
背景:末裔、時の旅人、他流派の血などの背景により修得している忍法は隠せない
(背景に修得忍法は記載する)
背景:双子などの、予め忍法を指定し、後から修得するものは隠せない

・転校生 効果を発揮するのはセッション開始後から
(装備忍法効果により修得可能となる忍法の修得、開始前の忍具や従者の獲得等の効果は適用しない)

・奇兵 同プロ内で同時に戦場変更が起きた場合、プロ終了時にd66を振り出目の高い方の戦場をプロ終了時に適用(戦場の変更回数はプロ終了時の最終的な戦場による変動のみを数える)

・忍法乱舞 攻撃の代わりに使用する忍法を使用することはできない

・教導 修得させる忍法の修得は元々の特技、コストを通常と同じように修得させる
    特例修得させる忍法が開祖で名称が変更されていても同じ忍法として扱う
 
・星運 特技分野決定、変調表、戦場表、異形表等には使用不可

・幽霊部員 開祖禁止

隠忍の血統

・魔界転生 ドラマシーンからさらに他のシーンに行くことは出来ない
      ドラマシーン中に奥義を使用しても、戦闘に参加しているキャラクターは奥義情報を獲得できない(ドラマシーンに登場しているキャラクターは除く)
      魔界転生のシーン中に奥義を使用した場合、戦闘シーンに戻ってもそのラウンド中は奥義を使用している扱いとする(順序が逆の場合でも適用する)

・微睡 未修得になっても修得した特技は残る
    (特技修得前に未修得になった場合、元々持っていた特技は戻らない)

・密首 ストック制とする(使用する度に消費)最大二つまで

古流忍法

・開祖 既存の忍法と同じ名前をつけることは出来ない
    文字数制限はなし(秘密等の非公開情報に関わる名称は無し)

・風閂 自分が戦闘に選ばれ、先回りなどでその戦闘に参加できなくなっても使用可能
    自分が戦闘から脱落した戦闘で、自分より後に脱落した相手に対しては使用できない

・岩宿 双影等と併用した場合、キャラクター毎に効果を発揮する

・浮足 忍法使用時の戦場を参照し、別の戦場扱いとなっているプロットに移動した場合でも効果は無効化される

・乱独楽 ダメージが累積する場合、一度のダメージとして扱う

・幻夢殿 戦場は二つの戦場が同時に存在しているものとして扱う
     同じ戦場を選択することは出来ない
     戦場の極意等の指定した戦場で効果を発揮する忍法は、指定されている戦場のみ効果を発揮する(戦場の極意:水中で戦場が水中+極地の場合、水中の効果のみ無視する)
     浮足等の指定した戦場以外で効果を発揮する忍法は、指定されている戦場が片方でもある場合効果を発揮しない

・滅苦 上位流派が同じ下位流派は選択できない

・式神 攻撃の代わりに使用する忍法は使用できない

ハウスルール(退魔編)

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汎用忍法

・病殺 受けた汚れはセッション終了時に回復(妖魔化の制御判定前)
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鞍馬神流

・無朽 修得している場合妖魔化不可

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ハグレモノ

・忍道 修得している場合妖魔化不可

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隠忍の血統

・大化 累積しない

・秘棺 PCに対して使用する場合相手の同意が必要

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古流忍法

・肉吸 生命力をマイナスまで減少させることは出来ない

・夜駕籠 同一の妖魔武器を同じシーンで獲得できない(消費していても獲得不可)

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妖魔忍法

・猟犬 攻撃時のF値は忍法使用時のプロットを参照する
    攻撃忍法の使用時に使用可能なサポート忍法は使用できる
    (痛打、陽炎、凶手など)
    この忍法による攻撃の後に追加の攻撃忍法は使用できない
    (連撃、風饗、式神等)
    鏡地獄との組み合わせ不可(鏡地獄を修得していて妖魔化した際の異形として引いた場合は異形表を振り直しとする)

・怨霊 この忍法を修得しているPCの秘密を知らない相手が効果の対象外となる
    変調や戦場の効果等は対象外


・夜雀 次の忍法との組み合わせ不可(ただし追加忍法に選択している場合は可とする)
艶花、禍供犠、操り人形、天国、玉繭、瞬転、支配
(これらを修得していて妖魔化した際の異形として引いた場合は異形表を振り直しとする)

