ぽーず卓 ハウスルール

タイプ:-

製作:ぽーず山田

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セッション全体を通して

◆全員が楽しめるセッションを第一目標にしましょう。
使命達成を諦めたり、自分だけが楽しいプレイはご遠慮ください。

◆快適なプレイを目指して
・ドラマシーン
 シーン表、情報判定、感情判定、回復判定はGMの確認なしでダイスを振ってください
 振りたければフレーバー判定もお好きにどうぞ!
 1シーン10分から15分程度を目処にお願いします
・戦闘シーン
 各フェーズの誘導はGMが行います。
 自身の手番になったときのダイスはGMの確認なしでダイスを振ってください

◆Discordについて
サーバーに招待します。
セッション開始までにニックネームの設定をお願いします。
(例 PC2はるか/ぽーず山田)
誰がどのPCを動かしているのか、わかりやすくするためです。
ニックネームはそのサーバーのみで使用される名前です。他のサーバーには影響しません。

◆R要素について
全面禁止、とまでは行きませんが度が行き過ぎないようにご注意ください。

◆GMからのお願い
・システム上の判定失敗は自分の失敗ではなく、相手を持ち上げる形のRPもしてみてください。
例)「人脈を使って秘密を探るぜ」→失敗
 →◯「相手もシノビ。自身の情報を探られぬよう、欺瞞情報ぐらい撒いておいたか」
 →△「友人がいない。情報を掴めない…」
サイコロ・フィクションというシステム上、特技で判定しても失敗することがあります。
しかし、皆さんはシノビです。たとえ中忍だったとしても、シノビガミ復活を阻止、あるいは世界滅亡を防ぐために奔走する、なんて忍務に就くこともあります。
そんなシノビ達が自分の特技を失敗する姿よりも、より高度な読み合いや騙し合いの結果、あと一歩届かなかった…みたいなセッションのほうが楽しめないでしょうか。

禁止忍法

◆単体で禁止
【教導】【神咒】【血餅】

◆スペ値が8以下になるコンボ
→使用した場合。スペ値9として判定

◆戦闘中の【魔界転生】+【電撃作戦】
単体ならOK

◆修正値が-4以上になるコンボ
→修正値-3として計算
ただし、感情修正は別計算とする
(忍法による修正値は最大-3まで)

ドラマシーン

◆1d100
各サイクルの開始時に1d100を振り、その出目順をシーンプレイヤーの順番とします。
ただし、最初のシーンプレイヤーの行動前であれば交渉可能とします。
同時処理が必要になった場合、この順番を適応します。
これには戦闘シーンも含みます。

◆ドラマシーンの処理
シーン表
登場キャラクターの決定
情報or回復or感情判定


◆情報共有
秘密の交換による情報共有は起きるものとします。


◆感情表での【狂信/殺意】は一度だけ振り直し可
2回めは諦めて受けれてください。

戦闘シーン

◆同プロでの処理
プロット開始時に1d100 出目の高い順で処理

即適応
変調・変調によるダメージ・コストとして利用した生命点と忍具の減少

プロット終了時に適応
ダメージ・逆凪

更新履歴

2020/07/03 初版公開

ハンドアウト

PC 推奨:

【導入】


【使命】

NPCハンドアウト

 概要:

【設定】


【使命】