【ハウスルール】

タイプ:-

製作:シュークリーム

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注意事項(お読み下さい)

『裁定済みのルルブ・サプリ』※使用可能サプリは各シナリオシートを参照ください
・大判ルルブ改正版
・スタートブック/正忍記/忍秘伝
・比良坂ブック/鞍馬ブック/御伽ブック/ハグレブック/隠忍ブック/斜歯ブック
・スタートブックと流派ブックについては効果を記載いただければ、所持者がいなくても使用を許可します。

『必要事項』
・背景・奥義改造OK
・特殊忍具は功積点上限に含むなら使用を許可します。
・退魔編で汚れの持ち込み可能(1つまで 功績点上限2点減る)

『独自流派について』
①首魁の初期作成が中忍頭のため首魁は中忍セッションへの参加不能
②継続者を流派移動可能

『単体禁止』
・【忍法研究】【盗人萩】
・【一見】【艶花】【覚炎】【置行】【生剥】

『禁止コンボ』
・【開祖】と【忍道】
・【闇景色】と【霾天】
・【無朽】と【透視】
・『撃ち』改造と【惨撃・改】
・スペ値7以下の【大権現】
・スペ値6の【閃電】

『禁止奥義』
・【狙い】【届き】

【戦闘について】

『プロット』
①プロット前・決定時・公開時など各タイミングで使用する忍法はそのタイミングに宣言する。
②プロット公開時終了までのF値は2とする。

『判定に関して』
①自分に向かって攻撃するのは禁止します(流星雨など一部例外あり)
②同プロットに誰もいない状態でファンブルした場合、即逆凪を適用する。
③同時攻撃中にファンブルした場合、プロット終了時に逆凪が適用される。
④集団戦攻撃でスペシャルした際はダメージが指定した好きな変調を与えるに変わり、集団戦ダメージもそれを参照します。(例:呪い指定なら痛打で呪い2つ与えられる。)
⑤最大スペシャル値は6(5以下にはならない)。
⑥忍法の使用時に確認を取らずに判定した場合、向こうの同意がなければ、振り直しか忍法使用前までやり直します。(例.攻撃目標決めて相手の【囮方】を確認せずに判定したら×)
⑦判定のタイミングごとに修正を分別します
『その1』
判定前及び達成値決定後の【作戦指揮】や【影唄】など達成値の修正はその判定中永続とする
『その2』
一部の例外あり
例:遁甲符を使用して【黒州】で高所へ変更後の降り直し中の判定で適用済みの【飛傘】の修正と高所の効果は適用されないものとする。※『戦闘中の効果』を参照

『ダメージ処理』
①生命力減少は即適用される。同時攻撃の場合はプロット終了時に適用される
②変調は即適用される。ただし、同時攻撃中の場合はプロット終了時に適用される。

『戦闘中の効果』
①戦闘中に持続する効果を持つ忍法を使用したとき
『1』自分のみに適応される忍法は即適用します。
『2』他のキャラクターに適用される忍法はプロット終了時に適用される。
②同時攻撃中に戦場が変更された場合、変更前の判定には変更後の戦場の効果は適用しないものとす

『奥義破りに関して』
【1】
奥義破り→【相克】→【滅び】→『見切り判定』の順番とする
【2】
奥義破りの不参加は判定放棄に含みません

【変調について】

【行方不明】
シーンに登場しているシーンプレイヤー以外のキャラクターが【行方不明】の変調を受けた場合、その場でシーンから退場となる

【忘却】
①感情がなくても変調を受ける
②すでに【忘却】の変調を受けている状態で感情を獲得しても感情は失わない
 ただし、新たに【忘却】の変調を受けた場合は失う

【マヒ】
左上から下>右の順に特技を数えていく

【呪い】
一番上から数えていく。

【重傷】
【魔拳】や【銃躙】など、複数回命中判定を連続で行う攻撃忍法は例外として1回目の命中判定のみ適用とする。

【故障】
忍具の使用及び消費も行えない
【幽命丹】や【数奇者】の忍具などは使用出来る。

【猛毒】【飢餓】
累積している場合、1個ずつ判定される
判定は複数ですが、生命力減少は1回で行います(累積分を絶対防御出来る)

