▼戦闘の基本的な流れ
戦闘は勝者敗者が決まるor規定ラウンドが終了するまで以下の流れを繰り返します。
ラウンド開始宣言
↓
・プロット忍法の宣言と判定
・プロット決めと配置
・プロットの高い順から攻撃忍法を使用
・ラウンド終了時忍法の宣言と判定
↓
ラウンド終了宣言
--------------
▼プロット忍法の宣言と判定について
プロット配置前に使用可能な忍法を修得している場合、宣言と判定を行えます。
プロット忍法使用時のファンブル値は2となり、プロット忍法でファンブルした場合はメインフェイズと同様にファンブル表(FT)を振ります。
プロット忍法のコストは最大7点分まで使用できますが、プロット忍法に使用した分だけプロット配置後の使用可能コストは減り、もしラウンド開始後にプロットを移動した場合、持ちコストは移動後のプロット値からそれまでに使ったコストを引いた値となります。
(プロット値-プロット忍法で使用したコスト=ラウンド開始後の持ちコスト)
--------------
▼プロット決めと配置について
各自6面ダイスを隠した状態で好きな数字(PCを配置するプロット)を決めます。schoice[1,1]のように選択しても構いません(GMはこれで選択します)
ダイスを公開後は、ダイスと同じ数字の場所にPCを配置します。選べるのは1~6までです。
公開宣言後に明らかに長い時間ダイスを公開しなかった場合や、《怪段》の効果などによって配置できないプロットを間違って選択していた場合は「お手付き」扱いとなります。
「お手付き」をしたPCは強制的に0プロットに移動します。
尚、0プロットは全てのプロットの間合い圏内として扱われます。ただのカカシですな。
プロット配置後は「プロット値=そのラウンド中に使用可能なコスト&ファンブル値」となります。
コストの範囲内であれば複数の忍法を使用することができますが、高プロットに行く程ファンブルの可能性も高くなることにご注意ください。
--------------
▼同プロット時について
同じプロットに複数人が配置された場合、d66ダイスバトルで数値が高い方から行動を行ってください。
--------------
▼プロットの高い順から攻撃忍法を使用について
プロット配置後、プロット値が高い順から《攻撃忍法》を「1つだけ」使用していきます。
《攻撃の代わりに使用するサポート忍法や奥義》があれば、攻撃忍法を使わない代わりに「1つだけ」使用できます。基本的に攻撃忍法は1ラウンドに1つしか使えません。
忍法には「間合い」の概念が存在します。例えば5プロットに配置したキャラが間合1の忍法を使う場合、456が間合圏内となります。
間合圏内の相手を対象に攻撃忍法の判定を行い成功後、相手は使用された忍法で回避判定を行います。
相手が回避判定に失敗した場合、忍法説明に書かれている効果を与えます。
サポート忍法は1ラウンドに1回ずつ、使用タイミングが来た時に使用できます。
ラウンド開始からラウンド終了時までの持ちコストはプロット値と同じとなりますので、ラウンド中に使用する忍法のコストの合計がプロット値の数値を超えないようご注意ください。
--------------
▼逆凪について(公式+GM判断)
逆凪は「そのラウンドの間、ダイス判定が失敗扱いになる状態」のことです。
ファンブルの結果なるものであって、イコールではありません。
逆凪は「攻撃または攻撃に代わる行動」が終了するまでは適用されず、それまではファンブル後も行動を続行することができ、攻撃または攻撃に代わる行動終了後に逆凪処理を行うものとします。
例えば《痛打》などの攻撃前に使う忍法でファンブルしてもそのまま攻撃忍法を使用することができますが、高所などのファンブル効果を複数回受ける可能性があるため、実質ファンブル型の強化措置となります。
理由:基本ルルブ65p「攻撃の処理」と67p「逆凪」の項目から判断、また上記の方針の方がスペシャル型とファンブル型のバランスが取れると判断したため。
--------------
▼勝者確定時の戦果について
戦闘の勝者となったキャラクターは以下の中から1つを選択し、獲得できます。
・選択したキャラに対して好きな【感情】を獲得するか、獲得させます。
既に別の【感情】を持っている場合はそれを好きなものに変更することも可能です。
・選択したキャラの【秘密】【居所】のどちらか1つを獲得します。
・選択したキャラの所持している【プライズ】【秘密】【居所】のどれか1つを獲得します。
プライズは「何を持っていることがきちんと分かっている場合」のみ可能です。