摸擬戦ハウスルール

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製作:はて

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摸擬戦のルール

・現在の適応サプリは忍秘伝・改、正忍記・認、流派ブックとなっています。詩をうたわない平安忍法は使用できますが、プロレス忍法はなしです。

・対立の時は、リーダーだけドラフトでd66で高い方と低い方に分ける。その後、他のメンバーは1d100を振って高い方と低い方に分けます。

・秘密、居所は所持はしていない状態で始まります。

・メインフェイズは1サイクル。使用功績点上限から2点減らすと感情判定、情報判定を行うことができます。また、メインフェイズでの戦闘は行わないでください。

・感情修正はありです。

・忍具の受け渡しや情報の受け渡しはありです。

・一般人、半忍、外道流派は今のところなしです。

・功績点上限:中忍頭は15点、上忍は20点です。摸擬戦で使用する功績点は貸出ます。(摸擬戦終了時に消失します)

・背景:キャラ作成の幅を広げるために階級内の取得上限を守ってくれれば上限までつけてかまいません

・忍具の所持・購入:忍具の所持上限までなら通常忍具、特殊忍具共に購入可能です(斜歯ブックで追加された忍具も購入可能)。所持忍具数が上限に達した状態で忍具を獲得した場合、獲得した忍具含め選んで上限になるように捨ててください。

・No.9、屍衣は初期作成可能です。屍衣のキャラの過剰すぎる表現・立ち絵は控えるようお願いします。

・国外流派の使用は可能です。可能な限り所属条件など書いてくれると助かります。

・独自流派の使用は可能ですが、流派内容がちゃんと見えるようにしておいてください。また、使用している流派功績点が10点までの効果が使用できるものとします。そのため、流派忍法はどういう順番解放していったかの順で書いておくようお願いします。また、首魁のキャラは参加可能ですが、秘伝忍法の修得はできません(つまり、普通のキャラでお願いします)。
(例:流派レベル2と伝承流派(古流流派)…合計10点)

・制御判定はなし。妖魔化回数分最後に獲得功績点が引かれます。

・摸擬戦での異形の持ち込み、妖魔商人を経由しない妖魔武器の持ち込みは禁止です。

・戦闘までの流れ
キャラシ公開

リーダー選出

チーム分け(相談は合間でしてください)

メインフェイズ

戦闘開始!

ーー獲得功績点一覧ーー
・対立
→勝利チーム:1d6+6点+琴線、流派功績点2点
 敗北チーム:1d6+3点+琴線、流派功績点1点

・バトロワ
→1d6+6-順位+琴線
 流派功績点…3位以上で2点、4位以下で1点

・協力型
→勝利:1d6+6点+琴線、流派功績点2点
 敗北:1d6+3点+琴線、流派功績点1点
ーーーーーーーーーーー


注意!GMはガバをやらかします!あったら教えてください!

キャラ作成

・功績点上限:中忍頭は15点、上忍は20点です。摸擬戦で使用する功績点は貸出ます。(摸擬戦終了時に消失します)

・強制はしませんが、流派ブックなど所持していない人がいるかもしれないので、忍法の説明は簡単にでも書いておいてくれると助かります。

・背景:キャラ作成の幅を広げるために階級内の取得上限を守ってくれれば上限までつけてかまいません

・忍具の所持・購入:忍具の所持上限までなら通常忍具、特殊忍具共に購入可能です(斜歯ブックで追加された忍具も購入可能)。所持忍具数が上限に達した状態で忍具を獲得した場合、獲得した忍具含め選んで上限になるように捨ててください(再掲)。

・No.9、屍衣は初期作成可能です。

・国外流派の使用は可能です。可能な限り所属条件など書いてくれると助かります。

・独自流派は使用可能ですが、流派内容がちゃんと見えるようにしておいてください。模擬戦では、流派特典の背景取得に必要な功績点を下げるもののみ適用されないものとします(功績点計算がめんどくさい)。

・縁魔筋のキャラクターを使用する場合は最低限、縁魔の名前くらいは決めてください。決められていない場合は使用できなくなるかGMが適当な名前をつけます。

・摸擬戦での異形の持ち込み、妖魔商人を経由しない妖魔武器の持ち込みは禁止です(再掲)。

基本的な感じのこと

・兵糧丸の使用は生命力が1点以上残っている場合のみ使用できます。生命力が0点になった時点での使用はできません

・「〜できる」というような感じで書いてある装備忍法は効果を適応しなくてもいいと解釈し、忍法習得者が選べるものとします

・回避判定の放棄はありにします

・判定の修正のプラス修正、マイナス修正の最終的な修正は±4までとします。回想はこれに含めずに別枠で修正をつける感じにします。
(例:白夜狭霧で―5の判定に弾で+1これに回想=-4+3という感じ)

