模擬戦ルール

タイプ:-

製作:朱里

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基本ルール

改訂版、忍秘伝、正忍記、うたものがたり、改訂版スタートブック上・下、流派ブック使用可能。
血盟、GP、儀式、KOF不可。
(他は大体使用可能、怪しいもの、疑問点は都度質問ください)

レギュレーションに書かれてなければ背景の取得制限はありません。
(階級分の制限はあり中忍頭なら3つ迄等)
功績点分自由にお取りください。

秘密、居所は所有済み。

忍具の購入は可(購入時は背景に記載すること、記載漏れした場合は購入分を捨てます。)

回想有り、忍びの霧有り、肉薄修正無し、最後の一撃無し
妖魔武器継続持ち込み無し(妖魔商人は可、メイン無しでも使用可能)。

忍法修行(大判P139) 特殊忍具(極上や忍細工、道具箱などは除く) ひらめき無し
(学園の修行ではなく功績点はらう方)
※道具箱での特殊忍具獲得は可

制御判定は免除とダイス好きな方を選択可能。
・制御判定免除を選択した場合、妖魔化した回数×2点の功績点を最終値からマイナスする。(最低値保証値1点もらえる)
・制御判定を成功した場合は通常通りの功績点を獲得。
・制御判定を失敗した場合は功績点は0点。(ロスト無し)

事前準備用のメインフェイズ有りの場合、感情判定、回復判定、情報判定、メインフェイズでの如何なる方法によっての戦闘を仕掛ける行為は禁止。教導など相手に作用する忍法は相手の許可を得られたなら可。ただしコスト以外でダメージを与える忍法の使用は不可。

夜募集の場合は1時前後まで決着がつかなければ終了して順位を決定します。
時間切れの時は順位は生命力で順位決定します。
(追加生命力の数字は考慮しないものとする)

流派ブック、比良坂機関記載の類忍戦力と国外流派は使用可能とする。

ハウスルール

奥義の使用、奥義破りの宣言などは同時処理、絶対防御等が破られたり貫通してからの後から追加は不可。
この時の順番に関して、相克や奥義破り、などの順番は使用者が自由に決めてよい。


変調は故障のみ即時適用。
その他の永続で効果のあるサポート効果、変調、分野喪失などはプロット終了時に適用。

陽炎など命中前判定で使用するサポート、そのラウンド中、もしくは数ラウンド等の時間経過で解除されるサポート、忍法のコストで使用する生命点は即適用。

ファンブル表1はそのラウンド中のみ適用

ダメージはプロット終了時に適用。(プロット終了時の不死身タイミングまで残ってる扱い。)
スペシャルによる回復は即時。
妖魔化・サポート含むコストで生命力が0になった場合はプロット終了を待たずに戦闘脱落扱い。
この時、忍法の効果(血断など)は発動してもよいとする。
(攻撃前のコストの場合は発動前に死ぬ。ただしプロット終了時の不死身などの蘇生効果は可)

同プロ中に接近戦・射撃戦共に減らす分野決定後に望郷などで回復する場合は既に選ばれた分野以外で回復する事。(予約した時点でプロット終了時に消えるが回復時点では分野が残ってるため)

同プロに自分以外いない場合、凪は即適用、同プロに複数人要る場合はまだ使用可能な技能は判定可能。

命中スペシャル時のダメージロール、変調確定は相手の回避前に決定。
集団戦の場合はダメージ上昇していた場合は1個だけ確定として残りは普通に処理する。

変調マヒは左上から順に、呪いは上から順に数える。

変調呪いで消えた忍法を呪いを受けた同プロで双子などで消す場合はプロット終了時に改めて呪いの対象を決める。
影斬、残光などで消された忍法を消す場合は踏み倒すことができるが、影斬残光を受けた事実が消えるとして、双子後に改めて効果を受けるものとする。

