『SIREN』における羽生蛇村の沿革
684年 - 大飢饉発生
1926年(大正15年)- 宮田医院開業
1920〜40年代 - 合石岳で錫採掘が始まる
1938年(昭和13年)5月21日 - 三十三人殺し事件が発生したとされる
1941年(昭和16年)- 宮田医院、旧日本軍指定病院に認定され、翌年に改築
1950年代 - 三隅地方でマグニチュード6の地震発生
1958年(昭和33年)- 合石岳東3号斜坑が開通
1960年代 - 合石岳が鉱量枯渇によって閉山
1975年(昭和50年)7月7日 - 波羅宿地区の旧軍防空施設が地盤沈下
1976年(昭和51年)
6月25日 - 羽生蛇村消防団結成
7月5日 - 羽生蛇村の小学生が合石岳で行方不明になる
7月30日 - 光柱現象が起こる
8月2日 - 土石流災害発生
8月4日 - 土石流災害から男女2名の遺体が発見される
9月 - 水門改修工事が始まる
1978年(昭和53年)8月 - 区画整理、大字粗戸から上粗戸/大字波羅宿から下粗戸へ地名変更
2002年(昭和77年)3月3日 - 県道333号線で落雷、車が炎上し乗員2名が死亡
2003年(昭和78年)
8月2日 - 土石流災害発生、羽生蛇村が異界に取り込まれる
8月5日 - 土石流災害から生存者1名が救出される
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『New:Translation』における羽生蛇村の沿革
7世紀末 - 大飢饉発生
1856年(安政3年)8月25日 - 合石岳で「十尺ノ異人」なる怪物が目撃される
1950年代 - 三隅地方でマグニチュード6の地震発生
1952年(昭和27年)5月30日 - 国道333号線崖下に転落している乗用車から男女2名の遺体が発見される
1976年(昭和51年)8月2日 - 大規模土砂災害が発生し、羽生蛇村が廃村となる
2007年8月3日 - 羽生蛇村跡地を訪れた米国テレビクルー(サム・モンローら4名)と
在日米国人学生(ハワード・ライト)が異界に取り込まれ行方不明になる