・忍具数は見えるようにしておいてください

・肉薄修正はなし

・主君:適応する(魔王は退魔編のみ)

・戦場・甲乙:適応する

・忍魂:最低限愛刀の名前や信念、効果を書いてくれれば使用してOK

・統合判定:よく分かってないので、背景「攻撃訓練」によるものだけ適応する。また、自動成功する効果を持った忍法と持っていない忍法を統合判定する場合、自動成功の効果が発揮されます。
(例:通打+機械兵団(1回命中判定済み)は通打の判定も自動成功します)

・忍具作成はなし。

・鬼力をメインフェイズで獲得した場合、次の戦闘が終了するまで存在します。

・末裔などで選択した忍法は双子を使用して特例修得可能とします。

・特例修得している忍法は双子で未修得にする対象に選べる。家宝の大業物などのプライズにより特例修得した忍法を双子により未修得にした場合、セッション中、いかなる手段を用いてもその忍法は修得されません(他者の手に渡った場合も含む)

戦闘

・同プロットに複数のキャラがいた場合は、d66を振って出目が高い順に行動してください

・同プロットに複数のキャラがいた場合、手番の消費しないサポート忍法(大権現など)は即時適応、手番消費するサポート忍法はプロット終了時に適応します。例外的に【海原】などの手番消費して戦場変更する効果は即時適応とします(【黒州】でややこしくなると感じたため)。

・忍法により生命力をコストにした場合、即時適応とします

・逆凪は同プロットに一人の場合は即適応とします。同プロットに複数キャラいる場合はプロット終了時に逆凪とします。

・ダメージ、変調はプロット終了時に適応となります。例外的に故障のみ即時適応です。

・従者の最後の一撃は処理軽減のために行えません。(死亡扱いはできる)

・修羅など複数目標に選んで、目標に鬼影など命中判定を下げる忍法習得者がいた場合、一度に判定して個別で修正をつけるものとします

・攻撃忍法の自分への使用はありにします

・「スペシャル値を11にする」と 書かれている攻撃忍法は凶手、水晶眼の効果でスペシャル値を下げることができるものとします(裁定割れしそうなので一応)

・プロット0に行きたい場合は、プロット決定の放棄をプロット時に宣言してください。

・奥義破りは宣言した場合、必ず判定を行ってください。また、奥義破りに完全成功の奥義を使用する場合は回想などを確認する時に使用の宣言お願いします。

・奥義破りの際の代用判定は指定特技を修得している及び使用可能な場合は"必ず"その特技で判定してください。例外的に、息吹などで代用判定の方が最終的な目標値が下がる場合は指定特技を修得していた場合でも代用判定可能です。


!!!!!重要!!!!!
1ラウンド目の断ちクリ、撃ち範囲、驚き妨害は使用禁止です!
!!!!!重要!!!!!

変調

・基本的に受けた側が変調表を振ります。【内縛陣】の場合、ダメージを受けた側が変調表を振り、与えた側がどの変調にするかを決定します

・背景【梟雄】がある場合に2点以上の集団戦を与えた場合、通常変調表か戦国変調表のどちらかを選びまとめて変調表を振ります

・兵糧丸による変調回復:麻痺や呪いなど累積するタイプの変調は1個消費するたび1つ分回復できるものとします
(例:刀術、砲術に麻痺があり、1個兵糧丸を使用するとどちらか片方のマヒを解除できる)

・故障:魔法や忍法(真蛇など)の忍具を消費するものにも使用できないものとします

・火達磨:F値の累積は最大+3まで、ダメージは累積しないものとします

・飢餓と猛毒を受けている場合はそれぞれダイスを振って結果を決める。累積分はまとめて振る。

・スペシャルによる集団戦の変調決定は最初の1つのみとし、2つ目以降は通常通り変調表を振ります。対象が複数いる場合の集団戦スペは、一括で同じものに決定します

・スペシャルの効果で火達磨などの戦国変調を選んだ場合、2つ目以降の集団戦ダメージも戦国変調表を振ります。

・呪いにより「頑健」などの追加生命力を得る忍法が消えて、回復した場合、消えた時の状態に戻るものとします。「配下」などの従者を得る忍法は回復した場合は戦闘から脱落状態した状態になるものとします。

