巫珠壺奪取任務

タイプ:-

人数:4

リミット:3

舞台:現代

シーン表:館

エニグマ:防衛装置

製作:岩塩龍

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導入用ストーリー的なもの

 会員制のオークションにて、売り出された美術品。その一つを構成する物質に、ごく微量(粉末レベル)だが、巫珠のかけらが混ざっているらしい。そして、その美術品は表の世界に出回ってしまった。放置しても問題はなさそうであるが、世の中に影響を与えないとは限らない。
 この情報は上忍以上のシノビのみが知ることであるが、それを知った何人かのシノビはそれを求めることだろう。それは、世を守るためか、あるいは利用するためか、それはあなた達には分からない。ただ、あなた達はそれぞれの依頼者から問題の美術品である壺を回収する依頼を受けたのであった。

レギュレーションとか

・キャラシの制限は初期作成+功績点2点相当(背景は各1つずつ、功績点制限は弱点+2点分)。初期作成は功績点2点配布
・使用可能サプリは全員が持っている範囲まで。希望があれば、範囲の制限もします。
・禁止コンボや構築は現状特には考えていないですが、初心者がいる場合はある程度配慮があるとありがたいです(強制するものではないですが、この結果起きた事にまで責任は取れないです)。
・判定の修正の上限は±3まで(最終値では無く±個別で3まで、【小詰】だけ例外で-4)。
・シナリオタイプ非公開
・割とシンプルなシノビガミシナリオです(作者談)。
・一応は初心者向けに書いたシナリオです。



《採用》
初心者ボーナス
奥義開発
エニグマ
忍びの霧
儀式忍法
惟神(比良坂流派ブック採用時のみ)

その他不採用に書いていない項目はGMに聞いてください



《不採用》
肉薄修正
スタートレギュレーション用のもの
特殊な戦闘乱入
特殊な回避
世論
工作
戦場効果の選択
剣魂
主君
半忍
忍法授業
独自流派
忍具作成
契約尊守
再訪(忍百景)
異界律(シーン表には未設定)
心模様

ハウスルール

基本的には書いてないこととか、疑問に思ったことがあったら、GMに聞いてください。
開始前に聞かれなかった場合はその場のGMの独断のみで決めます。
またココフォリアで行う場合、GMは基本的にPC操作で作っており他の環境の事を知らないので、PC以外の環境で問題や不具合やが起きた際は各自解決してください。

使用可能サプリ
忍秘伝、正忍記、スタートブック改訂版、流派ブック、その他新書サイズのサプリ(弐、参、死、悪、乱、怪、龍、プロレス忍法帳、うたものがたり等。ただし、基本的にルールは改定後の大判に従う)

使用不可なサプリ等
セッション開始時点より版元の発売予定日が後のもの、KOFや戦初版特典などのペラ紙系のもの


・特定忍法や背景の裁定
【裏コード】
 器術に対応するスロットがないキャラクター対しては無効。
【夜駕籠】
一度の戦闘で生成できる妖魔武器の個数は3つまで。被りはあり。
【双子】
 兄弟姉妹、あるいはそれに近い存在がいる設定を用意してください。変身や変形で技が変わるなどの設定は不可です(だって変形は【変形】があるし、変身は【怪士】があるので)。二重人格までは許可。

【守護精霊】
効果が発動している場合、目標がダメージや変調、生命力の減少を受けたとき、同じ【真実】の持主は影響を受ける。また、奥義破りを行う場合、同じ奥義に対してはどちらか片方しか奥義破りができず、戦闘中攻撃はどちらか片方しか出来ない。また、目標が戦闘から脱落したり、死亡した場合、この【真実】の持主も同様に脱落したり死亡したりする。


・スペシャルについて
 戦闘中のSスペシャル以外のスペシャルの回復処理は生命力の回復のみ。変調回復はなし。

・戦闘中の処理について
 逆凪は同プロットに別キャラクターがいなければ即適用。
 自分を対象にしたサポート忍法と手番を消費しないサポート忍法の効果処理は即時適応。それ以外の忍法は基本プロット終了後に適応。
 ダメージ処理は同プロットに別キャラクターがいればプロット終了時に適応。集団戦ダメージの変調決定や妖術戦ダメージの分野決定もプロット終了時。
 面倒な場合は即時決定してもいいが、その場合、故障のみ即適応。