・野衾 肉風船との組み合わせ不可

・百眼 一見との組み合わせ不可


妖魔のエネミーしか持たない忍法は妖魔忍法として扱う
(無形、寄生、艶姿など)

妖魔化によって獲得した忍法は特例修得として扱う

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背景

・妖魔商人 獲得した妖魔武器はセッション終了時に消滅とする
      消費する功績点も使用可能功績点に含む

流派ブック(比良坂)


工作判定、国外流派はなし


惟神について
・切り札の背景で変更可能な特技は元々の指定特技か憑依術のみ
・加持祈祷により修得可能となっている場合でも比良坂改造は不可
(流転は除く)
・契約神 同一シーン内では振り直しの累積なし

・裁き 戦闘シーン中での適用不可
・結び/発動条件の奥義改造不可

忍法について
・試術 同じ目標に対して一度まで
・呪刀 鏡地獄との組み合わせ不可
・弾圧 クライマックス戦闘は含めない
・賞金 クライマックス戦闘は含めない
・喚符 呼び出したエネミーは再度呼びだされたものと同個体扱い(ただし情報は共有しない)
・坂者 生命力の消費、妖魔化などの汚れでは使用できない

流派ブック(鞍馬)


忍法について
・俄雨 生命力の消費、妖魔化などの汚れでは使用できない
・空 使用可能コストはその戦闘中に使用したコストを差し引き(プロット前忍法分なども計算)
その他コスト増減の効果は適用。
・震脚 怪段との組み合わせが発生し最終プロットが0だった場合のみ最終プロットが1だったものとして扱う(次ラウンドで1か2プロットを選択可能)
・怪厨子 開祖は禁止(双子のコストで忍法数が減らないため)
・八角鏡 通常は+1、惟神の奥義には+2、くらましの奥義改造には+3とする
(奥義改造がされていても惟神やくらましの改造でなかった場合は+1のみ)


背景について
・妖魔の器 退魔背景として扱う
・奉公者 戦国背景かつ退魔背景として扱う
・上意 戦国背景かつ退魔背景として扱う
・対魔の拳 退魔背景として扱う
・攻撃訓練 片方のみに作用する自動成功効果は適用されない
・防御訓練 1Rにつき一回まで
      この効果でダメージを0にできない
奥義について
・凄み 間合いは2で固定(懐などの間合いを参照する他の改造は無視する)
相克と違い奥義内容自体の変更ではないため回数制限、発動条件などは適用される
追加忍法(凄み/回数制限)の奥義改造は不可

流派ブック(御斎)


授業判定、半忍なし


忍法について
・交対 一度の効果では一体の従者のみ
・死験 呪いを受けていて不死身を使用した場合でも生命力回復は可能(ただし弱みに体質異常などがついていて変調を同時に回復できない場合は不可)
・有閑 そのセッション内の使用可能功績点を超えるように背景の修得はできない
・掌握 鏡地獄との組み合わせ禁止
    変調のカウントは通常、戦国のうち受けている数の多い変調数を参照する
・自滅 逆凪中の強制判定の失敗では効果を発揮しない(逆凪中でない判定放棄による失敗は効果を発揮)
効果の発揮はプロット忍法の処理終了後から

背景について
・不良 接近戦攻撃は除く
・祭事委員会 特例修得可能な忍法は一つまで

奥義について
・複合奥義 切り札を使用した場合特技のうち片方だけ変更可能
      惟神は指定特技と憑依術で固定 
・必修特技 妖魔化時でも生命力減少による特技分野消失特技の参照を行う

流派ブック(ハグレ)


独自流派、痛打表なし
屍衣(シュラウド)は設定がある程度問題なければあり

忍法について
・下位流派専用汎用忍法 ハグレモノ下位流派以外は修得不可
・偶逆 プラス修正、マイナス修正を合算した値を参照
・瞬転 夜雀との組み合わせ禁止(ただし追加忍法に選択している場合は可とする)
・影分身・百式 魔拳などの複数命中判定を行う忍法は最後の判定を参照する
        ダイスを振らない命中判定のプラス修正は無視する
・翻筋斗、置矢 双影などで複数プロットしていた場合全てを前プロットとして扱う
        効果の適用タイミングでのプロット値を参照する
・影写 妖魔忍法は特例修得不可
・血涙 判定放棄では効果を発揮しない
・無疵 生命力コストでは使用不可

