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シノビガミ リプレイ『夢のようなひび』

OP.導入フェイズ


【PL3】
こんばんわー!
【PL1】
こんばんはー!!
【GM】
こんばんは。
【PL2】
こんばんはー

今宵もセッションを楽しみに、IRCに集まったのは4人の人影。
今日はPLでの参加、ということで筆者(MASASHIGE)もいつもとは違ったわくわく感で臨む。

【GM】
それではこのメンバーでシノビガミ「夢のようなひび」お送りしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
【PL3】
よろしくおねがいしまーす!
【PL2】
はーい! よろしくお願いします
【PL1】
はーい、よろしくおねがいします

今回予告

街には穏やかな時間が満ちていた。
忍びの争いとは無縁で、地獄門から解放された妖魔すらも見向きもしない平穏な、変わらない時間。
いつまでもこの平和がずっと続くと思っていた…。
けれど、一人の訪問者がすべてを変えた。

「あなたたちには、見えないの?」


【GM】
珍しく協力型とのことですので、まあほのぼのした雰囲気を目指したいかと思います。
【PL2】
わあわあ
【PL3】
ほのぼのー。
【PL1】

【PL2】
どうしました?(
【PL1】
ほのぼのするよっ
【PL2】
しましょうっ

OP-0.PC紹介

【GM】
では導入の前に、PC1から自己紹介をお願いします。
【PL1】
はーい。

PC紹介1:不知火 輝


不知火 輝(シラヌイ・テル)


年齢:13 性別:男 信念:和 表の顔:中学生
流派:不知火 流儀:誰にも縛られず、自分の力で戦った
仇敵:特になし
背景:末裔、死者の声

使命:【子供の言葉の意味を捜す】
導入
あなたはこの平穏な街にずっと暮らしている。
だが、ある時現れた見慣れない子供の言葉が妙に心に引っ掛かる。
何かそれは大切な意味がある気がするのだが、思い出せない。




【輝】
PC1は不知火 輝(シラヌイ テル)。(【PL1】→【輝】)
13歳の男子中学生です。
「えー、やだなぁ…まぁ、やるけどさ。僕がやればそれで丸く収まるんだろ?」
とかいっちゃうヘタレなキャラだよっ。
【PL2】
へたれさん!
【PL3】
不知火でほのぼの…
【輝】
不知火なのに火が怖いというヘタレっぷり。
火を見ると頭が真っ白になり、身動きが取れなくなる。
PC2に対してだけちょっと強気だが、肝心なところで頼りにはならない。
火傷の痕を気にしてて、肌を見せない服装してます。
【PL2】
ほうほう。
【輝】
で、忍鴉を連れてます。名前はシロ。
【PL2】
シロ。
【PL3】
からすのシロ。
【輝】
ヘタレながらもどこか芯を見せることができたらなぁ、と思ってます。

【GM】
はい、ありがとうございました。よろしくお願いします。

【GM】
では続いてPC2、お願いします。
【PL2】
はーい。

PC紹介2:十朱 沙羅


十朱 沙羅(トアケ・サラ)


年齢:14 性別:女 信念:和 表の顔:女子中学生
流派:魔王流 流儀:魔物を殺す。
仇敵:隠忍の血統
背景:魔人、劣性因子

使命:【街の平穏を守る】
導入
あなたはこの平和な街にずっと暮らしている。
この平和な日々がいつまでも続くと思っていたが、
突然の訪問者によってそれは崩れてしまうかもしれない。





【沙羅】
PC2、名前は十朱 沙羅(トアケ サラ)。(【PL2】→【沙羅】)
えーと14歳? 中学生です、学年は輝くんと一緒のがいいなあ。このあたりの一年差はでかい。
【GM】
では同学年ということにしましょう。
【PL3】
かわいい
【沙羅】
同学年よろしくです!
とりあえずそんなに気は強くないけど輝くんにはちょっとお姉さんぶってみたいようなそんな感じ。PLが。
【PL3】
PLが。
【輝】
PLが。
【沙羅】
PLが。PC的にはどうなるか分かりませんなりゆきで進めさせてください!
まあそんな感じの少女です。少女あんまりやらないので緊張しますががんばります。
【GM】
ありがとうございました。PC1との絡みに期待。

【GM】
では続いてPC3、お願いします。
【PL3】
はーい。

PC紹介3:筑紫 銀


筑紫 銀(ツクシ・ギン)


年齢:? 性別:男 信念:凶 表の顔:大家
流派:鞍馬神流 流儀:妖魔や忍びの手から表の世界を守る。
仇敵:隠忍の血統
背景:人質、忍具の追加

使命:【PC1とPC2の平穏を守る】
導入
あなたはこの平和な街に、
PC1とPC2より以前から暮らしており、二人の成長を見ていた。
あなたは二人を家族のように思っている。
彼等が幸せであるなら、自分は他に何もいらない。