・忍法や奥義の任意効果(●●できる)の処理
 自身や味方を対象とした場合、または自身や味方を対象に含んだ場合、任意効果は強制効果として処理します。
(例.自分を対象に攻撃忍法を使用した場合、ダメージを与えないという事は出来ない)

・【生命力】が0点になった場合の処理
メインフェイズ中の場合、基本的に【不死身】のエフェクトを持つ【奥義】以外の行動がとれません。ドラマシーンであれば、そのタイミングの奥義破り、忍法の使用、何らかの効果による判定なども行うことができません。
 戦闘中に限り、【不死身】の宣言がされた場合、不死身のエフェクトの発動の有無にかかわらず、【不死身】の処理が終わるまでは暫定脱落なしとして処理し、奥義破り、忍法の使用、なんらかの効果による判定を可能とします。また、【不死身】の宣言がなかった場合でも、例外として、0点になったときに使えると明記してある忍法やその効果による行動のみは可能です。
 戦闘中の場合、【不死身】のエフェクトを持つ奥義の効果以外で0点から1点以上になった場合でも、一度でも0点を経由した時点で脱落が確定となります。(例.同時行動中における【吸精】、【悪食】あるいは【怨霊】などの効果による【生命力】減少処理後の回復で生命力が1点以上になった場合でも、一度でも0点になっている脱落する)



・【使命】の放棄
 適切なRPがあれば許可します。ただし、対立構造上、別PCが味方にいる場合は、GMの他に味方PLの許可がいるものとします。

・セッション中、キャラクターシート公開済みのキャラクターの忍具の所持個数が公開状態である(内訳は非公開)。
 オンセの都合上管理のしやすさの問題で、このような形をとっています。

・【使用許諾】に関して
 使用の宣言をした場合、GMが許諾対象の忍法名と共に許可を出す形にするので、虚偽の宣言自体は可能ですが、処理的には意味のないものとおもってください。

・目標の変更
 何らかの効果で目標を本来指定したものから変更された場合、その処理が不発に終わらない場合、判定放棄は出来ない物とします。

・一部の修得、特例修得について
 何らかの効果によって忍法を未修得にして別の忍法を修得、特例修得した場合、未修得にした忍法が通常の忍法枠を使用しない形での修得、特例修得であり、その忍法が本来、使用不能な状態になる場合、新たに修得、特例修得した忍法も同様に使用不能になる。
 例.【転校生】で修得した【鬼影】を【双子】の効果で未修得にして【御斎魂】を特例修得した場合、【転校生】が未修得の状態にされたり、使用不能になった場合、【御斎魂】の効果も使用不能な状態になる。


・試作表について
 試作表の忍法はどの忍法をどのセッションで入れ替えたかGMの把握可能なところにメモしてあるもののみとなります。確認できない場合は、元々の表に書いてあるものとなります。また、模擬戦で入れ替えたものも不可とします(最終更新箇所が模擬戦更新箇所だった場合は元々の表の忍法とする)。

・拡散情報について
拡散情報が公開情報になるタイミングは、情報判定や忍法の効果によって獲得した直後のみとなります。拡散情報の説明が情報判定による獲得と書いてある一方で、所持している事も獲得と指す都合【揉消】の効果がシーン終了後には無くなるとも取れるのですが、フレーバーなどからの判断でこういう裁定にさせていただきます。

・シーン登場と演出について
基本的にはシーン表を振る前に出すキャラクターを選んでもらいます(ルルブ準拠)が、再訪や演出用にシーンを決める場合のみ先にシーンを決めても構いません(ルルブ準拠)。ただし、使用するシーン表にゲーム的処理を含むSイベントが設定されている場合は演出とは別にゲーム的処理用にシーン表を振ってもらい。そのシーンにゲーム的処理が設定されてあった場合はそのSイベントを適応します(ルルブ準拠)。また、シーン退出は自由です(ルルブ準拠)が、再登場は何かしらの効果がなければ不可とします(多分公式でもこうだと思うけど若干微妙ポイント)。また、忍法や奥義などの使用宣言後から処理終了までは退場不可とします(ハウスルール)。
エキストラはGMかシーンプレイヤーの許可があれば、基本的にシーン中のどのタイミングでも登場が可能とします(ハウスルール)。
ハウスルールとルルブ準拠が混ざってるので変な書き方になってますが、後からもめるのもあれなので一応記載しておきます。

