設立 宮城県仙台市青葉区大倉字上下にある【定義山】と呼ばれる寺の近くに小さな校舎を構える学院魔を封じる為に妖術を学んでいた学院だったが、明治時代の文明開化によって学院体制を一新し欧州の魔術を科目として取り扱うようになった理事長は設立当時から変わる事なく、学長も兼任している【志ある者には相応しい術を教えようぞ!】※定義は"じょうぎ"ではなく"じょうげ"と読む
概要 加入条件:【言霊術】の修得及び、使い魔(忍獣か妖魔)を使役していること流儀:学院で学んだ力を正しいことに使うこと仇敵:斜歯忍軍、土蜘蛛首魅:稲荷 昏流派レベル:2流派忍法数:5成長限界:上忍流派功績点:0/14点
流派忍法リスト ・【魔装填】【独自射撃戦】 攻撃忍法/間合:3/コスト:1/指定特技:呪術/p.ハ31・【魔精】 攻撃忍法/間合:2/コスト:2/指定特技:召喚術/p.隠36・【業火】 装備忍法/間合:なし/コスト:なし/指定特技:なし/p.基97・【雷魔法】【独自戦法】 装備忍法/間合:なし/コスト:なし/指定特技:なし/p.ハ31・【群れ】 装備忍法/間合:なし/コスト:なし/指定特技:なし/p.ハ42
独自忍法設定 ・【魔装填】【独自射撃戦】 学院の生徒が最初に習う基本魔術、任意の属性を付与でき、汎用性が高い 一点に魔力を充填し、撃ち出して物理的な弾丸とする 熟練者は魔力の充填率を調整することで連続した魔術発動を可能とする・【雷魔法】【独自戦法】 学院内の購買で売られている、魔術を使う際にその補助を行ってくれる特殊な魔法陣 雷と名がついているが、実は雷属性以外も対応している ネックレスや指輪などの装飾品の形で格納されている 妖術/魔術の様に、使用時に二節の詠唱を行う事で戦闘中展開される
術の定義 ・妖術/魔術(忍法) 学院の教師が教える修練によって誰でも使える様に作られた術 使用には三節の詠唱で行い、無詠唱の発動も可能とされる・魔法(奥義) 妖術/魔術を超えた、世界の理を書き換える程の術 妖術/魔術と違い、学院の教師が教える事はなく生徒個人で卒業までに編み出してもらう物 詠唱も各々で異なる