【銀】
名前は筑紫銀。表の顔は大家さんの鞍馬神流です。(【PL3】→【銀】)
【沙羅】
銀さん!
【銀】
 銀は愛称。正式には銀梅花という。筑紫一族の傍流に生まれ、かつてはその才能ゆえに後継者争いの旗印にされた。現在は様々な事情から、筑紫の家を離れ、この平和な街で退屈に暮らしている。とはいえ、縁が切れたわけではないらしい。むしろ本家からの命令には背けない理由ができたとか。
 外見からすると20代半ばのように見受けるが、本人曰く「そんなに若くないよ」。長くこの街に暮らす人に聞けば、少なくとも10年前からほぼ変わらぬ容貌らしい。「役者は顔を変えちゃいけないものだから」との言もあり。意味不明である。
 よく昼寝をしている。死んだように眠っている。
【沙羅】
わくわくさんにん
【GM】
ありがとうございました。

【GM】
それでは最後に、GMよりNPCの紹介を。

来訪者

使命:【PC達を正しい方向へと導く】
設定
来訪者。中性的な幼い子供のようにも見えるが。
「あなたたちには、見えないの?」という謎の言葉を残す。

【沙羅】
ふむふむ
【GM】
その名の通り、三人の前に突然現れた「来訪者」とも言うべき、小さな子どもです。
【銀】
ほうほう
【GM】
どこか中性的で、性別は判然としません。
あなたたちの前に現れては、「あなたたちには、見えないの?」と問いかける。そんな謎めいたNPCです。
【沙羅】
うーん。
【銀】
なにがみえないんだろうね

【GM】
では始めていきましょう。よろしくお願いします。
【沙羅】
よろしくお願いしますっ
【銀】
よろしくおねがいします!
【輝】
よろしくお願いします!

OP-1.夢のようなひび

シーンプレイヤー:不知火 輝、十朱 沙羅、筑紫 銀


【GM】
ではこれより、導入を開始していきましょう。
3人が揃っている場面がいいんですが、集まっているとしたらどの辺でしょう?
【輝】
その前に3人の関係を先に決めちゃっていいです?
【沙羅】
それがよさげ
【GM】
はい、どうぞ。

舞台裏の反応

しょっぱなキャーキャー


【沙羅】
とりあえず1と2はおさななじみ?
【輝】
沙羅とは幼馴染。
【沙羅】
輝くんとは幼馴染。
【輝】
他の女の子にはおどおどしてますが、沙羅だけ呼び捨て系。でも弱い。ヘタレ。
【沙羅】
へたれー!

【銀】
銀はご近所さんとかでしょうか
【GM】
頼れるお兄さん的ポジションですかね。
【銀】
たよ・・・れる・・・?
【沙羅】
あ、ひとりぐらしです。
【輝】
こっちも一人暮らしにしておこう。不知火だし。
【銀】
じゃあ二人ともおいでおいで
【輝】
大家さんなんだっけ?
【銀】
大家さんです
【沙羅】
じゃあ、いくいく
【輝】
いくいく
【銀】
わいわい
【沙羅】
朝起こしに行ける!
【輝】
朝起こされる!
【銀】
行ってらっしゃいする。それか寝てる!
【沙羅】
おきてー!w


【輝】
じゃあ、アパートの前で朝か夕方が一番一緒になりやすい?
【沙羅】
なりやすいかも。学校行く前とか。
【銀】
そうですね。行ってらっしゃいとかのタイミング
【沙羅】
朝と夕方どっちがいいです?GM。
【GM】
夕方ですかね、できるだけゆっくり喋れる時間がある方がよさそうな気がします。
【沙羅】
じゃあ夕方帰って来たときとか
【GM】
ではそういうことで。

舞台裏の反応

畳み掛けるようなラブコメ


【輝】
部活とかは入らず、のへのへ暮らしてますので。一人暮らしだし。
【沙羅】
同じく帰宅部です

【沙羅】
これは帰るタイミングかぶるで。
【輝】
かぶるな。
【銀】
一緒に登校、一緒に帰宅。
【沙羅】
ひゅーひゅー。
【GM】
何と仲の良い。
【輝】
やばいな。
【銀】
どうみても噂の種です
【沙羅】
輝くん微妙に鬱陶しがるそぶりとか見せてそう。


【輝】
じゃあシーン入っちゃいます?
【沙羅】
入っちゃいましょう、よろしくお願いします
【銀】
よろしくおねがいしますー。
【GM】
はい、お願いします。

【輝】
じゃあ下校シーンから、かな。
【GM】
部活に明け暮れる生徒の声を後ろに、二人で帰って行くあたりですかね。もうすぐアパート。
【沙羅】
話し声が聞こえるような?
【銀】
銀はたぶん、帰ってきたら窓開けっ放しで寝ています。