変調は猛毒、飢餓は累積可能。(ダイスは毒と飢餓は別々に、それぞれ1回ずつ)
火達磨はダメージだけ累積。

追加忍法の【巡らし】で古流・平安忍法可。

追加忍法の【巡らし】で同門別流派可。
(例:斜歯上位で【巡らし】指矩班「流転」・廻鴉で【巡らし】魔王流「闇鎌斬」など)

【追加忍法】で【教導】可。

【双子】などの忍法を消して入れ替える場合は、消えた分を上に詰めて新しく覚えた忍法を下に配置する。

1
2
3
4
5
6
‐‐‐
7双子
8双子
9双子
上記の場合で1、3、4を消した場合
2
5
6
7双子
8双子
9双子
となる

【双子】で修得する忍法の指定特技が自由などの場合は双子後に決定してよい。
(ただし破術は事前に決めたものとする。変形など中身がある忍法も事前に決めておくこと。キャラシ公開までに決めて無かった場合は空っぽとする。)

【妖魔化】で修得する忍法は全て特例扱い。

【真蛇(見越)】【転校生】【改霊】【漂流神】【怪厨子】で特例修得した忍法を【双子】で消す対象には選べない。
(【変形】等変更忍法の場合、変形が消えると互換の特例修得も消える。)

その他の【機忍】【滅苦】【法盤】【特別教室】【妖魔化】、家宝【業物】などで特例修得した忍法は【双子】【特別教室】などで消してよい。※今後禁止になる場合がございます。(ほどほどにして頂けると助かります。)

【双子】で真蛇(見越)、獣化などの永続系サポート忍法は消しても使用済みなら効果は残る。

【整備班】による自動成功で達成値が必要な場合は10として扱ってよい。
(ただしスペシャルは如何なる場合もしないとする)

【不死身】【回復低下】の初期補正値は‐2から。

奥義の【滅び】・忍法の【相克】において妖魔限定、回数制限、発動条件の奥義は条件を満たしていない場合、そもそも発動できないものとする。

【目覚め】累積無しない。

スペ狙い等、味方殴り禁止(自分殴りも禁止)。
(流星群などの無差別、救命針などの効果狙いは除く)

無差別及び忍法効果以外での自分殴り不可(サポート、自分の奥義破り含む)。

攻撃忍法で与えないを選択した場合【役員】の効果の対象となる。
(自分を含む無差別忍法使用時、自分が対象になってる場合は与えないは不可。)

平安忍法は背景【詩才】追加忍法【巡らし】で可。(正忍記、うたものがたりの平安忍法使用可)

背景【詩才】使用時【歌を詠む】は使用不可。

【滅苦】【他流派の血】で同流派の流派指定可能、ただし秘伝忍法は選べない。
例1:魔王流で廻鴉の指定可
例2:上位で同流派の下位の流派指定可

同チームに【真蛇】【付喪神】が二人以上いた場合、ばらける様にチーム分けをし直します。

奥義改造【貫き】は防がれた部分から1点貫通する。
例:通常クリティカルヒットで絶対防御防御低下の場合は2点ダメージ等
後は何があれば適時追加していきます。

故障中は忍具をコストに扱う忍法・魔法等は使用できない。

全体・複数タゲの攻撃での連撃、風餐は条件を満たしたものにのみ攻撃を行う。
例:流星雨使用時にAが回避、Bが直撃の場合、連撃はAのみに飛ぶ。

【猟犬】を始め移動系忍法の使用者のF値やコストは移動前を参照、プロット6から1に移動した場合もラウンド終了までF値は6となる。

【従者】について、サポート系、装備系のどちらの忍法においても呪いなどで消えた場合、既に場に出ている従者はそのまま残る。

【必中】などの達成値10以上を要求されるものも完全成功は回避扱いとなる。(すべての改造含む)

【感情】の【変更】も獲得に含まれる。

【夜駕籠】などの手番消費型のサポート後に【忍法乱舞】などの攻撃手番を復活させる効果で攻撃することはできない。また攻撃後に【忍法乱舞】などの再攻撃可能忍法の効果で【夜駕籠】などの手番消費型サポート忍法の使用はできない。

