さよならを言いにきた

タイプ:対立型

人数:2

リミット:2

舞台:現代編

シーン表:病室シーン表

製作:犬峰

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 白い病室にきみがいる
 知らない 憶えている 初めまして
 知っている 思い出せない きみは誰だ

 定められた結末へ至る砂時計
 切り分けた想いを積み上げて天秤は傾く
 真相は語られず 然らば想いこそ騙らず


 シノビガミ「さよならを言いにきた」


 ただ一言、左様ならと諦められたならよかったのに

●キャラ作成レギュレーション
 中忍で初期作成/下位流派あり/奥義開発あり/背景あり
 ※参加者間で合意があるならば階級を変更して作成しても良い。
  その場合、PCの階級は合わせることが望ましい。

 そのほか追加ルールについては各卓にて相談の上決定すること。
 改定版ルールを採用するか、または旧版ルールを採用するかも各GMの裁量に一任する。

●禁止忍法/禁止背景
 儀式忍法全般/【侵蝕】

●注意事項
 人道的または倫理的な配慮に欠ける表現があります。 
 このシナリオはフィクションです。実在の人物、団体、事件、思想その他あらゆる現実の事象とは関係ありません。


●2020年8月1日、Twitter上企画「#さよならを言いにきた」

ハンドアウト

PC1 推奨:成人男性/推奨流派なし

【導入】
貴方は病室で目覚めた。
今までの記憶がぼんやりとしていて曖昧だ。
ふと人の気配を感じて目線をやると、驚いた表情の女性がいた。
彼女は言う。「貴方は■■■■の手術を受けて眠っていたの」と。

──思い出せない。
このまま彼女と話をしていれば、何か思い出すことができるだろうか。

【使命】
思い出す

PC2 推奨:成人女性/推奨流派なし

【導入】
貴女はいつものようにPC1のお見舞いに病室を訪れていた。
医者は目覚めるかどうかは分からないと言っていたが──。
その日、彼は目を覚ました。彼が混乱している様は初めて見る気がする。
貴女は言う。「貴方は■■■■の手術を受けて眠っていたの」と。

「やっと、目覚めたのね」
優しく声を掛けるが、どうやら彼は記憶が定かでないらしい。

【使命】
PC1を見舞う

NPCハンドアウト