【残刃】
【虹海月】で変調を獲得した場合、その時点で適用されるため回復ができない

【火達磨】
累積はF値のみとする

【催眠】
この変調による生命力減少は【かばう】で代用できない
累積はしない

【慢心】
命中判定以外の判定にはマイナス1の修正が付く、命中判定のみプラス1の修正が付く

【奥義について】

【輝き】:【響き】などの追加改造をした場合も出目が10扱いとなる。

【続き】:逆凪中又は回避が行えない時以外は回避判定に使用しなくてはならない(奥義破りの放棄は含まないものとする)

【巡らし】:古流忍法及び同じ6大流派に含まれる流派も選択可能

【回復低下】:【定め】と一緒に改造している場合、最初の回復は2である

【返し】と【流し】:【不死身】で改造する場合、ダメージを受けたプロット中の回復で発動出来る。それぞれダメージを受けた分野の回復が必要。

【生命消費】:生命力を消費出来ない場合、使用出来ない。

【追加忍法】
①セッション中に回数が決まっている忍法を指定して奥義破りされた場合、忍法は使用しなかったものとする。(手番の消費は無視できない)
②忍法が奥義破りされて使用出来なかった場合でもコストは消費したものとします。


『斜歯忍軍』
特になし!

『鞍馬神流』
特になし!

『ハグレモノ』
【荒らし】:効果適用前の判定には反映されない。

【潜み】:【範囲攻撃】【絶対防御】【追加忍法】のいずれを使用した場合でも回避判定にプラス1の修正を付けられる。


『比良坂機関』
【大いなる怒り】:奥義破りや【相克】で無効化されていても効果を適用する。

【太陽神】:即時戦場変更する

【契約神】:降り直し効果は使用済みであれば再度適用出来る。

【結び】:効果の種類関係なく、奥義の使用回数が反映される。

【惟神】:『複合奥義』の改造をする場合
①片方の指定特技は憑依術か指定されているものにすること
(もう片方の指定特技は自由とする)
②切り札を使用した場合は自由枠の方のみ変更できるものとする


『私立御伽学園』
【複合奥義】に指定している特技は『切り札』で変更出来ない。

【均らし】:同時攻撃中にファンブルし、奥義が適用された場合、ファンブルの前後に関係なく逆凪にならない


『隠忍の血統』
特になし!

【汎用忍法】

【かばう】
目標が受けるはずだったダメージを自分が受ける。
ただし、変調を与える効果や適用する効果はかばえない。

【魔輪】
効果の目標に【昼顔】や【五毒】などの兵糧丸を使用した時の忍法を使用出来ない。

【斜歯忍軍】

【機忍】
この忍法で指定特技がない忍法を特例修得した場合でも判定しなくてよい。
ただし、指定特技が絡繰術に変更されるので器術分野の影響は受けます。
例:【機忍】で特例修得した【望郷】を器術指定の【破術】で無効に出来る。

【星見】
逆凪中又は回避が行えない時以外は回避判定に使用しなくてはならない。

【変形】
修得済みの同名の忍法を上書きできる。

【凶言】
目標の回避判定前に数字は宣言すること

【大歯車】
①キャラクターシートは別物として扱う
②変調はなくなる
③奥義情報は受け継ぐ

【流転】
①忍法変更時は0回とカウントします。
②自分の奥義回数はリセットされません。
③使用後に「切り札」を使用出来る。

【換装】【重装】
【機忍】修得関係なく特例修得可能

【鞍馬神流】

【春雷】
命中判定後の別の特技の判定は命中判定に含まれない。
例:【野望】の変調中、命中判定はプラス1修正、その後の別の特技の判定はマイナス1の修正がつきます。

【備】
体術分野で修得出来る忍法も指定できる。
例:「好きな体術」「走法、遊芸、結界術」「自由」

【荒行】
変調を回復しても命中+の修正はそのまま

【戦国拳】
【星見】など、達成値が確定していても使用せずに放棄できる。

【怪厨子】
この効果で獲得するプライズにはいくつか効果がつきます。
①プライズ獲得元の忍法が未修得になってもプライズは失わない。
②【爪紅】など修得時に指定する忍法に指定できない。
③【教導】や【忍授業】など忍法の対象にできない。
④双子や【特別教室】など忍法を交換する忍法に指定できない。
⑤【痛打】や【鷹の目】など攻撃時に使用できる忍法の影響は受けるものとする
⑥【呪い】の対象外とする

