黒白ハウスルール(シノビガミ)

タイプ:対立・バトルロイヤル型

人数:4~6

リミット:1

舞台:現代退魔編

シーン表:なし

ボス:なし

製作:ロシトロク

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更新情報

★は模擬戦専用の追記等

2022/12/1
★妖魔化する場合の忍具購入数制限の撤廃

★妖魔化した際の異形表について追記

★【影響力】を制限へ

●忍具購入数の制限に緩和


2022/11/29
★【巨門】を制限


2022/11/4
★【影写】について追記

★【膨々】について追記


2022/11/01
●ハグレブックについて追記

★独自流派について追記

●【瞬転】について追記

●【不惑】について追記

●【銃躙】について追記

★【獣語】について追記

★【群れ】について追記

●【禍供儀】の制限解除(ただし、一部注意)


2022/10/16
●【白墨紅】について追記


2022/10/10
●【黒洲】について追記

●【坂者】について追記


2022/9/25
●【天眼】について追記

★【梔子】について追記

●総合判定について追記


2022/9/24
●【教導】について追記

●【忍法錬成】について追記

★【一味】の制限解除(ただし、一部注意)

●戦場の変更について追記

★勝利条件の変更


2022/9/23
★【巨門】について追記

●【備】について追記


2022/9/19
●【交対】について追記

●【死験】について追記

●【箱庭】について追記


2022/8/11
●【忍法乱舞】について追記

●【返し】【流し】について追記


2022/8/9
●【黄泉神】の制限解除

●【逢鏡】の制限解除

●【魔拳】【正眼】について追記


2022/8/6
●剣魂と大業物のルール採用

●【八重垣】について追記

●流派を指定するタイプの背景について追記


2022/8/3
●【惟神】について追記

●御斎ブックについて追記


2022/7/31
●手番を消費せずに効果を与える忍法について追記

●御斎ブックについて追記


2022/7/24
●【契約神】について追記

●集団戦攻撃のスペシャルについての修正


2022/7/8
●【奉公者】についての修正

●ラウンド終了時の処理の修正

基本情報

《最重要》
●他者への誹謗中傷、暴言禁止

●自身の構成への過度なネガティブキャンペーン禁止

●他者の構成への不平不満を過度に述べること禁止

●リアル優先(急用のある場合はお申し付けください)

●ハウスルールに記載がない裁定について、GMはその都度決定することができる

●GMの決定に対し、過度な不満を述べること禁止(できる限り誠実に対応しますが、全員を納得させることは難しいのでご協力ください)


《キャラクター作成・リスペック》
●中忍頭

●功績点15点以内で使用可能

●功績点15点貸出(終了時返却、忍具購入、奥義改造分等は処理の都合上踏み倒し可)

●忍具購入あり(最大3個)

●所持忍具数公開

●妖魔武器持ち込みなし

●奥義改造あり(二重改造等を含む)

●長所短所共に3つまで修得可能(一時修得扱い)

●流派によって必要功績点が減る背景は減った後の点数を参照する(【切り札】等)


《準備段階》
●簡易メインフェイズ1Cあり

●他者へ使用する忍法、奥義には対象の許可を必要とする

●情報、感情、回復判定あり(簡易メイン時宣言)(どれか1回)

●獲得した【情報】は受け渡し可

●【感情】は相手が同意しない限り不可(【呼び声】がある場合は可)

●感情修正なし(処理軽減のため)

●感情共有なし(処理軽減のため)


《試合中》
●忍びの霧あり

●回想シーンあり

●最後の一撃なし

●人数不利がついた状態かつチームメイト全員が許可すれば降参を可とする

●〇〇時で試合終了となる(〇〇の中身はその都度決定する)(停滞防止処理)

●試合終了時に決着がついていない場合、以下の順番で勝敗を決定する
「従者を除く戦場にいる人数」>「追加生命力を抜いた合計生命力」>「未開示奥義数」
※全て同値だった場合は引き分けとする


《試合後》
●功績点→琴線→制御判定の順に行う。

●勝者チーム6点、敗者チーム3点、引き分け4点の功績点付与

●流派功績点は勝敗関わらず0点

●制御判定なし

使用可能ルールブック・サプリメント

●スタートブック改訂版

●基本改訂版

●忍秘伝・改

●正忍記・認

●比良坂ブック

●鞍馬ブック

●御斎ブック

●ハグレブック

追加ルール

《スタートブック改訂版》
●プロット(スタートブック上209)


《基本改訂版》
●忍びの霧(基本p79)

●特殊忍具(基本p139)

●忍法修行(基本p138)

●奥義開発ルール(基本p158)

