屋敷に住むPC1がいつものように眠りに就こうとしていたところ…、明かりを消した暗い部屋の中から、怪しげな気配、殺気を感じます。
その刹那、あなたの枕元に複数のナイフが飛んできます。うかうか眠っていたら殺されていたかもしれない…。
即座に部屋から逃げ出してPC2の元に向かう。何とか無事に朝を迎えることが出来た。
翌朝、PC1の父親である《帝助》、母親である《恵梨》に昨晩の襲撃事件についてを相談する。
とても喧騒な様子を見せるが「家の体裁がある、警察への相談は少し保留して欲しい…。」とのことだった。
しかし、このままではいつまた襲撃されるか分かったものではない、このままでは殺されてしまうかも…。
二人で相談した結果、シノビの世に生きる有名なボディガードに護衛依頼をすることとした。