奥義・仕掛け

・不死身はプロット終了時に生命力が0点になった場合でも使用できます。

・不死身の回復低下の1回目は1d6-1-2になります。

・不死身の目覚めは1点以上回復しないと発動しません。(変調は回復します)

・目覚めの効果は違う奥義のものであれば2つまで累積するものとします。

・不死身に施された【流し】や【返し】は回復した分野が接近戦ダメージや射撃戦ダメージで削れていた場合のみ発動できます。使用する場合はしっかり覚えておいてください。

・完全成功は絶対に成功するものとして扱い、必中や笹貫が11以上の場合にも成功できるものとして扱うものとします


・【巡らし】で古流流派の忍法を指定することはできます。

・【惟神】の奥義に対して、背景【切り札】を使用して指定特技を変更することはできますが、憑依術または使用する【惟神】に設定されている特技だけとします(【戦神】の場合、刀術か憑依術のみ)

・奥義の仕掛け【警護情報】は自分に対しては使用できないものとします

・【複合奥義】に切り札を使用する場合、最初に書いてある特技だけ変更することができる。

・【惟神】に【複合奥義】の仕掛けを使用する場合、【惟神】に設定されている特技と憑依術の二つのみ指定特技として設定することができます。

・【祟り】の効果が使用された奥義に対して、【滅び】の改造が施された奥義を使用することはできます。

・【澄まし】で魔拳や銃躙を使用するとき、好きな回数まで命中判定を成功できます。【澄まし】の改造が施された【追加忍法】の攻撃忍法に対して、連撃や風饗を使用する場合は【澄まし】の効果は適用されません。

・【不安要素】はその仕掛けが施された忍法の判定が確定したの判定から適応される。
(例:夜叉に【不安要素】の仕掛けがある場合、命中判定の結果が確定した後の判定から適応される。)

禁止関係・制限(随時追加予定)

ー禁止構成・忍法ー
・操り人形  
・後出し忍法研究(内容を予め決めてれば使用可能)
・後出し破術(指定特技を予め決めていれば使用可能)
・猟犬+鏡地獄(片方ずつの使用可能)
・夜駕籠+夜雀(片方ずつは使用可能)
・忍道開祖忍道(忍道単体、開祖で忍道を指定しなければ使用可能)
・一見
・鬼影開祖鬼影
・悪食+肉風船
・裏コード(斜歯のキャラが全く戦えなくなる可能性があるため)
・錬気+断ちクリ
・忍法錬成開祖忍法錬成
・神奈備開祖神奈備
・流行歌(シナリオでやってください)
・撃ち範囲+惨撃・改
・幽霊部員開祖幽霊部員(処理軽減とつらい)
・【かばう】持ちの従者が2体以上の構成
・【かばう】持ちの従者を教導すること
・外国妖怪誰彼+拡視器で間合いを伸ばすこと
・無形を主人が修得すること
・崩落を1度の命中判定で複数人目標すること(宿しなどを使うこと)

ー禁止背景ー
・師匠  ・20点以上の魔法の才能
・侵食(摸擬戦でしなないで)
・人質(困る)
・家族(困る)

ー制限ー
・近接防御:バトロワの時のみ弱みが弱みしてないのでバトロワの時は使用禁止にします
・人数制限:4人以下の対立と3人以下のバトロワでは弱みにならないため使用禁止します

背景(随時追加予定)

・他流派の血:六大流派の枠組みで同じ流派を選択することはできません。
(例:廻鴉のキャラで密蔵番の八角鏡を取ることはできない)

・攻撃訓練:野望の変調を受けた者が使用する場合、修正はサポートの判定と命中判定で±0として判定を行えます。

・呼吸法:使用したラウンドのみ効果が発揮されます。

・奉公者:魔王は選ぶことができません。

・四天王候補:模擬戦では選んだ仕掛けはキャラシに書かなくていいです。

汎用忍法・下位流派専用汎用忍法(随時追加予定)

・風饗 :与えたダメージが0点の場合は使用で決ません。(怒具螺のみ0点でも使用可能)また、与えたダメージがかばうにより別のキャラにダメージが移った場合、風饗の対象はかばうの使用者に移動するものとします。もう一度攻撃忍法を回避する側は同プロットに他のキャラがいる場合はプロット終了時まではダメージ・変調の適応はされない状態で回避することにします。