●魔法(基本p142)

●従者(基本p162)

●妖魔化(基本p167)


《正忍記・認》
●Sスペシャル(認p132)

●プロット忍法(認p132)


《比良坂ブック》
●惟神(比良坂p28)

●類忍戦力・国外流派(比良坂p30)

●比良坂仕掛け(比良坂p32)


《鞍馬ブック》
●総合判定(鞍馬p32)

●戦場効果の選択(鞍馬p33)

●剣魂と大業物(鞍馬p33)

●主君(鞍馬p35)

●鞍馬仕掛け(鞍馬p38)


《御斎ブック》
●忍法授業(御斎p27)

●御斎仕掛け(御斎p32)

●類忍戦力・国外流派(御斎p29)


《ハグレブック》
●独自流派(ハグレp25)

●ハグレ仕掛け(ハグレp36)

忍法の制限(単体)

《あ行》
【朱筆】


《か行》
★【巨門】(3VS3には不向きなため)

《さ行》


《た行》


《な行》
●【忍法研究】の後出し


《は行》
●【破術】の後出し

●【秘中の秘】の後出し


《ま行》
★【目付】


《や行》
★【喚符】の後出し


《ら行》


《わ行》

忍法の制限(組み合わせ)

《あ行》
●【艶花】【夜雀】

●【暗業】【乱れ】【範囲攻撃】

●【鬼影】【開祖】


《か行》
●【廻呪】【夜雀】

●【神咒】【数奇】

●【影斬】【間合を伸ばす効果】

●【空】【二刀流】

●【獣語】【開祖】

●【巨門】【対空千手砲】

●【小弓】【大権現】【水晶眼】
※【大権現】か【水晶眼】どちらかのみなら可


《さ行》
●【惨撃・改】【開祖】

●【残光】【回避判定に修正を加える背景】

●【自動成功系忍法】【攻撃訓練】

●【閃電】【大権現】【水晶眼】
※【大権現】か【水晶眼】どちらかのみなら可


《た行》
●【大権現】【攻撃訓練】


《な行》
●【忍道】【開祖】

●【忍道】「妖魔化」


《は行》
●【秘中の秘】【開祖】

●【秘中の秘】【惟神(黄泉神)】

●【崩落】【回避判定のF値を上げる忍法】

●【膨々】【開祖】


《ま行》
●【禍供儀】【夜雀】

●【無朽】【透視】



《や行》


《ら行》
●【猟犬】【鏡地獄】

●【裂牙】【二刀流】


《わ行》

奥義改造の制限(組み合わせ)

●【回数制限】【一戦一撃】

●【くらまし】【立ち合い】

●【くらまし】【狙い】

●【立ち合い】【切り札】

●【立ち合い】【秘中の秘】

●【狙い】【切り札】

●【狙い】【秘中の秘】

背景の制限

★【影響力】

●【絆】

●【師匠】

●【半忍前】

●【奉公者】の【魔王】他は可能

システムの裁定・ハウスルール

《プロットについて》
●忍法のタイミングが被った場合はd66で順番を決定する

●ファンブル表①の効果はそのラウンド終了時まで適用される


《総合判定について》
●総合判定はそれぞれの判定時の修正を合計する
※【忍道】や【逆鱗】だけでなく【息吹】や【集中】も二重でかかる


《同時攻撃について》
●d66で順番を決定する

●【生命力】の消費は即時適用

●スペシャルによる【生命力】回復は即時適用

●ダメージ適用はプロット終了後(変調表もプロット終了後に振る)

●【生命力】の減少はプロット終了後(消費は含まない)

●変調適用はプロット終了後(【慢心】【五毒】等)

●逆凪適用はプロット終了後

●攻撃の代わりに使用するサポート忍法の効果適用はプロット終了後

●攻撃に伴わない忍法の効果は即時適用(【水晶眼】【大権現】等)

●【絶対防御】や脱落阻止のための【不死身】の使用タイミングはプロット終了後

●「ダメージをトリガーとして忍法」はプロット終了時に使用する。(【風饗】や【吸精】)

●「ダメージをトリガーとして忍法」の使用タイミングが被った場合はd66で順番を決定する

●「ダメージをトリガーとして忍法」の使用タイミングが被った場合は同時攻撃扱いとならない

●適応順番は「ダメージ、変調、生命力の減少」→「逆凪」→「ダメージをトリガーとした忍法」→「戦闘脱落」
※【生命力】が0の時も忍法は使用できるが、特技はないものとして扱う