背景について
・黄泉還り 使用禁止
・独創性 上忍以上の場合奥義一つにのみ適用

奥義について
・荒らし、潜み 奥義破りされた場合効果は無効
・慰め 回復量決定→慰め効果→月神などの回復量の減少効果で処理

流派ブック(隠忍)


妖魔武器の調達なし

妖術戦ダメージについて
・特技分野を持たないエネミーに対しては通常の接近戦と同じ生命力減少として扱う
・梟雄の適用は分野決定前に宣言する

鬼力について
・他のダイスを追加で振る効果とは累積しない(大権現、瞬転など)
・一度の判定につき一回まで

妖魔忍法について
・金毛 魔拳などの複数命中判定を行う忍法は最後の判定を参照する
・香魂 生命力の消費、妖魔化などの汚れでは使用できない
・朱盤 プロット公開時のタイミングのため移動先の奈落などの効果は適用しない
    忍法の使用者がプロットをしていない場合効果を発揮しない
    対象になったキャラが0プロットの場合効果を発揮しない
・鏖殺 上忍以上の忍法とする(異形表で出た場合振り直し)
    約定などによる従者への特例習得も主人の階級を参照する
・置行 忍具獲得は失った中から一つを選択とする

妖魔武器
・紫霊杯、猿手 生命力に直接汚れを受けなかった場合効果を発揮しない
        相克、流転などの奥義コストに使用できない
・蛇女目 使用禁止

汎用忍法
・角指 攻撃の代わりに使用するものには使用できない

流派忍法
・奪衣 断ちクリとの組み合わせ禁止
・誰彼 変更の対象が忍法効果の適正な対象でない場合使用不可(慢心、獣化など)
    変更する忍法の使用者本人への変更不可
・凶化 特例習得として扱う
・蛇剣 攻撃の代わりに使用するものには使用できない
・件如 相克、流転などの奥義コストに使用できない
・吸魔 妖魔忍法は不可
・約定 使用回数に制限がある忍法は別のエネミーになってもその回数を共有(主に震々)
    この効果を受けている自身の従者が戦場にいる場合他の従者への使用は不可
    妖魔の従者に対して限定とする
    退魔忍法とする
・秘妖 開祖禁止
    退魔忍法とする

背景について
・狭間 退魔背景とする
・封印 霞身などで呪いを受けない場合でも呪いを受ける
・伏魔殿 使用禁止

流派ブック(斜歯)


忍具の作成判定なし

流派忍法
・惨劇・改 忍法の効果のみ使用可能
・複製体 この忍法によって獲得する従者は一種類のみ(あらかじめ記載する)
・裏忍器 どの強みかは記載する
・実験 忍法の効果のみダメージ追加
・忍法開発 使用する強み弱みは同じ種類のみとする
      忍法一つのみの開発を可能とする
      開祖を使用しても同じ改造を同じ忍法に施せない
      何らかの効果で忍法開発が未修得になり、再習得が起きた場合でも二度限定の使用回数はリセットされない
      未修得になった場合強み弱みは全て消える
・凶言 出目に6があった場合この効果は発揮されない
・支配 夜雀との組み合わせ禁止(ただし追加忍法に選択している場合は可とする)
・換装、重装 機忍を修得してない場合特例習得の効果は発揮しない


背景について
・宝器 この効果によって従者のキャラは奥義を使用できない
    相克、流転などの奥義コストに使用できない
    このプライズの元々の所持者はこのプライズの効果を受けない
    このプライズの元々の所持者はこのプライズを受け渡しても奥義は修得している
    奥義の使用回数、使用情報はプライズ自体を参照する(メインにおいては1サイクルに一度まで)
    
・四天脳候補 使用可能とする強み弱みは記載する

奥義について
・多重改造の場合回数制限と二度限定の改造は同時にできない
・増幅装置 汚れは受けている分野関係なく奥義使用不可となる
・届き 届きを適用する場合戦闘参加しているキャラからも最低一人目標としなければならない

ハンドアウト

PC 推奨:

【導入】


【使命】

PC 推奨:

【導入】


【使命】

NPCハンドアウト