特記事項 ・詳しくはシナリオ画像を見てね。・中忍初期作成。背景の複数取得は可能。ただし、背景奥義改造での使用可能功績点は6点まで。忍具購入は特殊忍具(霊装、変心丸)のみOK・使用可能ルルブは基本、改、認、流派ブック。
概要 妖魔武器の運搬、またはその性能の調査。簡単な忍務のはずだった。しかし気付けば四方八方妖魔の姿。よくわからない通りすがりの忍者。唯一の希望は運搬中の強力な妖魔武器『夢櫓』のみ。夢櫓に希望を託し、君たちはその封を解く。そしてその中にあった夢櫓の姿は……。非常にコメントに困るものであった。
PC1 推奨:ハグレモノ、比良坂機関 【導入】 貴方は『夢櫓』を指定された場所まで運搬するよう命令を受けた忍者だ。しかし楽な忍務のはずが気が付けば辺りには大量の妖魔。見知らぬ忍者二人が助けてくれるが多勢に無勢。しかたなく『夢櫓』を起動すべくその封を解くと、中にあったのは『夢櫓』ではなく、なんだろ、これ。なんだこれ? 【使命】『夢櫓』を指定された研究所まで運搬する
PC2 推奨:鞍馬神流、私立御斎学園 【導入】 貴方はそこら辺を歩いていた忍者だ。なんか妖魔の気配がするものだからふらりと来てみれば、何やら妖しいものを運搬する忍者たちの姿が。あとなんか妖魔たちの姿も。これはもう事件に間違いない。 【使命】とにかく妖魔を倒す
PC3 推奨:斜歯忍軍、隠忍の血統 【導入】 貴方は比良坂が極秘開発している特殊妖魔武器『夢櫓』の情報収集を流派から依頼された忍者だ。品物を盗むと比良坂との軋轢が激しくなるので、今回は運搬場所に妖魔を仕向け無理に使わせる状況を作り出し、それを監視すればいい簡単な忍務だが……なんか妖魔の気配がやたら多い気がする。あれ、これ『夢櫓』が破壊されるんじゃ……? 【使命】『夢櫓』の性能を調査する
『夢櫓』 概要:特殊な妖魔武器 【設定】 比良坂の研究によってつくられた妖魔武器。妖魔に対して高い攻撃力を発揮する射撃武器だが、現在その大きさは小さな人間くらいの大きさがあるため、さらなる小型化のため別の研究機関に運ぶ手筈となった。見た目は巨大な筒らしい。秘密〇 居所× 感情× 【使命】なし
PC3の従者 概要:妖魔っぽい 【設定】 PC3の従者(フレーバーでもよい)。妖魔なり妖魔のふりをしてなりで『夢櫓』の運搬を襲撃し夢櫓を使用させる状況まで引きずり出すのが仕事。特にストーリー上役割はないので設定に組み込むなりフレーバーで好きにいじるなりしていいよ。 【使命】PC3の従者を全うする