(1)キャラ作成段階での忍法構成での相談可。
ただし、極秘事項の「奥義、忍具の所持内容」は共有禁止です
(2)登場 NPC は全て妖魔扱いです。
ただし、本シナリオ登場の下記 NPC キャラクターは該当しません。
「博麗霊夢 霧雨魔理沙/十六夜咲夜」
(3)各サイクルでできる事は三つです。
回復判定・感情判定・忍具判定のいずれか一つ。
このシナリオ中に情報判定はありません。
※忍具判定とは
好きな特技の判定に成功することでランダムな忍具(兵糧丸・神通丸・遁甲符)
を獲得できます。
(4)ドラマシーンで使用できる忍法は一人一つまでしか習得/使用できない。
※メインフェイズサポート忍法を多用するとセッション時間が長くなる為。
(5)サイクル終了後クライマックスフェイズと
同様の戦闘が発生します。
(6)上記の戦闘後、「奥義改造:回数制限・不死身の使用回数」はリセットとなります。
(7)PC の奥義情報はシーン外の NPC に共有されることはありません。
(8)戦闘開始時に PC 達の秘密/居所とNPC 達の秘密/居所はお互いに獲得している扱いとなります。
(9)サイクル中に戦闘不能になった場合、次のサイクルで生命力一点回復します。
(10)従者はセッション中に(9)のルールは適応されません。
(11)NPC 同士はお互いに自分達の奥義情報は獲得済み扱いとなっております。
※忍法:「流転」のルール解釈によってはバランスが崩壊する為です。
(12)回想する秘密がない為、回想シーンは存在しません。
(13)戦闘中にエニグマが発生しプロット中に解除するギミックがあります。
戦力公開の判定と計画判定は攻撃手番を消費します。
補助判定の処理はサポート忍法と同タイミングで処理可能です。