汽車の後押し

タイプ:-

人数:3

リミット:4

舞台:現代退魔編

シーン表:シーン表固定

エニグマ:窓から見える景色,僅かに揺れる吊革,人の少ない車内

製作:ゴモク

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忍者専用車両、それは都市伝説として語られる一つの不可思議
類は友を呼ぶと言うが、この不可思議にもまた不可思議なめぐりあわせが一つ
逃れる者、仕事を終えた者、仕事に向かう者、無害な者。
様々な思惑を抱いた彼らを乗せて、汽車進むよどこまでも

ハンドアウト

PC1 推奨:

【導入】
貴方は忍務に失敗し、流派内の敵対者から身を隠すために乗車した忍者だ。
幸いにも車内は空いており、ゆっくり休む事ができそうだ。

【使命】
傷を癒す

PC2 推奨:

【導入】
貴方は忍務の目的地に向かうために忍者専用車両に乗車した忍者だ。
幸いにも車内は空いており、準備に集中する事ができそうだ

【使命】
忍務の目的地に到着する

PC3 推奨:

【導入】
貴方は忍務からの帰りに忍務専用車両に乗車した忍者だ。
幸いにも車両は空いており、ゆっくり休むことができそうだ。

【使命】
帰宅する

NPCハンドアウト

忍者専用車両 概要:

【設定】
都市伝説として語られる存在
忍者のみしか乗る事を許されない

【使命】
忍者を乗せる

下津家 静恵 概要:

【設定】
忍者専用車両の乗客の一人
特に何をするわけでも無く、大人しく座席に腰かけている

【使命】
目的地につく