【ハグレモノ】

【双影】
①極地のダメージは1人分だけ受けます。
②【双影】使用後に【影分身】を使用した場合、それぞれ2回ずつサイコロを振る。


【囮方】
この忍法によって攻撃目標を変更されたキャラクターは一時的に攻撃忍法の間合を無視して攻撃できる。

【影人形】
【痛打】【凶手】など使用可能

【獣技】
【風饗】などの忍法で追加攻撃する際は生命力を消費せずに行える。

【忍法複写】
使用したタイミングに同じ忍法を使うタイミングは過ぎているものとする

【昔日】
「独自流派」指定禁止

【空蝉】
基本は命中判定を代用判定できない(代用判定が必要な場合を除く)

【比良坂機関】

【禁術】
使用後プロット終了時に適用される。

【坂者】
【血餅】など、生命力を消費する処理で適用は出来ない

【八樽】
【奈落】や【覚悟】などのプロット公開時の処理後のタイミングで使用出来る。

【私立御伽学園】

【学園の七不思議】
修得してる背景で指定してる忍法も非公開にする。

【教導】
①同じキャラクターに使用した場合は忍法は上書きされる。
②特例修得してる忍法を【教導】する場合は元の忍法を特例修得させる
③指定特技が自由や好きな○術の忍法を特例修得させた場合、指定特技は決めてよい。
④【特別教室】や【魔血】など、指定する忍法を特例習得させた場合、指定してある忍法を使用できる。

【隠忍の血統】

【獣化】【長肢】【大化】
使用後、即適用される。

【大化】
コスト上昇は累積しないが回避マイナスは累積する。

【吸魔】
忍法の特例修得は上書きされるものとする。

【魔界転生】
①追加忍法で使用した際、そのドラマシーンでは追加忍法は使用出来ない。
②使用したシーンより前のシーンでメインフェイズを行っているものとする。
③クライマックスフェイズで使用した場合はクライマックスフェイズで初めて登場したキャラクターは登場させられないものとする。

【古流忍法】

【開祖】
文字数の制限なしです。累積しない系統は「開祖」でも同一忍法として扱う

【移動大伽藍「涅槃」】
セッション開始時、生命力のスロットは満タンで開始する。

【三千大戦世界】
使用後、プロット終了時に適用される。

【虹海月】
自分の生命力の回復量を超えた数の変調は選べない

【幻夢殿】
①【戦場の極意】を適用できる。
②同じ戦場を2つ指定可能

【百足】
未修得になった場合、特例修得した忍法と特技も未修得になる

【殉教】
使用したラウンドの回避放棄で【戦極拳】を適用出来る。

【怪士】
階級は無視できないものとする

【背景】

【絆】
PLを指定する場合はPC番号で指定してください

【防御訓練】
【獣化】などの追加でダメージ与える効果も適用されるものとする。

【梟雄】
集団戦ダメージを与える忍法または奥義の効果を使用する際、戦国変調も適用出来るものとする。(背景の効果に適用は出来ない)

【二刀流】
【連撃】や【風饗】などの効果で再攻撃する際、生命力を消費せずに指定出来る。
(ただし、マイナス修正はそのままです)

【他流派の血】
同じ6大流派に所属する下位流派の忍法を指定できるものとします

【双子】
①忍法を修得した際はキャラシの下から並べていく。
②戦闘中持続する忍法は交換しても持続する。
③特例修得した忍法も対象に出来ます。
④指定特技が選べる系統の忍法は後出し出来ます。

ハンドアウト

PC 推奨:

【導入】


【使命】

NPCハンドアウト

 概要:

【設定】


【使命】