【必読】概要 本文概要・ルルブ通りだとそうなるならバランス悪くても”シノビガミはそういうもん”・構築制限は他流派として古流選ぶのが禁止でその他は自由・俺tueeしたい訳じゃないなら功績点は遠慮なく好きな子で遊ぼうシナリオタイプとＰvＰ・協力、対立、バトロワ型は最終的にそうあるもの（洗脳解除が前提で協力型表記等）・特殊型は上記定義外またはＰＬの自由意志で陣営が決まるもの・【使命】はＰＣの目的、使命達成と別に追加の功績点～はＰＬのやりこみ要素・これを理由に協力型でもＰvＰの可能性あり・実はそういうの地雷？なら相談しましょう・一応、ハウスルールあり(味方を突然刺さない)
【本文】方針とキャラメイク 裁定(☆)・ルルブに書いてあったらここはこう・強くても弱くても文面通りです・記述外の内容は卓中で考え判断しますハウスルール（★）・ルルブに関係なくこうしたい(≠書いてない/拡大解釈でもこうしたい)・キャラ作成ルールはシナリオシートごとに設定されている場合あり現代編での他レギュ指定★.戦国編等の"らしさ"を強調するために、他流派としての指定を禁止。○【怪士】、【眼力】、【末裔】等の名指しされているもの✕【巡らし】【ご当地戦法】等の他流派として指定するもの他の階級での初期作成★.他の階級で遊ぶのも楽しいですよ(p.26注釈)とあるので認めます。功績点の事前配布はありません。偶にシナリオで推奨した際、『持ってないからやっぱり卓抜けます』をケアしたいが趣旨です。必要なく上の階級で作成した場合、ＧＭから確認が入ります。次項にもある様に、この卓では何使っても良いのですが、次回以降のセッションに継続として"他卓"に提出されると困ります。多くのＧＭにとって他卓のハウスルールが適用されたキャラは不都合だからです。可能な限り、初期作成は中忍。【使命】が難しいだけなら継続を使ってください。その他制限はありません☆.階級や功績点の縛りで好きな子が使えないのはおかしいです。楽しく遊べるなら草vs頭領でも構いません。※サプリもお手持ちのものからご自由にどうぞ。ただし、パワープレイが目的ならばお引き取りください最後に…（わざわざ書くことでもありませんが）HOの流派は"推奨"なので"必須"ではありません。PCをよく知るPLがこの【使命】行けそうだなと思ったら好きに持ち込んでください。※楽しく遊べないキャラは階級関わらずご遠慮ください。格下相手は理由付けての手加減をしてあげましょう。
【本文】セッション中 協力型のシナリオ★.他のＰＣを殴る前に理由を『話せる範囲』で説明すること。 それができない場合、戦闘続行の意思だけ伝えて、次のラウンドを待つこと。判定☆.自動成功の達成値は10±修正値、参照しないならＸ。☆.複数回の判定は、それ毎に諸々を参照する。(【霊圧】や「重傷」等)☆.集団スペは任意１種の変調を引き当てる集団ダメージが元の点数分。（詳細はおまけ②）同時攻撃時★.行動順はD66で決定する。但し、プロット移動を狙う場合は自己申告で最後とする。★.消費やＯＯより先に(【煉獄】等)の生命力の減少は即時。★.生命力の減少が”確定した時点”で、対象効果を使用する。(【絶対防御】【風饗】等)奥義:追加忍法とその他指定特技の変更★.指定特技が「なし」の忍法を指定した場合、変更されない。☆.使用宣言⇒奥義破り⇒発動(忍法の使用(コスト/攻撃権の消費))⇒見切り判定を流れとする。☆.弱み「回数制限」は忍法使用回数ではなく忍法を使う為の"奥義発動回数"をカウントする。☆.弱み「回数制限」「発動条件」等及び、他者によって奥義が使用できない状態である場合、指定忍法は「特例修得(p.37)」における「使用不能」とみなす。
【参考】公式の提示する遠隔忍法一覧 情報型【訊杖】【社会戦】【雲梯】【自動追尾懺悔】【影武者】【干殺】【漣】【秘巡】【闇撃】【暗殺】【影文】【雲隠】【絵空事】【刺亀】【試術】【賞金】【弾圧】【押収】【孤立】【分析】感情型【禍供犠】【朋面】【秘棺】【死絡】【魔笑】【甘露】【木魂】【呪戒】【幸福破壊】【呪爆】選択型【占術】【流行禍】【友吊】【赤眼】【誓約】【怪文】【反魂】【郷談】【浄眼】【毒眼】【反間】【探索組】【天国】【神隠】【指名手配】【慢心】【鎧戸】【伊賦夜】【刑報】【琴鳥】【記者会見】【先輩面】【障蛾】【陰火】【暁】【置行】強制型【変化】【猫撫】
PCおまけ① 推奨：ココフォリアのコマンド 【導入】 SG>=5・・基本の判定SC○・・シークレットチョイス(プロットに便利)RCT・・・ランダム分野表RTT・・・ランダム特技表RTT○・・○(１－６)に対応した分野からのランダム特技表x2 OO・・ＯＯを２回振る3SG・・・【大権現】に対応するようになりましたchoice( 'Ａ','Ｂ','Ｃ') 【使命】
PCおまけ② 推奨：集団命中のスペシャル 【導入】 ①当たった時と書いてないが、スペ発生時に任意変調付与なら接近戦・射撃戦のスペも同様に書いていないので回避不可の1D6点となる⇒そうは思わないし、集団戦のみ例外とも考えられないのですべて当たった時の話である②変調表を振る代わりに＝振る効果が発生する事実は変わらない⇒集団戦ダメージであり、点数を保持する③注釈によると厳密にはそのスペシャル発生(命中判定)時に変調を指定。その前後で点数を上げる方法はあるが選び直すタイミングはない⇒１種の変調を指定し、すべてのダメージにそれを適応する④改訂版から「できる」は任意なのでしなくてもよい⇒そのままは可 【使命】
