ボス:https://character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjePohQQM
汎用忍法 ①【破術】・後出し禁止。先に決めておくこと。②【かばう】・【かばう】はダメージと生命力の減少のみ肩代わりできる。【残光】のサポート忍法の未修得や【裏真言】の「呪い」や【毒手】の「マヒ」【乱れ】などは肩代わりできない。③【助太刀】【護衛】・【助太刀】【護衛】を宣言した場合、回避放棄はできない。また、一番近い特技で判定する。・【連撃】は【助太刀】【護衛】で回避したキャラクターに対してもう一度攻撃する。間合いが届かない場合【連撃】は使用できない。・【殉教】を使用しているキャラの回避を代わりに振ることはできる。④【道珠】・【海原】【雪崩】【悪夢】などのサポート忍法による判定にも+1の修正がつく。⑤【慢心】・シーンに登場していないキャラクターの中からも目標を選べる。例)【虎落笛】や【彷徨】の判定の成功時など。⑥【霊草】・「兵糧丸」の効果ではなく【霊草】による効果なので【体質異常】でも変調を回復する事ができる。⑦【病殺】・どれだけダメージを上昇させたとしても与えれる汚れは1つ。⑧【砂縛】・ラウンド終了時のダメージに追加や上昇は発生しない。⑨【加速】・【空衣】の戦闘員は、【加速】を使用したラウンドだけ1プロット上に行く。⑩【笹貫】【必中】・達成値が11以上でも、完全成功などで回避できる。⑪【喘縄】・ファンブルによるダメージはそのプロット中1回。(凪がプロット終了時だから)⑫【霞身】・【梟雄】がある場合、戦国変調を指定できる。・【搦め手】がある場合、通常変調を指定できる。
斜歯忍軍 ①【忍法研究】・後出し禁止。先に決めておくこと。②【機忍】・元々指定特技の無い忍法の指定特技は絡繰術になるが、判定は不必要。ただし、【破術】などの対象内となる。③【法盤】・【機忍】で特例修得していた忍法が「呪い」などで全て未修得になった場合、【法盤】で特例修得している忍法は使用できない。(修得状態に戻った場合は使用可能状態となる。)④【流転】・【不死身】の使用回数は自分が使った回数分引き継ぐ。・【追加忍法】の場合、忍法が判明していて、その情報を所持している場合のみ使用可能。・特定の流派しか使用できない改造や奥義などの特殊なものはその条件を満たしていない限り、【流転】を使用できない。⑤【変形】・先に忍法を決めておくこと。⑥【目付】・獲得できる奥義情報は1つだけ。 ・奥義が複数ある場合、情報を所持していない奥義の中からランダムになる。・追加忍法の場合、すべての忍法が明らかになっている場合のみランダムの対象外となる。⑦【魔素】・振り直しをした場合は「魔素」を獲得できない。・2つ以上のダイズを振った場合、使用するダイズがゾロ目の場合「魔素」を獲得できる。⑧【掛矢】・同じ戦場に変更した場合は忍具を獲得できない。・【幻夢殿】では獲得できない。⑨【裏コード】・エネミーなど、生命力の分野減少が無いキャラに対しては1度だけ使用できる。⑩【忍法回路】・【減らし】と組み合わせた場合、【減らし】の効果が先に適用され、その後【忍法回路】の効果が適用される。⑪【星見】・2Dの判定にのみ使用する。
鞍馬神流 ①【二重虹】【霊圧】・自動成功などでも発動する。・【魔拳】は全ての判定が10以上でないと発動しない。累積しない。・【春雷】は最初の判定が10以上だった場合発動する。②【朧】・判定放棄をした場合、自動失敗になるので【朧】を使用できる。
ハグレモノ ①【空蝉】追加文章・攻撃を行っているキャラクターは、その命中判定を放棄することができず、命中判定が成功した場合、その成功によって発生する効果を必ず適用する(「〜できる」と書いてある効果も、使用者の判断で使用しないことを選ぶことができなくなる)。②【双影】・【岩宿】を使用した場合、4回攻撃などはできる。③【孤狼】・プロット前なども含めすべての判定のF値-1。④【街透】・プロット前なども含めすべての判定のF値-1。
比良坂機関 ①【禁術】・即時適用。・メインフェイズでの戦闘での【禁術】によるダメージでは戦闘脱落する。②【天眼】・ペルソナを抜くことはできない。③【陰謀】・【恩恵】の効果を乗せることができる。④【禍津日】・プロット前なども含めすべての判定のF値が減少する。⑤【屍湧】・ファンブルによるダメージはそのプロット中1回。(凪がプロット終了時だから)⑥【医霊】・【梟雄】がある場合、戦国変調も指定できる。・【搦め手】がある場合、通常変調も指定できる。⑦【暁】・マスターシーンの時、使用不可能。