・連撃と風饗:修羅など複数目標のキャラを目標に選ぶことの出来る攻撃忍法に使用した場合は、連撃の 場合、回避に成功したキャラのみ、風饗の場合、攻撃忍法が命中したキャラのみを対象にもう一度同じ攻撃忍法を使用するということにします。(例:AとBを目標に修羅→Aに命中Bは回避→連撃使用→Bにもう一度修羅の命中判定が行える)
また、流星群などの間合内のキャラクター全員を目標にした無差別に攻撃する忍法に使用した場合、命中した・回避した関わらず間合内のキャラクター全員を目標にして再度攻撃を行うものとします。

・涓滴: 七不思議の中に隠していた場合、カウントの上昇だけでは公開不要です。自動成功の効果を使用する時に同時に公開してください。

・ハグレモノの流派ブックに記載されている下位流派専用汎用忍法はハグレモノの下位流派のみで使うことが可能です。(一応書いておきます)

斜歯忍軍(随時追加予定)

流派忍法
・武器破壊:使用者が違う場合でも累積しないものとします

・機忍:影斬で未習得になっても、この忍法により習得した忍法は使用不可になる扱いとし、習得状態にはあるものとします。なので、双子の対象や「増脳」の効果は乗る扱いします

秘伝忍法
・変形:双子から出す場合でも、処理軽減のために事前に決めておいてください。一度変形によって修得した忍法と特技を変更することは可能です。

・忍法錬成:古流流派の忍法も発動に必要な流派に入ります。装備忍法は入りません。

鍔鑿組

大槌群
・道具箱:未習得になった場合も獲得した忍具は残る。また、斜歯ブックで追加された功績点を消費して購入可能な忍具を選ぶことができます。

指矩班
・流転:流転で変更した奥義は、そのラウンド中、流転使用者が変更前の奥義を使用していた場合、使用できない。また、一度コピーした奥義は二度コピーすることは出来ない(不死身ループなどを避けるため)。
(例:4プロで流転使用者が絶対防御を使用していて、2プロで流転を使用して、クリティカルヒットの奥義に変更した場合、そのラウンド中はクリティカルヒットを使用できない)

・忍法開発:他流派の血などで斜歯忍軍やその下位流派以外のキャラクターが修得した場合も仕掛けを施せる。また、2つの忍法に同一の仕掛けを施すことができる(夜叉と千矢のどっちもに不安要素とか)。この忍法が未習得になった場合でも忍法強化の効果は残るものとします。

御釘衆
・星見:ダイスが残ってる状態で再使用した場合、新たに振ったダイスに更新されます。

鞍馬神流(随時追加予定)

流派忍法
・影法師:双影と同時に使用になった場合、双影のどちらに効果を乗せるかをプロット時に決める。(簡単にいうと双影の使用者が影法師の付いた方にするか決める)

・閃電:この効果での振り直しは1ラウンドに1回までにします(つまり1ラウンドに振れるのは最大2回)。【風饗】などでの振り直しは含めませんが、【風饗】などで振り直してスペシャルした場合でも振り直しの効果は発動しません。

・透視:無朽の効果が使用された状態で使用する場合、1ラウンドに1回までとします。(使用はしない場合は制限なし)

秘伝忍法
・朧:同プロットに誰かがいる場合に使用した場合、この忍法を使用したタイミングのキャラクターの手番中の以降の判定は逆凪とし、他のキャラクターの手番中は逆凪は適応されません。

・氷刃:複数人へ攻撃(修羅など)の効果が発生している場合、全ての効果を無効化する(イメージは滅び)。

・斬鉄:同時攻撃ではない場合、スペシャルの効果は回避判定前に適応される。

・空:3コスト以下の忍法なら合計コストが3になるようにいくらでも忍法を使用できる(コストの踏み倒しができる)。ただし、プロット前忍法(影法師や殉教など)を使用した場合は、合計コストが3になるように使用できる効果は発動しません。
(例:春雷+連撃=コスト3になる)

・備:指定特技の欄にはっきりと体術分野の特技が書いてあれば実際に使用する際の指定特技が別の分野の特技を使用することはありとします。但し、指定特技が自由となっている忍法を体術分野以外の特技で使用するのはなしとします。
(例:誘導(遊芸)を備経由で使用するのはあり。夜叉(遊芸)を備経由で使うのはなし)

