1 鏡の迷宮に迷い込んでしまう。どの道が通路なのか検討もつかない。このシーンの登場人物は《記憶術》で判定を行わなければならない。失敗すると、行方不明の変調を受ける。
2 巨大な姿見が自分の目の前にある。鏡に映る自分を見ていると、少し鏡の中の自分が動いた気が…
3 無数の鏡が敷き詰められた部屋。自分の全てが暴かれているような気分になる。
4 喋る鏡が飾られている。ただし、話しかけても返ってくるのは的はずれな返事だけだ。
5 丸形で鉄製の鏡がある。何か神々しさを感じてしまう。
6 楕円形の鏡がある。横のプレートには「真実を映す鏡」と書かれている。シーンプレイヤーは《瞳術》で判定を行うことができる。成功した場合、通常の判定に加えて情報判定を1回行うことができる。