★忍法を「追加で」修得する効果で特例修得した忍法は、【双子】などで未修得にする対象にできない。(忍法数の水増し禁止!)
・斜歯ブックp.36~47の「継承修得1,2」採用。(例:【機忍】で《絡繰術》にした【禁術】を【教導】しても、特例修得させた【禁術】はコスト2の《兵糧術》だぜ!)
・【追加忍法】で特例修得した忍法は、【追加忍法】が使用不可になったとき、特例修得した忍法も使用不可になる。
・【破術】や、修得時に忍法を指定する忍法を特例修得する場合、キャラ作成時に中身を決定しておく。
・【特別講義】は、「未修得」にした後に「特例修得」する処理として扱う。
・【他流派の血】のテキスト「(下位流派は選べない。)」は無視する。(#^ω^)ボウキィ…
・【滅苦】【他流派の血】【巡らし】などで、自分と同じ六大流派にある別の流派の忍法を選んでもよい。(公安が闇神楽を取ったり、独自流派が流派忍法リストに無い影分身を取ったりできる。)
・指定特技「なし」の忍法を【機忍】で修得した場合、特技は《絡繰術》になるが、判定は必要ない。(【追加忍法】も同様の裁定)