廻鴉
・輪化:猟犬で移動した場合、使用できない

バヨネット
・弾吐:忍法が未習得になっても「弾倉」は残ります。

魔王流

蓮華王拳
・拳獣:戦場効果や忍法などにより間合が伸びてしまっている場合、伸びている間合を参照し、効果が発動するかを見ることとする。
(例:悪天候・乙により間合が1伸びている場合、「夜叉」に「拳獣」の効果は乗らない)

密蔵番

ハグレモノ(随時追加予定)

流派忍法
・影分身・百式:忍道との同時併用はできないものとする。

秘伝忍法
・双影:使用者が同プロットに2つプロットした場合、大権現などのバフは両方に適応されます。範囲攻撃や宿しの強化がされた忍法を用いて、双影で増えたキャラ2体を同時に目標にすることはできません。また、双影で増えたキャラ2体で奥義破りを行うことはできません。

夜顔
・銃躙:使用時に何回判定するか宣言してもらい、宣言回数分判定をしてもらいます(最大4回判定して4点になる)。二重虹などは全て10以上だった場合にのみ適応します。

No.9
・昔日:古流流派を指定できます。

世界忍者連合
・戦装束:忍法が未習得になっても「装甲」は残る。

影絵座
・影唄:使用された後に神通丸や遁甲符の使用ができないものとします

・影写:同一キャラクターを目標にした「傭兵」を2体以上同時に戦場に出現させることはできない。他のキャラクターを目標にした「傭兵」を2体以上同時に戦場に出現させることは可能とします。

不知火
・炎舞:吹火などのダメージとは別に追加で変調を与える効果などは発動する。

咎眼流

ブレーメン

屍衣

比良坂機関(随時追加予定)

流派忍法
禁術:同プロットで二人以上のキャラクターが禁術を行った場合は達成値によって効果の発動を決めることにします。もし、達成値が同じだった場合はd66を振ってもらい発動する方を決めてもらいます。(辞退も可能にします)

秘伝忍法
・策戦:使用タイミングは使用する目標にする忍法の結果を見てから決めるものとします

常夜

醜女衆

公安隠密局

麝香会総合病院
・医霊:背景【梟雄】を持っている場合は、戦国変調を選択出来るものとします

外事N課

私立御斎学園(随時追加予定)

流派忍法
・星運:不死身、スペシャルのダメージロール、猛毒・飢餓の判定、特技・忍法が合計6個の時の呪い・マヒ、ランダムに戦場を変更する時のダイス、接近戦ダメージのダイスに使用することができることにします(足りないところがあったら教えてください)

・破軍:奈落などプロット公開後の処理の時点では、まだプロットが確定してない扱いとして使用できないものとします。

秘伝忍法
学園の七不思議:末裔、時の旅人、他流派の血、双子で選んだものも隠せるものとします。背景の欄に何を指定したかなどは書かなくていい。内緒とか書いておいてください。また、「頑健」などの追加生命力を獲得する忍法や「一味」などの従者を得る装備忍法は隠さずにそのまま書いておいてください。

特別臨時教員派遣委員会
・教導:この忍法が未習得になった場合、この忍法の効果で特例習得させた他のキャラクターの忍法も未習得になる。

・特別教室:自分以外のキャラクターに使用するとき、目標となるキャラクターの了承を得たうえで使用できるものとする。(機忍とかの構成の要を消されると悲しいので)

御斎学園生徒会
・極上:未習得になった場合も獲得した忍具は残る

私立多羅尾女学院

旧校舎管理委員会
・百物語:七不思議の中に隠していた場合、カウントの上昇だけでは公開不要です。回避不能の効果を使用する時に同時に公開してください。150から50に数値がリセットされるタイミングは、合計して150を超えた判定の達成値が終わったタイミングでリセットされる(命中判定で超えた場合、同時に回避不可効果も消失する)。数値がリセット後(50になって)から数値が加算開始タイミングはリセット後の次の判定からとする(魔拳などの連続判定途中でもリセット後すぐに加算が開始される)。ファンブル値の上昇は累積する。

マクファーデン探偵教室
・混交:魔拳など命中判定を複数振る場合、一回命中判定を成功するごとに使用でき、1回目から使用使用した場合、その後も使用しなければならないものとする(計4回まで)。

隠忍の血統(随時追加予定)

流派忍法
・魔界転生:RPは最低限にとどめてください。この忍法の効果で行うメインフェイズでの情報判定などは功績点は必要ありません。また、【追加忍法】で魔界転生を使用した場合、魔界転生によるメインフェイズで再度同じ【追加忍法】を使用することはできます。
(例:【追加忍法】魔界転生→メインフェイズで【追加忍法】夜駕籠など)

