・受け渡しによる情報共有なし
・肉薄修正なし
・開祖による名前の変更は文字数制限なし
・特例修得の忍法は元となった忍法が呪いなどで消えた場合に未修得の扱いとする
(元となった忍法が再び修得状態になった場合、特例修得の忍法も戻る)
・追加忍法による特例修得不可(教導、貪狼など)
・【開祖忍道】、【開祖鬼影】、【悪食+肉風船】、【艶花】の禁止
・後出し忍法研究の禁止
・スぺ下限値9
・あらゆる判定にかけられる補正は合計が±4まで(矢止めの術や天国のような自身の判定にマイナス補正をかけるものは例外とする)
・猛毒、飢餓は判定をそれぞれ別として判定する
(猛毒、飢餓を両方受けていた場合でもどちらも受ける、どちらも受けないという可能性がある)
・火達磨が累積した場合、上昇するF値は1までで受けるダメージが増加する
・同じ戦場の効果は累積しない