隠忍の血統であるPC1はとある忍務のため、恐ろしいほど久しぶりに隠れ里を離れ、俗世へと降りてきた。世間の変貌ぶりに戸惑うPC1に、冷やかすように若者たちが絡んでくる。その一人がPC1の腕を強引に掴んだとき、その身体は爆発四散した。
周囲から悲鳴が響きPC1が呆然としているなか、鞍馬神流のPC2が現れ、PC1を拘束する。PC2の目的は、PC1が持つ厄災の秘宝「歌仙」だった。だがPC1から「歌仙」を見つけられなかったPC2は、忍器「双結錠」でお互いを繋ぐと、自身の師匠のもとへとPC1を連行しようとする。そこへ二対四本の腕を持つ謎の刺客が現れ、ふたりを襲う。