《あい》という少女の元に一通の予告状が届いた。
「7月31日。お前の持つ心臓をいただく。」
突然送られた異様な手紙にあいは困惑する。
内容についてはよく分からないが、どうにもイタズラとは思えないのだ。
PC2に相談し、護衛と調査のためにシノビに依頼することにした。
PC1はシノビとして護衛の依頼を受けて。
PC2は家族としてあいを守るために。
PC3は幼馴染としてあいを守るために。
PC4はあいに泊めてもらった恩を返すために。
あなたたちはそれぞれの理由は違うが、あいを護衛するために彼女の家に集まった。