《攻撃について》
●【クリティカルヒット】【範囲攻撃】→見切り判定→奥義破り→【滅び】の順番で処理を行う

●集団戦忍法のスペシャルは1つまで変調を選べる


《ラウンド終了時について》
●忍法→ダメージや【生命力】の減少の順で処理をする

●猛毒と飢餓、極地ダメージは同時に受けた扱いとする

●忍法のタイミングが被った場合はプロットの高い順に宣言をする

●同時攻撃扱いとならないため、ここで逆凪した場合は即時適用となる


《戦場について》
●同じ戦場の甲から乙、または乙から甲は変更としない


《妖魔化について》
★【鬼人】を修得していない限り異形表の効果は適用されない

★従者は【鬼人】を修得していなくても異形表の効果が適用される


《その他》
●スペシャル値とファンブル値が被った場合、ファンブル値を優先する(ココフォリアの仕様)

●出目や達成値操作に関わるものの使用タイミングは任意

●「変更」も「選ぶ」の内に入る

●【目覚め】のダメージ上昇が適用されるのは対象の回避判定前

●猛毒と飢餓はnd6で発生不発を決定する。(nは累積分)

忍具の裁定・ハウスルール

●「呪紋」の受け渡しを行っても、分野の変更は行えない

●【数奇者】のプライズ「兵糧丸」は「兵糧丸」の使用扱いとなる。

●「霊装」の受け渡しを行っても、指定特技の変更は行えない

●【幽命丹】は「故障」でも使用できる

●【幽命丹】の使用は「兵糧丸」の使用扱いとなる

忍法の裁定・ハウスルール

《あ行》
●【天狗】は【生命力】の消費→指定特技の判定の順で処理する

★【一味】の忍犬は【かばう】を使用できない

●【威風】で得た【奥義】の内容は味方に話しても良い

●【空蝉】は複数対象の攻撃忍法で使用した場合も対象は一人分までしか移せない

●【大化】は累積しない

●【囮方】で間合外のキャラクターに対象が移った場合、その攻撃忍法は無効化される


《か行》
●【開祖】は3文字以上を使用してもよい(良識の範囲内)

●【学園の七不思議】は【双子】の中身を隠せない

★【影写】で【かばう】は指定できない

●【影人形】使用後に【痛打】【陽炎】等は使用できる

●【かばう】でダメージを肩代わりした場合ダメージををトリガーとする忍法は使用できない(【風饗】や【吸精】等)

●【かばう】は全てのダメージを肩代わりできる

●【かばう】で接近戦ダメージを防ぐ際は、消える特技が決定する前に使用を宣言する必要がある

●【機械兵団】の効果はマイナス修正があっても達成値は10

●【機械兵団】の効果は【二重虹】【霊圧】に適用される

●【騎射】を同時攻撃で使用した場合、そのプロットが終了するまで使用者はそのプロットで回避判定を行うこととする

●【機忍】で特例修得した指定特技のないサポート忍法の指定特技はなしのままになる

●【教導】で特例修得させた忍法は初期のコスト、指定特技のものになる

●【禁縛】は特殊忍具も消費できる

●【空】の同じプロット値とは忍法修得者に依存する。
※全員一時的に0にいる扱い

★【梔子】の効果使用時のみ感情修正を行える

●【黒洲】の効果で判定後に戦場を変更した場合、変更前の効果を受ける

●【幻夢殿】は「雑踏」「雑踏」のように同じ戦場を選択できる

●【幻夢殿】で変更した戦場に【戦場の極意】の効果は発動しない

●【交対】はPCが脱落しても登場した従者は戦場に残る

●【交対】に人数制限はない

●【小詰】がマイナス修正をかけられるのは同じ名前と指定特技を持つ忍法のみとする

●【ご当地戦法】で特例修得した忍法の指定特技は特例修得時に決定する

★【巨門】は回避放棄をした場合はコスト減少が発生しない


《さ行》
●【坂者】の効果で判定後に戦場を変更した場合、変更前の効果を受ける

●【策戦】は相手の判定前に判定を行う

●【殺界】プロットにいる者は間合内にいる扱いとする。

●【砂縛】の2回目の回避判定にも追加ダメージと回避マイナス修正がつく(【羅盤】等)