【機忍】【ご当地戦法】修得時に【追加忍法】に該当の効果で得たサポートなどを加えることは可能、ただし特例修得用の忍法が呪いなどで使用不可になってる場合、奥義発動することはできない。

判定放棄は自動失敗だが、回避判定放棄で【巨門】【星見】の消費なし。

【魔法の才能】の抵抗判定は事前に自分の手持ちの特技から決めておくこと。

奥義改造の揺らめき、驚きに対して何らかの効果で振り直した場合、振り直した結果に、揺らめき、驚きの効果が残る。

背景【梟雄】持ちは【医霊】と奥義改造【乱れ】惟神【海神】において戦国を指定可能とする。

【獣心香】で既に狂信してる相手が忘却した場合、再度感情取得はできない。

強み「結び」で不死身を使用する場合、それまで使用した奥義回数分回復量が減る。

【累積しない】が記載されている忍法は開祖で名前を変えても同じ効果の物は一切累積しない。
(禁術は他人が使う場合は別扱いとする)

【不死身】の改造、流し・返しはダメージを受けた直後に発動する時に起動する。

戦場は変更する時に甲、乙を決定してよい。
(極地乙を選んだ場合、選んだ人物が梟雄を持っている場合集団戦を通常か戦国か選んでよい。戦場が切り替わった直後に選択、途中から切り替えるのは無し。)

総合判定の組み合わせに自動成功が含まれていた場合、1個でも判定が必要なものがある場合はダイスを振って判定する必要がある。
例:夜叉+陽炎+夜雀の場合、命中判定が必要なのでダイスを振る。

自主的脱落について、ラウンド終了時に希望すれば脱落可能。

背景【隠し鞘】は秘密にできるよ!

【絆】開始時に相手を決めてください。

禁則事項

無差別及び忍法効果以外での自分殴り不可(サポート、自分の奥義破り含む)。

妖魔武器【幽命丹】の使用は1回の模擬戦で1回のみ。
(いかなる手段での入手方法でも2個目以降は無効になる)

【悪食】+【肉風船】(片方だけの修得は可)

【忍道】+【開祖】名前を変えた【忍道】

【艶花】+自動成功系統の忍法(達成値が10になるやつ等)、【整備班】も不可。
(ただし奥義の完全成功は許可)

【夜駕籠】+【夜雀】など自動成功系での入手は1回まで(以降ダイスを振る分には問題なし)

【破術】【忍法研究】【変形】の中身、後出し不可
【双子】などで後から修得する場合も事前に【破術】の指定特技や【研究内容】を事前に記載しておくこと。【隠蔽】【双子】などの隠す行為も不可。

【魔界転生】で行うドラマシーンにて、戦闘禁止。

下位流派の前提条件を【開祖】で名前を変えた忍法で満たすこと。

上忍模擬戦時に【宗家】で【一見】を取ること。

背景【師匠】

惟神の強み【結び】が含まれる場合の弱みで発動条件は禁止。(2重3重含む)

汚れの持ち込み不可。

スペ狙い等、味方殴り禁止(自分殴りも禁止)。
スペ狙いの自分や味方を対象にして奥義破りも味方殴りの範疇。
(流星群などの無差別、救命針の効果狙い、霧雨によるバットステータス除去などは除く)
※基本的に自分や味方を殴る行為は無差別以外は禁止。

忍法のすることができる系の与えない禁止。

背景【初陣】。

師匠に【怪厨子】不可。

バトロワ以外の対立型の模擬戦では背景【奉公者】は禁止。

その流派以外で【八角鏡】禁止
例:他流派の血、滅苦

【忍法授業】なし

【有閑】

【半忍】

【独自流派】

蛇女目取得禁止

≪音亡さんに対する+の絆≫(みどりさんとはりーさん)

