斜歯ラボの一室で土竜吼使ったら温泉湧いた

タイプ:対立型

人数:4

リミット:2

舞台:日本のどっかの斜歯ラボ。草津か湯布院あたり

シーン表:秘湯 斜歯乃湯シーン表

製作:きなり

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今回予告

 液晶画面から見える影。Dr.斜歯が、コホンと咳をした。
「ええっと。これは。どういうことなのかな?」
デジタルで抑揚のない人工音声。でも、こんな研究室を目の当たりにして怒らないわけがないじゃないか!
シノビガミ「斜歯ラボの一室で土竜吼使ったら温泉湧いた」
……こんなのどうやって言い訳したらいいんだ。

注意事項 甲

シーン表は登場プレイヤーが確定してから振ること。
PC達は通常の忍法4種類に加え、土竜吼の習得をしていることとする。指定特技はPCが自由に決めてよい。

おわび。

シナリオの原因を斜歯のせいにした結果三日で出来上がりました。はすばすきのみなさんごめんなさい。

ハンドアウト

PC1 推奨:信念凶以外

【導入】
キミは斜歯ラボラトリーで研究を行っている頭脳明晰な研究員だ。
だが、ちょっとした不手際で研究室には温泉がわき出てしまった。「土竜吼を打てる奴が犯人に決まってる!!」という一声に、キミはひやりと冷や汗を垂らした。
まってくれ、わたしはやっていないんだ!

【使命】
自身の無実を証明する

PC2 推奨:信念凶以外

【導入】
キミは斜歯ラボラトリーで研究を行っている頭脳明晰な研究員だ。
だが、ちょっとした不手際で研究室には温泉がわき出てしまった。「土竜吼を打てる奴が犯人に決まってる!!」という一声に、キミはひやりと冷や汗を垂らした。
まってくれ、わたしはやっていないんだ!

【使命】
自身の無実を証明する

PC3 推奨:信念凶以外

【導入】
キミは斜歯ラボラトリーで研究を行っている頭脳明晰な研究員だ。
だが、ちょっとした不手際で研究室には温泉がわき出てしまった。「土竜吼を打てる奴が犯人に決まってる!!」という一声に、キミはひやりと冷や汗を垂らした。
まってくれ、わたしはやっていないんだ!

【使命】
自身の無実を証明する

PC4 推奨:信念凶以外

【導入】
キミは斜歯ラボラトリーで研究を行っている頭脳明晰な研究員だ。
だが、ちょっとした不手際で研究室には温泉がわき出てしまった。「土竜吼を打てる奴が犯人に決まってる!!」という一声に、キミはひやりと冷や汗を垂らした。
まってくれ、わたしはやっていないんだ!

【使命】
自身の無実を証明する

NPCハンドアウト