事に至りてパラドクス

タイプ:協力型

人数:4

リミット:3

舞台:現代戦国退魔編

シーン表:特殊

エニグマ:逆さまの城,呑み込まれた甲午の国

製作:ゴモク

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封印が解かれた「満血鐘」によって断城は天に浮かぶ逆さまの城へと姿を変えた。
甲午の国は巨大な影鰐に呑み込まれ、その存在が歴史から失われつつある。
残された希望はたったの四忍。
果たして彼らはこの悲劇を止められるのか。
そして、彼らを待つ真実とは?

シノビガミCPシナリオ第三話「事に至りてパラドクス」

ハンドアウト

PC1 推奨:男性・現代編

【導入】
貴方は封印が解かれた「満血鐘」によって断城から追い出され、変わり果てた甲午の国を目にした忍者だ。
自分達が過去に来たのは、このためだろう。
甲午の国を守るため「満血鐘」を討伐しなければならない。

【使命】
「満血鐘」を討伐する

PC2 推奨:女性・現代編・元半忍

【導入】
貴方は封印が解かれた「満血鐘」によって断城から追い出され、変わり果てた甲午の国を目にした忍者だ。
自分達が過去に来たのは、このためだろう。
甲午の国を守るため「満血鐘」を討伐しなければならない。

【使命】
「満血鐘」を討伐する

PC3 推奨:男性・戦国編・忠義者

【導入】
貴方は封印が解かれた「満血鐘」によって断城から追い出され、変わり果てた甲午の国を目にした忍者だ。
主君である立華姫は無事だったが、もう一刻の猶予も無い。
甲午の国を守るため「満血鐘」を討伐しなければならない。

【使命】
「満血鐘」を討伐する

PC4 推奨:女性・戦国編・独自流派首魁

【導入】
貴方は封印が解かれた「満血鐘」によって断城から追い出され、変わり果てた甲午の国を目にした忍者だ。
自らの手で千丈を刺し、流派の構成員達も失ってしまった。
雪辱を晴らすために「満血鐘」を討伐しなければならない。

【使命】
「満血鐘」を討伐する

NPCハンドアウト

立華姫 概要:

【設定】
閉ざされた甲午の国で、毅然とした対応をとる姫
PC達に、平和を取り戻してくれるよう依頼を出した

【使命】
甲午の国に平和を取り戻す