ノッブ杯のみ、半分以上の参加者が持ってきて裁定ややこしいので【三千大戦世界】禁止

汎用忍法

【喘縄】などのキャラクター指定のデバフなどは累積しない。

【飢渇】は4ラウンド目から効果が発動する。

奥義破りを判定放棄した場合は【涓滴】の回数に数えない。
(凪中の奥義破りは自動失敗なので回数に数えてよい。)

メインフェイズ有りの時に、【真蛇】などで消費した忍具も【補給】可能。

【首提灯】に掛かる追加ダメージは全部【首提灯】の効果通りのラウンド終了時にまとめて受ける。

【蛮歌】に対象を取られてからの兵糧丸・神通丸は使えない。
(相手の出目に対して遁甲符は可)

【紅衣】は【血断】などで生命力を減らした場合、ダメージ確定時に条件を満たした場合乗る。

【海原】などの即戦場変更系忍法は同プロに自分以外いない場合は即時変更、同プロに自分以外もいる場合はプロット終了時に戦場変更が適用される。

【博識】で惟神の指定可能。

【霞身】で戦国変調指定可能。

追加忍法に【形無】【六芒刃】などを入れた場合、忍法効果の方を優先して指定特技は可変のまま。

【魔輪】は使う側が回復箇所を選べる。

斜歯忍軍

【鳳凰】は、タゲを取られた後に兵糧丸などで回復しても攻撃可能とする。

【裏コード】を従者に使用する場合、生命力が削れてない従者に使用可能。
(スペシャルなどで回復して全快した場合も使用可能)
またダメージ適用はプロット終了時。

【殺界】はプロット決定時のプロットのみ効果範囲とし、ラウンド中のプロット移動系忍法での移動先は効果が乗らないものとする。(プロット決定直前で使用する覚悟などを使用した場合は覚悟先が対象になる。)

【忍法錬成】の3種類には妖魔忍法、汎用忍法は含まないものとする。
(自分の六大流派、下位流派、古流忍法、平安は可)

【大歯車】等キャラクターシートをその戦闘中変更するものを使用した場合、それまでにかかっていた永続サポート等の忍法効果(見越、喘縄、汚れ等)は消える。また変調も引き継がない。
霧雨、朱筆などの戦闘中の効果を消す効果の対象外。
(また妖魔商人や夜駕籠等で得ていた妖魔武器も全て所持していないものとなる。【八岐】など他の忍法も同様。)

【流転】での奥義の回数制限は通算とする。
例:Aの【範囲攻撃・回数制限】をコピー後2回使用して、Bの奥義に切り替え、再びAの奥義に戻板場合、既に回数制限分使い切っているので使用不可。

【流転】で変更した忍法に背景【切り札】は不可。

【星見】使用時の【大権現】同時使用は星見優先で星見の出目を参照する。

【星見】【魔素】を使用する場合、星見の6個の出目が出た時点でのぞろ目を参照。
例:112266の場合並べ替えに関わらず3個魔素を獲得できる。

【変形】で選んだ攻撃忍法で同じものに変形するのは可。
  例:【変形】で夜叉と内縛陣を選択、1ラウンド目で【変形】接近戦→夜叉(仕込み)   を習得。2ラウンド目で【変形】夜叉(仕込み)→夜叉(刀術)を習得。

鞍馬神流

互いに【影法師】の対象に選んだ場合、d66で数字の大きい方がランダムでプロットを行い、数字の小さい方はそれについていくとする。

【二重虹】【霊圧】など命中判定の達成値が10以上で効果が出る忍法は、ダイスを振らない自動成功系では発動しない。(判定をしていないという扱いで)【輝き】などの【完全成功】は可。

【朧】で判定成功した場合は、【朧】の効果で振ったダイス目が達成値となる。

【戦国拳】による反撃はそのプロットの処理が全部終わった後に行われる。
(ダメージ、凪など適用後)

