【導入】
【布砦】裁定
この効果はその命中判定の処理が終わるまで持続する。
【魔具螺】裁定
未修得・使用不能になった場合、選んだ忍法は元のデータになる。
【変形】
再修得のルールを無視して、特技を選ぶことができる。
【大歯車】裁定
忍獣になった場合、生命力.特技.忍法を変化させる。生命力は「汚れ」の影響を受けず、「マヒ」と「呪い」の対象は変化後新たに決める。忍獣の間は忍具.妖魔武器.魔法.奥義.シナリオ外のプライズ.儀式忍法.背景の効果は使用できない。戦闘が終了すると「汚れ」.「マヒ].「呪い」は忍法使用前の状態に戻る。
【法盤】裁定
この忍法を修得した時に修得できるサポート忍法を2種選び、条件に沿っている間、選んだサポート忍法を特例修得する。
【才槌】微調整
手番に使用する。→手番に使用できる。
指定された忍具を使用したあとにダメージを受ける。
【鉄斎】微調整
自分の手番に使用できる。
【流転】ナーフ
変更先の奥義で追加忍法を選ぶことはできない。
奥義情報を獲得した時のデータに変更する。
この忍法使用する前に選んだ自分の奥義を使用していた場合、この忍法使用後変更した奥義は使用できない。
使用回数は0にはならない。
【星見】裁定
効果が持続している間は使用できない。【開祖】で特例修得した【星見】も使用できない。神通丸等で振り直す場合、残っているサイコロは使用せず張り直す。【大権現】の効果適用中の命中・回避判定には効果は使えない。
【魔素】裁定
出目が確定した場合に忍具を獲得。【大権現】の効果適用中の命中・回避判定では3つのサイコロの出目が全部同じで、それから出目を確定した場合に獲得する。
(以下、流派ブック関連)
【換装】【重装】
【機忍】を修得していないと、修得できない。
(流派の所属条件だが、他の流派で特例修得できるので)
【百芸】
命中判定でスペシャルしても、別の種類のダメージにした場合はダメージ上昇の効果はなくなる。
【早業】【技片】
P.26,27の新しい特殊忍具の購入できない場合でも、その特殊忍具を獲得できる。
【忍法開発】裁定
未修得・使用不能になった場合、忍法強化の効果はなくなる。
【開祖】で2つ目を特例修得修得した際、同じ忍法強化を1つの忍法に施すとこはできない。
【牙鋲】
この効果は戦闘が終了するまで持続する。
【凶言】調整
サイコロを振ったキャラクター一人を目標に選ぶ。
→判定を行うキャラクター一人を目標に選ぶ。
「宝器」
この効果で選んだ奥義とこのプライズの奥義の内容を変更することはできない。
【使命】