私立御伽学園 ①【巨門】・回避放棄をしてもコストは減る。(判定を自動失敗にさせているだけという扱い)・【抜井戸】での回避でも回避判定に自動成功しているのでコストは減る。②【破軍】・プロット前は使用不可。③【学園の七不思議】・【末裔】【他流派の血】【時の旅人】【詩才】などの背景の特例修得している忍法を隠せる。・【双子】は特例修得していないが、面白いので隠せる。・【特別教室】【怪士】など特例修得する忍法が公開となった場合はその特例修得する忍法を全て公開すること。④【転校生】・【転校生】で特例修得している装備忍法を【開祖】できない。⑤【星運】・基本的に1D6を振る判定なら使用できる。(接近戦ダメージやランダム分野などにも使用可能)(たまにそれは出来ない!ってGMがストップをかける可能性アリ)⑥【教導】・【教導】が未修得になった場合、教導された忍法は消え、-修正も消える。修得状態に戻った場合、すべて元通りになる。・【追加忍法】の場合、【流転】などで【教導】が入っている【追加忍法】を手放した場合、教導された忍法は消え、-修正も消える。【教導】が入っている【追加忍法】が自分の手元に戻ってきた場合はすべて元通りになる。⑦【特別講義】・従者に対して【特別講義】を使用した場合、汎用忍法の中から選ぶこと。・従者がデータ的に流派の所属していた場合、その竜は忍法の中から選ぶこと。⑧【爪紅】・修得したタイミングでのコストから-1する。⑨【北斗】・忍法の宣言のタイミングでの生命力を参照する。
隠忍の血統 ①【魔界転生】・【魔界転生】でのドラマシーンはクライマックスフェイズの戦闘とは別として扱う。②【相克】・[目標が使用した奥義の効果を打ち消す]という【相克】という奥義とする。 ・奥義改造を全て無視する。 ・【殺神】で-修正をつけることは出来ない。 ・【破幻の瞳】の対象外。 ・【涓滴】の対象内。・奥義破りの後に使用する。・回数の消費などはカウントされる。・【追加忍法】の忍法は公開しない。追加忍法内のどれか1つの回数から消費される。③【密首】・回避判定に対してのみ使用・消費できる。【魔法/判定妨害】に使用できる。④【微睡】・【微睡】を修得した際、どの特技を未修得にしたかを記入すること。・【微睡】の効果を使用せずに未修得になった場合、未修得にしていた特技が復活する。もう一度【微睡】が修得状態に戻っても効果を使用できない。⑤【鬼願】・たとえ特技が全て消えていたとしても【鬼願】で目標値を9に変更できる。⑥【黒贄】・プロット前なども含め妖術分野が指定特技のすべての判定のF値-1。⑦【秘妖】・退魔忍法
古流忍法 ①【幻夢殿】・【幻夢殿】で同じ戦場を選択する事はできる。・【幻夢殿】という特殊な戦場のため、【戦場の極意】【峠牙】、【秘翼】などの効果は適用されない。②【八重垣】・2回目から効果適用。③【篭絡】・同じデータの初期状態として扱う。④【岩宿】・【双影】で使用した場合、4回攻撃などはできる。⑤【浮足】・【幻夢殿】の戦場の効果を受けない。⑥【殉教】・【殉教】を使用したキャラに対して、【助太刀】【護衛】で代わりに回避を振ることができる。⑦【魔拳】・すべての判定が10以上でないと【二重虹】【霊圧】の効果発動しない。累積しない。⑧【山彦】・ダメージとそれに付随する効果全てを反射することができる。⑨【滅苦】・器術の生命力が減少しても、回復すればまた使用できる。⑩【移動大伽藍「涅槃」】・生命力のスロットは増える。⑪【夜駕籠】・この忍法の効果で獲得した妖魔武器はプライズ功績点に加えない。⑫【虹海月】・受ける事の出来る変調のみ。
【開祖】 文字数制限無し(場合によっては止める) ①【双影】・3つのコマ。②【神奈備】・「加護」の効果による-4のため、開祖しても-4のままである。③【揺音】・見切り判定を2回しなければ奥義情報を獲得できない。(キャラコマに開祖前と開祖後、どちらの見切り成功しているとかは自分で管理してね!)④【秘中の秘】・どちらも同じ特技を指定することは可能。・どちらか2つから選ぶことができる。・[その「見切り判定」には]と書かれているため、-修正は累積しない。⑤【毒腺】・「猛毒」を2つ与える。ーーーー少し違うけど開祖関係①【転校生】・【転校生】で特例修得している装備忍法を【開祖】できない。