創成のクリシュナ -第7話 燃え逝く思い出-

タイプ:協力型

人数:1

リミット:2

舞台:現代退魔編

シーン表:王都シーン表

シークエンス:通常

製作:ROGOSS

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トレーラー

モンテーロによる王都占拠事件…通称「血の災厄」から半年…
奪還兵団達は国家反逆罪として彼らに追われる日々を送っていた。
そんな中、クルーガーは王都を奪還するための作戦を立案する。
あの時、明らかにされなかった謎を知るために…
自由を得るために…仲間を取り戻すために…

敵は妖魔か? それとも人か?

現在の情勢解説

モンテーロは王宮を完全に占拠し、現在の国の実質的支配者となっている。
特にモンテーロ大隊長の「シリウス」は反逆的思想の持ち主として、奪還兵団に協力をするあらゆる勢力を徹底的に取り締まり続けている。
また、国内の税率を上げ、富国強兵政策を続けている事から国民からも大きな非難を浴びている。
それでも誰も声に出して批判するものはいなかった。
誰もできない程、モンテーロの徹底的な国民監視社会が成立していた。

ハンドアウト

PC3 推奨:クラウチ

【導入】
仲間だった存在と別れて半年…
王都に帰還した自分は姉のアリスの監視のもと、勤務を続けている。
時より考える事もあるだろうか…
二人は今、何をしているのだろうか…と…

【使命】
モンテーロとして職務従事する

NPCハンドアウト

ユウキ・リードベント 概要:

【設定】
秘密のみあり

【使命】
彼もまた、セツを監視している

秘匿A号文書 概要:

【設定】
秘密のみあり

【使命】
失われたはずの文書はここにある