黒白ハウスルール（シノビガミ）（汎用・その他）

タイプ：対立・協力・バトルロイヤル・特殊型

人数：４～６

リミット：0

舞台：現代退魔編

シーン表：なし

ボス：なし

製作：ロシトロク

秘密確認・編集シート
ツイート

更新情報

★は模擬戦でのみ適用

2024/7/26
★【崩落】について追記
★【武器庫】について削除

2024/1/7
●【死人鴉】について追記

2023/10/5
●【脆弱性】について削除

2023/9/8
●【追加忍法】について追記

2023/8/11
●【かばう】について追記
★【呑口】について追記

2023/3/5
★【夢喰】について追記
★【邪魅】について追記
●【減らし】について追記

2023/3/3
●【符帳】について追記
★【魔輪】について追記
★【夜駕籠】について追記
★【百足】について追記
★【朱盤】について追記

汎用忍法（攻撃）

【砂縛】（基本改訂版p78）
●ラウンド終了時の判定に使用者による回避修正は適用されない
●ラウンド終了時のダメージに使用者のダメージを上昇、追加する効果は適用されない

【呪礫】（基本改訂版p79）
●消費できる忍具は１つまでとする

【闇斑】（基本改訂版p80）
●この忍法のコストが忍法や【奥義】によって増減しても、最終的な修正は使用コストを参照する

【崩落】（忍秘伝・改p125）
★２ラウンド連続で同じ目標を選べない

汎用忍法（サポート）

【かばう】（基本改訂版p81）
●ダメージや【生命力】の減少はこの忍法で発生したものとする

【符帳】（基本改訂版p82）
●プロット忍法のプロットを変更することはできない

【誘導】（基本改訂版p82）
★味方陣営の達成値が同値の場合は戦場を変更することができる

汎用忍法（装備）

【神通力】（基本改訂版p84）
●「神通丸」としての消費はできない

【応報】（ハグレモノp37）
●複数の対象を目標にできる忍法と併用した場合、対象にした相手に【生命力】を減少させたキャラクターがいれば効果は全体に適用される

【魔輪】（隠忍の血統p33）
★１Ｒ１回しか使用することはできない

古流忍法（攻撃）

【威風】（基本改訂版p116）
●ＲＰで他キャラクターに内容を伝えてもよい

古流忍法（サポート）

【空衣】（基本改訂版p111）
●統率力を越えて戦闘員をストックすることはできない

【幻夢殿】（基本改訂版p118）
●同じ戦場を指定することができる

【夜駕籠】（基本改訂版p119）
★「紫霊杯」を指定することはできない
★「猿手」を指定することはできない

古流忍法（装備）

【肉鎧】（基本改訂版p111）
●セッション中に修得した場合、スロット分の【生命力】を得ることはできない

【八重垣】（基本改訂版p111）
●１回目の回避から効果を発揮する

【移動大伽藍「涅槃」】（基本改訂版p111）
●セッション中に修得した場合、スロット分の【生命力】を得ることはできない

【死人鴉】（基本改訂版p116）
●攻撃する効果は戦闘中１回のみとする
●攻撃前に使用するサポート忍法も使用することができる

【百足】（基本改訂版p119）
★エネミー固有の忍法は指定できない

妖魔忍法

【猟犬】（基本改訂版p172）
●攻撃忍法使用時のファンブル値は移動後のプロット値を参照する
●攻撃忍法の使用時に使用できる忍法と併用することはできない
●同時攻撃で使用した場合、そのプロットが終了するまで使用者はそのプロットで回避判定を行うこととする

【呑口】（基本改訂版p173）
★味方に対する奥義破りで効果を発揮しない

【夢喰】（隠忍の血統p28）
★集団戦ダメージを与える効果は３回までとする

【朱盤】（隠忍の血統p29）
★この忍法は自身が０プロットにいる際は効果を発揮しない

【邪魅】（隠忍の血統p29）
★１Ｒ１回しか使用することはできず、対象は任意とする

妖魔武器

【蛇女目】（隠忍の血統p31）
●ラウンド経過を早める効果を受け付けない

ＧＰ忍法

【すべて】（正忍記・認p146）
●ＧＰ編のシステムは使用することができない

平安忍法

【すべて】（正忍記・認p148）
●詩を詠む必要はない

【白墨紅】（正忍記・認p148）
●「神通丸」として消費することができる

【幻草子】（うたものがたりp246）
●特殊忍具も含むものとして扱う

背景（長所）

【絆】（基本改訂版p122）
●選ぶキャラクターの名前をリスペック時に指定すること

【隠蔽】（基本改訂版p123）
★情報判定の対象にすることができない

【他流派の血】（基本改訂版p123）
●同じ六大流派の下位流派の忍法を特例修得することはできない
●違う六大流派の下位流派の忍法を特例修得することはできる
●独自流派を指定することはできない

【整備班】（基本改訂版p123）
●達成値が必要な場合は10とする

【稽古】（基本改訂版p123）
●達成値が必要な場合は10とする

【切り札】（基本改訂版p123）
●指定特技が複数ある場合、指定特技を変更できるのは１つだけとする

【後援者】（基本改訂版p123）
●減少する功績点はリスペック時の功績点上限に含まれない

【予知夢】（基本改訂版p123）
●ＲＰで他キャラクターに内容を伝えてもよい

【双子】（基本改訂版p124）
●指定した忍法はこの背景を効果によって隠さない限り公開しなければならない
●忍法を特例修得する効果で追加で特例修得した忍法を指定できない

【長命】（基本改訂版p124）
●「戦国編」のキャラクターとしてリスペックする場合、「戦国編」の背景を習得できるものとする

背景（短所）

【有名】（基本改訂版p125）
●振り直しは情報判定をする度に行うことができる

【抜け忍】（基本改訂版p125）
●下位流派は六大流派を基準とする
●六大流派以外を指定してもよいものとする

【邪恋】（基本改訂版p125）
●セッションに登場したことのないキャラクターを指定することはできない

【病魔】
●【生命力】が０の場合、【奥義】を使用することができない

奥義

【絶対防御】（基本改訂版p38）
●ダメージで失う特技が決定した後に使用宣言する

【完全成功】（基本改訂版p38）
●目標値が10より高いもの場合もその判定は成功とする

【追加忍法】（基本改訂版p38）
●奥義破りされた場合、手番やコストは消費しないものとする
●無効化された場合、忍法は開示されない

【返し】（基本改訂版p160）
●複数を対象にする効果と併用した場合、その対象分効果を発揮する

【流し】（基本改訂版p160）
●複数を対象にする効果と併用した場合、その対象分効果を発揮する

【輝き】（基本改訂版p160）
●判定を成功させる効果と達成値を10とする効果は失われないものとする

【揺らめき】（基本改訂版p160）
●判定を振り直して失敗した場合も効果を発揮する

【続き】（基本改訂版p160）
●判定を振り直して失敗した場合も効果を発揮する

【減らし】（基本改訂版p160）
●再度同じ忍法を使用する効果と併用した場合、効果を発揮しない

【回復低下】（基本改訂版p161）
●【生命力】の減少は３からとする

ハンドアウト

PC　推奨：

【導入】


【使命】

NPCハンドアウト