●【惨撃】は複数人に射撃戦ダメージを与えた場合、その全てのダメージを上昇させる

●【惨撃・改】は複数人に射撃戦ダメージを与えた場合、その全てのダメージを上昇させる

●【死験】の効果は奥義による回復には適用されない

●【死人鴉】は1度しか効果を発動しない

●【自滅】は逆凪中の場合は効果を適用しない

●【銃躙】の使用時「重傷」を受けていた場合、判定ごとにダメージを受ける

●【銃躙】【混交】は最後の成功判定にのみ混交判定を使用できる

●【白墨紅】は「消費」を起点として忍法を起動できる

●【数奇】の累積しないは5⃣と6⃣で独立しているものとして扱う

●【助太刀】の使用には相手の許可が必要

●【征野】は1R目に使用した扱いとする

●【相克】は【回数制限】を使いきった【奥義】に使用できない

●【備】は指定特技が《自由》の忍法を特例修得できない


《た行》
●【対空千手砲】の回避判定でスペシャルした場合、その効果は適用されるものとする(3回スペシャルする必要はない)

●【蔦渡】は他者にも使用できる

●【罪呑】は複数人に射撃戦ダメージを与えた場合、その全てのダメージに適用できる

●【天眼】はサポート忍法の条件を満たした時に発生するダメージには使用できない(【喘縄】【髪芝居】等)

●【天眼】は与えた変調によって発生したダメージには使用できない(「重傷」「猛毒」等)

●【点楔】を使用した場合、目標とする特技が一時的にその分野からランダムに選ばれたものになる

●【毒腺】の効果は【禁術】のダメージでは発生しない

●【土竜吼】【二刀流】で二人に攻撃が成功した場合、移動先は任意で決めることができる

●【土竜吼】【密腕】で二人に攻撃が成功した場合、移動先は任意で決めることができる


《な行》
●【虹海月】は変調1種につき1【生命力】を回復する

●【忍法乱舞】は攻撃忍法にのみ効果を適用する

●【忍法乱舞】【岩宿】で同じ目標を攻撃できるのは1人まで

●【忍法錬成】の異なる流派は六大流派を基準とする

●【呪刀】を同時攻撃で使用した場合、そのプロットが終了するまで使用者はそのプロットで回避判定を行うこととする

●【呪刀】で一度目標に選んだ場合、その後間合外でも攻撃はできる


《は行》
●【箱庭】は流派ブックの効果に準じる

●【鳳凰】の使用宣言後に【生命力】が増減しても効果は継続される

●【病殺】は残っている【生命力】からランダムに選ばれる

●【北斗】の使用宣言後に【生命力】が増減しても効果は継続される

●【星見】のダイスは忍具や【判定妨害】の効果を受けない


《ま行》
●【魔界転生】で発生したシーンではもう一度同じ【奥義】を使用できる

●【魔拳】の使用時「重傷」を受けていた場合、判定ごとにダメージを受ける

●【魔拳】【混交】は最後の成功判定にのみ混交判定を使用できる

●【魔拳】【正眼】は1回目の判定にのみプラス修正がつく

●【魔素】【瞬転】は選んだ3つのダイスが全てゾロ目の場合「魔素」が発生する

●【魔素】【大権現】は選んだ3つのダイスが全てゾロ目の場合「魔素」が発生する

●【魔素】【魔拳】は1回ごとに「魔素」が発生する

●【微睡】は未修得になっても特技が消えない

●【不惑】は恒常的に与えられた効果には発揮されない(【喘縄】「野望」等)

●【愛弟子】の効果は階級制限を無視できない

★【群れ】の忍犬は【かばう】を使用できない


《や行》
●【八重垣】は1回目から効果を発揮する

●【八重垣】の修正は回避判定のみ適用される

●【夜駕籠】で獲得した妖魔武器は累積して所持できない

●【八重波】が対象にできるのはあくまで1人(複数対象のサポート忍法全てを防げない)

●【八重波】は【かばう】【風饗】【護衛】には使用できない

★【幽霊部員】の幽霊に対しては【秘密】を獲得している扱いとする

●【陽動】を使用した場合、判定に使用する特技が一時的にその分野からランダムに選ばれたものになる

★【喚符】の幽霊と狐狗理に対しては【秘密】を獲得している扱いとする

●【黄泉送】で脱落した従者が同プロットにいた場合、脱落はプロット終了時になる


《ら行》
●【雷鳥】の効果におけるプロット値の差は回避判定直前のものが参照される

●【裂牙】の効果はマイナス修正があっても達成値は10

●【裂牙】効果は【二重虹】【霊圧】に適用される

●【猟犬】は移動後のプロット値を参照する

●【猟犬】使用後に【痛打】【陽炎】等は使用できない

●【猟犬】を同時攻撃で使用した場合、そのプロットが終了するまで使用者はそのプロットで回避判定を行うこととする

●【流転】で【奥義】を変更しても1Rに1回までしか使用できない

●【流転】で【奥義】を変更しても使用回数はリセットされない


《わ行》


《その他》
●「できる」と記載のある攻撃・サポート忍法の効果は適用しなければならない

●「できる」と記載のあるダメージ上昇効果は適用しなくてもよい(【後の先】【朽気】等)

