レギュレーション ・中忍頭(新規継続可)・使用功績点10点以内(弱点の功績点は含まない・背景数はルルブ準拠)・悪食肉風船、悪食流行禍、4以上の修正を付ける構成(感情・演出修正は除く)、ファンブル値、スペシャル値を4以上増減させる構成(誘導等戦場を雑踏にするものがある場合雑踏にはできないものとする)・完全成功等、達成値が固定される忍法・奥義は最終的な達成値が記載されてる値になり、達成値を参照する場合その値で適用するものとする。・奥義改造あり(強み弱み各1個まで)・忍具購入あり(忍具の最大数はセッション開始~終了まで6個固定)・戦闘乱入は感情によるもののみ適用される・血盟忍法、儀式忍法禁止・変調表は同プロット処理後に振ります。まだまだ至らない部分があると思うのでその他何か気になる点があれば質問してください。都度対応します。
世界は核の炎に包まれた 世界は核の炎に包まれた。だが人類は絶滅してはいなかった。荒廃し、無法地帯となった地上は力あるものが支配し力無き者が虐げられる弱肉強食の世界へと生まれ変わったのだ。そんな世界で頭角を現した拳王と聖帝、そして拳王と北斗神拳伝承者の正当性を争う者たちも入れ乱れて血みどろの大決戦が行われようとしていた・・・
世紀末シーン表 2:この辺りを支配している”EMPEROR”の軍団が襲い掛かってくる。戦いは避けられない。3:これは・・・幻か?もう倒したはずの相手。しかしそいつはまた襲い掛かってくる。4:どこかの村を見渡せる丘だ。荒廃した大地と違ってそこには建物が立ち並んでいる。5:様々な人種が集まる酒場だ。密談の声も微かに聞こえてくる。6:束の間の休息。目覚めた頃には疲労や傷は既に癒えているだろう。よし、もう出発しよう。7:すっかり朽ち果てて傾いているビル群。それはまさしく都市の墓標と言えるだろう。8:薄汚い牢獄。片隅には巨大な人影が目に付く。そいつはあなたの気配を感じて少し目を上げるがすぐに興味を無くして目を伏せてしまう。9:強烈な砂嵐が吹き荒れる。人々は皆屋内に隠れている。今なら人目を気にせず行動できるだろう。10:ビルの頂上に孤独なsilhouetteが見える。ヤツは一体・・・?11:ならず者たちが張っているテント街。かがり火が焚かれ、大勢のモヒカン男が酒宴を行っている。12:水の湧く村がある。村を守るか、水を奪うか、それとも関りを持たないかはあなたの行動一つに掛かっている・・・
バックストーリー1 PC1はかつて北斗神拳の師であるバショとの会話を思い出している。「私は・・・私の命はもう長くはない。 世の為人の為に伝承者とはなったが志半ばで倒れるのは悔しいが天命なのだから仕方ない。お前が私の代わりに身に着けた力を活かしてくれ」そう、ゆっくりと諭すように語りかけてきたのがまるでつい先ほどのように感じられる。
バックストーリー2 PC2は北斗伝承者を決める闘いの前日、部下でもあるヒャッハーに命令を下している。内容はルール無制限、先に倒れた者から脱落していき最後に残った者が正式な伝承者に決まる、という闘いに臨む旨、そしてヒャッハー達には陽動作戦の実行部隊として働けとのことだ。
バックストーリー3 PC3とPC4はかつて聖帝十字陵で決闘になりPC3は殺されかけた、だが拳王がその場に乱入して場は混乱状態になったことでPC3はなんとか脱出することができた経緯がある。二人はもちろん拳王も自分の理想のために再び果し合いになることは必至だということはよく分かっている。その時が来るまでに闘志を燃やすのであった。
PC1 推奨:全部 【導入】 あなたは北斗神拳伝承者だ。伝承者を騙る偽物を全て倒し、真の伝承者であると証明しなければならない。 【使命】あなたの使命はクライマックスフェイズで北斗神拳伝承者を自称するキャラクターに勝利することだ。
PC2 推奨:全部 【導入】 あなたは北斗神拳伝承者だ。伝承者を騙る偽物を全て倒し、真の伝承者であると証明しなければならない。 【使命】あなたの使命はクライマックスフェイズで北斗神拳伝承者を自称するキャラクターに勝利することだ。
PC3 推奨:全部 【導入】 あなたは北斗神拳伝承者だ。伝承者を騙る偽物を全て倒し、真の伝承者であると証明しなければならない。 【使命】あなたの使命はクライマックスフェイズで北斗神拳伝承者を自称するキャラクターに勝利することだ。