・半忍のプロット値
 基本的にはペルソナの効果があったとしても覚醒済データ数にしたがってもらいます。
 一方でキャラシが変わっていたとしても、覚醒タイミングで覚醒表を振っても構いません。

・使用回数や効果累積以外の数をメモしたり、特定のポイントを獲得する忍法について。
 使用不可あるいは未修得になった場合、タイプが攻撃かサポートであれば数字やポイントは引き継がれるが装備タイプである場合、カウントは0になる。
(例.引き継がれる忍法:【凸拳】【神奈備】、引き継がれない忍法:【涓滴】【百物語】)




ルール外のところ
・寝落ちやメンバーの予定によってセッション続行が難しい場合の処理
現在GMが擦りあわせが難しいのもあるので、一時的なハウスルールですが、そのセッションは終了させていただく場合があります。場合によっては、操作権を別の人へ移して続行する場合もありますが、基本的には終了する可能性が高いです。

・一手番の時間
何らかの事情によって一つのシーンや手番に時間がかかりすぎている場合、強制的に終わらせる可能性があります。
基本的にはやりませんが、雑談が超長尺で続いている場合や、事前に質問の無かった裁定の話や、協力型以外での行動方針などで話が進まない場合などは使わせていたただく可能性があります。



ハンドアウト

PC1 推奨:

【導入】
 あなたは壺を盗み出す依頼を受けたシノビだ。あなたは壺を盗み出すため、執事(あるいはメイド)として一か月前から購入者に仕えることで屋敷に潜入している。
 余程信頼している者でもない限り、保管室の場所は明かさないのか、いまだ詳しいことは分かっていないが、それ以外の屋敷の事はおおよそ分かって来た。なので、そろそろ動こうと考えている。
 あなたの【使命】は「壺を盗み出すこと」だ。


【使命】
壺を盗み出すこと

PC2 推奨:

【導入】
 あなたは防衛装置のメンテナンスという名目で館に忍び込む算段を立てているシノビだ。
 事前に防衛装置の事について調べているが、あれはシノビにとってもそれなりに危険なものであることが分かった。館のあらゆるところにあるらしい。
 メンテナンスの仕事はきっちりこなしながらも、なんとか隙をついて壺を盗もうと考えている。
 あなたの【使命】は「壺を盗み出すこと」だ。


【使命】
壺を盗み出すこと

PC3 推奨:

【導入】
 依頼を受けたあなたはどうやって館に忍びこもうか考えていたが、どこかの誰かが予告状を出したおかげで当日限りの警備として忍び込むことができることになった。誰かは分からないが感謝はしておこうと思った。
 一応、予告状のおかげで壺を盗んだとしてもおかしなことにはならないかもしれないだろうし、逆に都合がいいかもしれない。
 あなたの【使命】は「壺を盗み出すこと」だ。

【使命】
壺を盗み出すこと

PC4 推奨:

【導入】
 依頼を受けたものの、どうやって盗み出すか全くいい案が思いつかなったため、予告状を出して怪盗として盗み出すことにした。
 ちょっとだけ話題にはなるかもしれないが、壺が急に無くなったとしても不思議には思われないで済みそうだと、自分なりに考えた結果だ。
 あなたの【使命】は「壺を盗み出すこと」だ。


【使命】
壺を盗み出すこと

NPCハンドアウト

購入者 概要:

【設定】
 どうやら蒐集家らしく、様々な物を集めている。
 今回の壺もその結果手に入れたものらしい。基本的には飾っておいてあるが、お気に入りの品は保管室にしまっているらしい。壺はどうやら彼に気に入られたらしく、保管室に入れられているだろうと想像できる。

【使命】
とくになし

保管室 概要:

【設定】
 壺の購入者のお気に入りの品が収められているらしい保管室。
 屋敷のどこかにはあるらしいが、どこなのかは調べてみないことには分からない。


【使命】

エニグマ『防衛装置』 概要:

【設定】
 どうやら壺の購入者は表の中では裏に近い人物なのか、あるいはPC達は知らない壺の効果のおかげか、設置されている防衛装置は表の世には過剰な設備に思える。

【使命】
とくになし