●「できる」と記載のあるダメージ上昇効果は個別に指定できない(【救命針】を除く)

●変身忍法は【情報】【感情】と【獣化】などの効果を引き継ぐ(【大歯車】【蟇仙】等)

背景の裁定・ハウスルール

《基本改訂版》
●【隠蔽】で得るペルソナはあくまで背景を隠すだけの効果しかない

●【隠蔽】は情報判定の対象にできない

●【隠蔽】で【双子】を隠した場合、【双子】先の忍法を隠すことができる

●【後援者】の際に使用する功績点はセッション使用可能功績点以内に収める必要がある

●【整備班】【稽古】の自動成功の達成値は10とする

●【他流派の血】で同じ六大流派の下位流派の忍法を特例修得することはできない

●【他流派の血】で違う六大流派の下位流派の忍法を特例修得することはできる

●【双子】で枠増やしを行うことはできない(【法盤】【備】等)

●【魔法の才能】で使用する【判定妨害】は【秘密】の再取得で再度使用可能

●流派を指定するタイプの背景は六大流派を指す(【抜け忍】や【ライバル】等)


《鞍馬ブック》
●【呼吸法】の効果は永続扱いとする

●【二刀流】を使用する場合、回避判定にマイナス修正をつけることを制限する(最大-1)
※【喘縄】や【作戦指揮】等による外部からの修正については修正制限をなしとする

●【防御訓練】は攻撃も回避も成功した扱いとする

●【防御訓練】を使用しても装備忍法等のダメージ上昇効果は適用される(【後の先】【朽気】等)

奥義の裁定・ハウスルール

《基本改訂版》
●【回復低下】の減少量は―3からスタートする

●【返し】【流し】はどの分野を回復しても、対応したダメージを受けていれば適用される

●【追加忍法】を奥義破りされた場合、コストや手番消費は発生しない


《比良坂ブック》
●【戦神】はサポート忍法の使用者も選択できる

●【大いなる怒り】がついた【奥義】が奥義破りされた場合、効果は適用されない

●【惟神】に「すべての奥義」と記載のある改造はつけることはできる

●【惟神】【切り札】は指定特技か《憑依術》のどちらかしか選べない

●【警護情報】は自身の【秘密】や【奥義】では発動しない。

●【契約神】で発生した【感情】の決定権は【奥義】の使用者にある

●【契約神】で発生した【感情】の対象選択権は【奥義】を使用された者にある

●【契約神】の振り直し効果は使い終わった対象に対して再度かけ直すことができる

●【食物神】は妖魔化に対して使用できる

●【月神】は妖魔化に対して使用できるが効果を発揮しない

●【漂流神】で指定した忍法を全て特例修得しても【奥義】の宣言は可能


《鞍馬ブック》
●【凄み】の効果で発動した【奥義】は奥義破りができる

●【凄み】【回数制限】のついた【追加忍法】は【凄み】の効果と各忍法がそれぞれ2回ずつ使用できる

●【凄み】【分野限定】のついた【完全成功】は【分野限定】の効果を無視する。

●【近接防御】は0プロットのキャラクターを対象にできる


《御斎ブック》
●【惟神】【複合奥義】は指定特技と《憑依術》を必ず指定する

●【正し】と【輝き】を併用した場合、出目は10として、達成値は15とできる

●【正し】と【響き】を併用した場合、達成値を15にすることができる

●【追加忍法】【複合奥義】はどちらか好きな特技で判定を行える

●【必修特技】【複合判定】の【奥義】は2つの特技が使用可能でないと使用できない

●【複合奥義】【切り札】は2つの内どちらか片方しか指定特技を変更できない

忍獣の裁定・ハウスルール

●蝦夷(改p14)使用許可

独自流派の裁定・ハウスルール

★作成は自由に行ってよい

★功績点と流派功績点を統合する

★15点以内に収まるのであれば一時的に可能な限り成長させてよい

★これらは背景欄に記載すること


【流派レベル3】=15点

【流派レベル2】+【流派忍法数上昇3】+【流派の仕掛け1】=14点

【末裔】+【流派レベル2】+【流派忍法数上昇2】=11点

セミドラフト制

絶対に組ませてはいけない人を各自二人選び、シークレットダイスで決定。その後他メンバーをランダムで決定します。後腐れがないように「おまかせ」は極力なしでお願いします。

ハンドアウト

PC 推奨:

【導入】


【使命】

NPCハンドアウト

 概要:

【設定】


【使命】