・吸精:同時攻撃の処理で生命力が0点になった場合は回復することが出来ないものとします。

秘伝忍法
・搦骸:使用された後に神通丸や遁甲符の使用ができないものとします

・殺神:【相克】の効果が使用された「クリティカルヒット」、「範囲攻撃」にも効果が乗るものとします。

土蜘蛛

血社
・秘棺:使用する場合、相手の同意を得てください

・血霞:同時攻撃の場合、この忍法が成功した手番中は即凪とし、プロット終了時に逆凪が適応されることとします。(血霞が成功し、それ以降の自分の手番中は判定が自動失敗になる)

・血奪:生命力がMAXで複数人攻撃を受けた場合、攻撃使用者のプロットに誰もいない場合は使用可能です(ダメージが即時適応のため)。

凶尾
・大化:累積はしません

長耳

縁魔筋
縁魔:宣言を忘れてもなんか影響する前なら勝手に増えます。

吸魔:妖魔忍法を特例習得することができ、使用することもできます。

古流流派(随時追加予定)

伊賀者
・開祖:文字数制限を撤廃します。かっこいい忍法名を考えてきてください。あからさまな秘密公開を目的とした名前は使用できません。また、【獣化】などの効果が累積しないと書かれている忍法は開祖により名前を変えて使用しても累積しません
(例:獣化開祖獣化の場合、両方使用しても接近戦ダメージ1点しか追加されない)

裏柳生
・影斬:機忍と滅苦に対しては構成の根幹に関わり、失うとほぼ機能停止する人が多いため、この2つには使用できません

・八重垣:効果の適応は2回目からにします

根来衆
・移動大伽藍「涅槃」:追加の生命力のスロット3つと共に追加の生命力3点を獲得できるものとします

軒猿
・魔拳:使用時に何回判定するか宣言してもらい、宣言回数分判定をしてもらいます(最大4回判定して4点になる)。二重虹などは全て10以上だった場合にのみ適応します。

乱波
・浮足:戦場が「幻夢殿」による特殊な戦場でも効果が発動するものとします

雑賀衆
・死人鴉:生命力が1点以上ある場合、毎ラウンド使用可能です。また、脱落したそのラウンドに攻撃権を消費していた場合やファンブルしていた場合は死人鴉を用いた攻撃を行うことができません。

黒鍬組
・幻夢殿:「幻夢殿」という特殊な戦場と扱い、戦場の極意などの「高所」や「極地」で効果が発揮するものは発動しないものとします

花留田衆
・怪士:選択・修得できる忍法はこの忍法を修得しているキャラクターの階級に依存するものとします。なので、中忍頭で修羅を持ってきたりはできません。

金色庵
・滅苦:器術の分野にダメージを受けて滅苦によって特例修得していた忍法が使用できなくなった場合、器術の分野の生命力を回復すれば再び使用可能となります。

宿儺衆
・肉吸:黄泉神によって出た「屍忍」に対して使用する場合のみ、合計して2回まで使用できます。(その他の配下などに使用する場合は通常通り使用できます)

・百足:3回目以降、今まで修得した忍法・特技を入れ替えることは可能ですが、入れ替え時は修得した忍法・特技はセットでの入れ替えとします。

義経流
小弓:この効果での振り直しは1ラウンドに1回までにします(つまり1ラウンドに振れるのは最大2回)。【風饗】などでの振り直しは含めませんが、【風饗】などで振り直してスペシャルした場合でも振り直しの効果は発動しません。

妖魔忍法

・猟犬:移動前のプロットのコスト、ファンブル値を参照します。また、命中判定時にしようするサポート忍法は使用できません。

・怨霊:効果が発動した場合の挙動として、「ダメージ適応→回復」となるので、ダメージ適応時点で生命力が0になった場合は回復することができないものとします。

・鏖殺:鬼人と真蛇での習得はできないようにします。妖魔化ガチャで引いた場合はOKです。

妖魔武器

・妖魔武器は基本的に一種類1つずつまでしか所持することができません

・獣心香:使用者が取得する感情を決定するものとします

・蛇女眼:獲得・使用はできますが、石化の効果は発揮されません。

ハンドアウト

PC 推奨:

【導入】


【使命】

NPCハンドアウト

 概要:

【設定】


【使命】