同道

タイプ:特殊型

人数:2人

リミット:2サイクル

舞台:現代編

シーン表:同道シーン表

製作:公式

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導入

隠忍の血統であるPC1はとある忍務のため、恐ろしいほど久しぶりに隠れ里を離れ、俗世へと降りてきた。世間の変貌ぶりに戸惑うPC1に、冷やかすように若者たちが絡んでくる。その一人がPC1の腕を強引に掴んだとき、その身体は爆発四散した。
周囲から悲鳴が響きPC1が呆然としているなか、鞍馬神流のPC2が現れ、PC1を拘束する。PC2の目的は、PC1が持つ厄災の秘宝「歌仙」だった。だがPC1から「歌仙」を見つけられなかったPC2は、忍器「双結錠」でお互いを繋ぐと、自身の師匠のもとへとPC1を連行しようとする。そこへ二対四本の腕を持つ謎の刺客が現れ、ふたりを襲う。

シーン表について

このシナリオでは、シーン表は同じシーンの効果は二回以上発生しない。
1D6を振って出たシーンが既に効果が発生したシーンだった場合、その一つ上の数値のシーンを発生させる。そのシーンも発生済であった場合、さらに一つ上の数値のシーンを発生させる。そうして数値を上げていってもいずれも発生済のシーンであった場合は、まだ発生していないシーンの中で最も数値の低いシーンを発生させる。

ハンドアウト

PC1 推奨:隠忍の血統

【導入】
あなたは、秘宝「歌仙(かせん)」の持ち主として恐れられた古き忍者だ。とある忍務のため、長きに渡る隠れ里での生活から離れ、俗世に戻ってきた。変わってしまった世間に驚いているうちに、PC2にその身柄を拘束されてしまった。

【使命】
あなたの【使命】は、PC2から逃げる方法を見つけることである。

PC2 推奨:鞍馬神流

【導入】
あなたは、病に伏せる師匠から、秘宝「歌仙(かせん)」を持つPC1の捕獲忍務を受けた。その秘宝の持ち主は、この世に災厄をもたらす邪悪な存在のようだ。必ず秘宝を回収し、封印せねばなるまい。しかし捕らえたPC1は「歌仙」を持っておらず、その在処を決して語ろうとしない。あなたは師匠に託された「双結錠(そうけつじょう)」でPC1を己の腕に結びつけ、師匠の隠れ家へ向かった。

【使命】
あなたの【使命】は、「歌仙」の在処を見つけて封印するか、クライマックスフェイズにPC1を倒すことである。

NPCハンドアウト

歌仙 概要:

【設定】
あらゆるものを支配し、世界に災厄をもたらすといわれる神の如し秘宝。しかし、祝福は同時に呪いでもある。歌仙の持ち主は、そのあまりの力ゆえに、まわりの者を信用できなくなる。
このプライズの持ち主が誰かに対して【感情】を獲得した場合、必ずマイナスの属性を選ぶこと。
このプライズには【秘密】があるが、このプライズの持ち主のみがそれを獲得することができ、情報判定では獲得できない。この【秘密】には情報共有は発生しない。

【使命】
 

双結錠 概要:

【設定】
PC2の師匠が放った忍鴉によって、PC2に託された忍器。一見、ただの2つの腕輪に見える。しかし、2人の人間の腕にそれぞれの輪が嵌められると、目に見えず、断ち斬ることのできない鎖で2つの輪が結ばれる。その繋がりを無理に断ち斬ろうとすると、輪に繋がれた両者が死亡する。また、繋がれた状態で、そのどちらかが死亡すると、もう1人も死亡する。
これを身に着けた者を、師匠の隠れ家へと導く効果も持つ。2サイクル目が終了すると、隠れ家に到着するだろう。
このハンドアウトには【秘密】がある。

【使命】

謎の刺客 概要:

【設定】
師匠のもとに向かうPCたちの前に現れた謎の刺客。二対四本の腕を持つ。
このキャラクターの【秘密】を獲得すると、このキャラクターの【居所】も同時に獲得できる。

【使命】
あなたの【使命】は、標的を倒すことだ。