【跳域】の戦場変更は即時。

【護本尊】の振り直しはそのプロットにいるキャラ個別で1回づつ。

【鍔返】はその攻撃の回避に+1と回避ごとのマヒとして扱う。
例:対空千手砲に対して3回とも+1の回避補正、回避成功ごとにマヒを受ける。

【斬鉄】のスペシャルによる平地の変更or故障を与える効果は相手の回避判定前に解決する。
(同時処理中でも即時効果として発揮する)

ハグレモノ

No9で初期作成可

【双影】使用時にラウンド終了時に発動する、猛毒、飢渇、極地ダメージなどは一人分のみ。
ラウンド間の効果なのでラウンド終了時には双影効果は消えてるものとする。
(双影使用時はどっちが本体かを明確にすること。)

【影分身】を複数人が使用した場合、d66で数字のちいさい人からプロットを決定する。

【空蝉】で対象を変更された場合はできるだけ近いところから命中判定をすること。

【忍法複写】などでコピーした忍法は【忍法複写】などが呪いで使用不可になった場合は発動できない、【忍法複写】などの呪いが解けた時点で既にコピーしていた忍法は戻ってくる。

【昔日】古流選択可能。

【双影】×【影分身】はダイス4個でプロット

メイン有りの時【風来】に【虎落笛】【廻呪】は使用可能。

【影縛】サポートのコスト「なし」の使用については元々の記述で「なし」のものを参照して、何らかの忍法効果でコストが増えても使用できないものとする。

模擬戦にて背景【調達屋】は、メイン無しでも使用可能。
所持者のみ有効、他PCはシーンに登場しても利用不可。

比良坂機関

【禁術】は別の使用者が使うならば別の扱いで可。
(同一人物が使用する禁術開祖禁術は上書き)
複数の禁術が1つを指定した場合のダメージは全部同時処理。


【毒果】で汚れる場合は、生命力が残ってるところから選ぶこと。

【腐吹】に対象を取られてからの兵糧丸は使えない。

【黄泉神】による従者の脱落はプロット終了時。

惟神の【契約神】の効果は累積しないので、感情は一人一つまで(感情の変更は可能)。振り直し効果は全体で1回だけ。

【警護情報】は自分は対象外。

【惟神】に対して背景【切り札】は惟神で指定されている特技にのみに変更可能

私立御斎学園

【北斗】でタゲられた後に生命力が変動してもそのまま攻撃してよい。

【双子】で修得予定の忍法はまだ修得していないので【学園の七不思議】で隠せない。

【学園の七不思議】において背景【末裔】【時の旅人】【他流派の血】で修得した流派・忍法も隠せる。また比良坂の【喚符】のような2種類を選ぶような忍法も片方を使用時もう片方を隠してよい。


【学園の七不思議】において背景【双子】で覚える予定の忍法は、まだ未修得扱いなため事前に公開しておく必要がある。

【教導】で覚えた忍法の指定特技や【戦場の極意】を覚えた場合は、覚えた側が好きな特技、戦場を決めてよい。
(ただし真蛇のみ使用者が決めた能力、真蛇(見越)の場合は見越から変更不可)

【破軍】は対象者の現在のF値を上書きする効果として解釈する。
例1:プロット3の対象に布砦使用してF値が5の対象→プロット6から破軍を使用F値は6になる。
例2:プロット3の対象にプロット6から破軍を使用してF値が6の対象→布砦を対象に使用するとF値は8となる。
例3:プロット3の対象が火達磨状態でF値4→プロット6から破軍を使用するとF値は6となる。

【魔弓】振り直しても1回分。(密首の遁甲符のみ回避判定のコスト追加で支払う)

【百物語】振り直し時、最後の結果のみ加算。

【征野】2人以上いた場合は達成値の高い方を採用、同値の場合は戦場変更なし
ファンブル値の増加はそのまま適用する。

【革命】は飢渇と一緒で4ラウンド目から効果を発揮。

【朱筆】の効果で大化も消せる。(大歯車等キャラシ変更系には不可)

