・生命力0の時は兵糧丸を使用できない。(一撃で生命力が0になった時には使用可能とする)
・呪いにより全ての忍法が消え攻撃手段がない場合接近戦攻撃のみ使用可能。ただし1番遠い特技で判定を行う
・忍法や奥義の効果による生命力消費は即適応
・逆凪は同じプロットに人がいなければ即適応、人がいればプロット終了時に逆凪とする
・戦闘中に 1ゾロファンブルした時にはファンブル表をふらなくてよい
・奥義の効果による、スペシャルとファンブルは【三星】で振り直すことができないものとする
・【故障】【行方不明】【忘却】【残刃】の変調は即適応とする
・制御判定の功績点消費によるプラス修正は、そのセッションで獲得した功績点の点数までとする
・奥義情報の獲得は奥義の処理が終わってからとする
・巡らしの強みが追加された【追加忍法】の奥義は古流流派の忍法を使用可能とする
・サポート忍法を使用した後、呪いや双子で未修得になった場合効果は継続するものとする
・【猛毒】【飢餓】は累積し、ダイスは【猛毒】と【飢餓】で別々に振る
・【火達磨】は累積し、ファンブル値は上昇するがダメージは累積しないものとする
・『流派ブック隠鬼の血統』で退魔マークが付いていない忍法、背景でも妖魔忍法や妖魔武器を修得及び獲得、妖魔及び妖魔忍法を修得しているキャラクターを従者として使用できる忍法を現代編では使えないものとする
・背景、身分と社交性は1シーン中1回しか使用できないものとする
・意図的なお手つきによる、0プロット移動はプロット制限や蟻地獄などのプロットに妨害が入っていない状況なら可能とする
・受け渡しによる感情共有は発生しないものとする
・回数制限の弱みを付けられた奥義を使い切って、宝器で受け渡ししても奥義は使えないものとする