それで、ええと……なんだっけ?(所詮は娑婆の一生掲載)

タイプ:特殊型

人数:4人

リミット:秘匿

舞台:現代退魔

シーン表:秘匿

ボス:謎のドラゴン

製作:妙楽様

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注意点

本シナリオは開始時点で自身の【秘密】がわからないため、PLが想定していないキャラクター性がPCに設定される可能性があります。
また、本シナリオにはシナリオ開始後に開示される特殊ルールが存在します。
応募時は上記の点をご留意のほどよろしくお願いいたします。

導入

「フハハハハハ!!どうやら術は成功したようだな!」

唐突に響く笑い声。四人が振り向くと、そこには巨大なドラゴン……妖魔がいた。
ここは高さ10メートルほどの大きな洞窟の中。
ドラゴンはその巨大な洞窟の天井に届きそうなほどの大きさだが、相対する四人は臆することなく戦闘態勢に移行する。
そう、PC達はシノビであった。
今すぐにだって高速機動で戦闘を始めることができる。始めることができる……が……。
「さあ、戦いを始めようではないか。もっとも……」
目の前のドラゴンは何者だ?他の3人のシノビは一体誰だ?いや、そもそも……。
「貴様等に”戦う理由”があればの話しだがな!!」
自分はなぜここにいるんだ?

ハンドアウト

PC1 推奨:なし

【導入】
えっと…なんだっけ?

【使命】
えっと…なんだっけ?

PC2 推奨:なし

【導入】
えっと…なんだっけ?

【使命】
えっと…なんだっけ?

PC3 推奨:なし

【導入】
えっと…なんだっけ?

【使命】
えっと…なんだっけ?

PC4 推奨:なし

【導入】
えっと…なんだっけ?

【使命】
えっと…なんだっけ?

NPCハンドアウト

謎のドラゴン 概要:

【設定】
あなた達の目の前に現れた強そうなドラゴン。
こっちをめっちゃ睨んでくる。

【使命】
シナリオ開始時開示

洞窟 概要:

【設定】
とても大きな洞窟。
奥のほうがキラキラと光っている。

【使命】