背景【複合奥義】の追加特技は奥義破り用の特技としてメインとなる特技と【複合奥義】の追加特技を別として扱う。(破りの時以外は関わらない特技)
例:切り札で変えれる特技はメインのみ、追加忍法の指定特技もメインのみとして扱う
(奥義決定時にメインの特技を指定しておくこと、奥義公開時に指定が無かった場合、強みと弱みは無しとして扱うので注意)

隠忍の血統

【大化】は累積しない。

【秘棺】で妖魔化を強要された場合でも制御判定は必要。

【吸精】【血奪】【悪食】等はプロット終了時にダメージ処理の後に回復できる。
(同プロで生命力0になった場合、回復して生き残れる)

【眷属】などの従者系は呼んだ回数で数える、判定失敗時は回数消費しない。
(ただし破術、廻呪などで無効化された場合は回数を消費される。)

【誰彼】は空蝉同様に判定放棄やわざと遠くからの判定ができない。

古流

【開祖】の文字制限無し。

【夜駕籠】で入手できる妖魔武器は重複不可。

【百足】など相手の忍法をコピーする効果は、元になった相手の構成・指定特技で固定。
(【戦場の極意(雑踏)】を百足した場合、変更不可で雑踏のままで修得する)

【幻夢殿】は特殊戦場扱いのため、【戦場の極意】の効果は乗らない。
 2つ同じ戦場を選択した場合、累積する。
(累積極地の場合ラウンド終了時に振るダイスは1回だけ)

【八重垣】は一回目から適用。

【死人鴉】使用時に奥義、【陽炎】を始めとした命中判定前サポートは使用不可、また追加忍法に攻撃系忍法があっても奥義事態発動できず使用不可。

【死人鴉】は戦闘脱落した時に受けていた、喪失生命力、永続系サポート、変調などは受けたままの状態で使用可能。
 例1:獣化使用、野望の変調を受けていた場合は攻撃に接近戦1が乗り、命中判定にプラス1が付いている状態。
 例2:マヒ、呪いを受けてた場合、その特技と忍法は使用できない。

【死人鴉】での忍具は使用可能。(特殊忍具含む)

【死人鴉】中の装備での能動発動や忍具増加系や能動的な行動はできない(例:血断や神咒の発動など)

【死人鴉】中の装備でプロットに関係ある忍法は発動しない。
例:羅盤、空など

平安

【幻草子】好きな忍具としか記載が無いので特殊忍具も可とする。

妖魔忍法

【生剥】はかばうでダメージを肩代わりしても回避した本人に貫通して効果が発動する。

かなり特殊な独自ハウスルール

【三千大戦世界】の効果は使用者が戦闘脱落しても残る。(時短目的、あと個人的な依怙贔屓!断言!)


【死人鴉】は功績点5点を支払えばエラッタ前の効果で使用可能。
使用時は背景に旧裁定5点と書き込む事、なお長所の1枠としては扱わない忍具購入のような扱い、また七不思議に組み込むときは5点消費の記載を隠してよい。
旧裁定【死人鴉】所持からの愛弟子、教導は旧裁定【死人鴉】を特例修得できる。

極地乙を選んだ場合、選んだ人物が梟雄を持っている場合集団戦を通常か戦国か選んでよい。戦場が切り替わった直後に選択、途中から切り替えるのは無し。

模擬戦開始前に使用可能なこと

簡易メインは無いけど使っていいモノたち
(なくても許可するかもしれないので逐次聞いてください)

忍法系
【星見】【押収】【】

背景
【整備班】【妖魔商人】

【忍活】【姉妹】

功績点など

バトロワ
1d3+参加人数‐順位

対立2VS2VS2
1位1d3+2
2位1d3+1
3位1d3

対立3on3 2on2
勝利2d3
敗北1d3

ハンドアウト

PC 推奨:

【導入】


【使命】

NPCハンドアウト

 概要:

【設定】


【使命】
カレー食べるのです