導入 都内某所にあるごく普通の商社ビル。しかし、その実体は「死刃」と呼ばれる四振りの魔剣を封じるための斜歯忍軍の管理区域であった。強さに執着する血盟「四紋」は、ビル内で暴虐の限りを尽くし、ついにはすべての魔剣を手に入れてしまう。そこに、彼らを追う四人の忍者が現れた。
NPC 八房斬子:追手を全て倒し、最強の剣士になる。夜叉王:「四紋」の中でも、もっとも卑劣な男として知られる。清水白雲斎:斬子を育てた老忍者。恐るべき策士だと言われている。卍:凶眼と呼ばれる魔眼使い。人の心を操る忍法を使うという。
ルール回り 【あり】・特殊な戦闘乱入・死亡・最後の一撃・エニグマ【なし】・情報受渡し時の感情による情報共有・肉薄修正・シノビの霧・特殊な回避判定・プライズ受け渡しによる功績点の発生・真夜中カード【その他】・背景「情報屋」で交換できる【居所】は1ドラマシーンに1つのみ・背景「身分」の効果は1サイクルに1回