【沙羅】
「今日は銀さん、寝てるかな起きてるかな。どっちだと思う?」みたいな。
【輝】
「あの人のことだし、起きてても、寝てるようなもんじゃない?」
【銀】
よくわかっていらっしゃる。
【沙羅】
「えー、でも、寝てるのと起きてるのとは違うもん」首振る。「起きてたら、お話できるじゃない?」
【輝】
「ま、まぁ、そうだけど。何お話する?こんななにもない、街でさ」

【輝】
「あの人の、夢の話くらいしかないよ」
【沙羅】
「いいじゃん、夢の話でも。面白いよ、あの人の夢」うふふ。
【輝】
「…うん。起きてたら、面白いかな」てとこでアパートで。
沙羅の笑顔につられて笑い、ちょっと恥ずかしがって憮然とした顔をする輝。

【沙羅】
憮然とした表情に、こちらもきょとんと。「……どうかしたの?」
【輝】
「なんでもないっ」
【沙羅】
このあたりでアパートにつく?

【輝】
「銀さーん、起きてるー?」沙羅から顔を背け、たたっとアパートへ走る。
【沙羅】
「なんなのー」なんでもない、にむーって軽く頬膨らませる。輝が声をかける後ろから顔をだそう。
【銀】
アパートの管理人室の窓からは室内灯の光が見えますが、
人の気配はしません。ていうか、覗き込んだらドアの向こうから足だけ見えてます。なんでそんなところに倒れてんのって位置に。
【沙羅】
「……寝ちゃってた」ありゃって顔します、多分慣れてるんだろうな。
【輝】
「ほら、寝てた」
【銀】
日常茶飯事です。
【沙羅】
「いつも思うけど、なんか身体に悪そうな寝方だよね……」管理人室に入ろうかな。銀さんの方へ。
【銀】
鍵も開いてます。非常に無用心。
【沙羅】
わーい! つんつんしたい。
【銀】
つんつんしてもおきない。
【輝】
「また僕が運ぶのー?」
【沙羅】
「うー」眉根寄せる、ゆさゆさしても多分起きないだろうから輝を振り返って、掌合わせて。「……お、お願いできる?」てちょっと困り笑顔。
【銀】
寝息すら聞こえないけどとりあえず体温は生きてる感じがする。
【輝】
「もう、しょうがないなぁこの人はっ!」

【輝】
で、運ぼうとする。
【銀】
ずるずると引きずられても起きない。
【輝】
「手伝ってよ沙羅ぁ」
【沙羅】
「えっと……じゃあ、足」引きずられてる足をえいっと持ち上げよう。
【輝】
「と、わっ!」突然持ち上げられたのでバランスを崩そう。

【輝】
どんがらがっしゃん
【銀】
起きる。回避
【輝】
華麗だw
【沙羅】
「えぇっ」あわわ、支えようとしてこっちが足滑らす。
どてん。
【輝】
こ、これは…
【銀】
「おはよう。おかえり。」
【GM】
起きたら二人が転んでるんですかね。
【沙羅】
「……た、ただいま……」乗っかってればいいの?(・・
【輝】
じゃあ沙羅と輝が重なってる感じですよねわかります。
【銀】
ははははは
【沙羅】
ははははは
【輝】
ははははは
【銀】
「……俺、邪魔かな?」
【輝】
「ち、がう、もう!!銀さんがっ!!!」
【銀】
「うん?」 首傾げてくすくす笑い。
【輝】
顔を真っ赤にしながら、でも身動き取れずに手足をじたばたさせている。
【沙羅】
「ごごごめん輝くん、大丈夫!?」あわあわ。慌てて立ち上がって輝に手を伸ばそう。
【輝】
「うん、大丈夫…」反射的に手を取って起き上がる
【銀】
「怪我ない、二人とも。」
【沙羅】
輝を引っ張りあげてから、銀に頷いて。「うん、大丈夫。……でも銀さんも寝方には気をつけようよ!」
【銀】
「眠くなったんだから仕方ないよ。」
【輝】
「うん。なんか、これも、慣れた(半目になって遠い目をしながら」
【沙羅】
「眠くなったら寝るところに行くのー」むすー。
【銀】
「だってベッドに戻るのが面倒くさくて。」 目をごしごししてあくびをひとつ。
【輝】
「ほっといてもいいならほっとくんだけど」
【沙羅】
「身体冷やしちゃうもん……」
【輝】
「って沙羅が言うから」
【沙羅】
こくこく。
【銀】
「沙羅ちゃんは優しいね。」
【沙羅】
うって詰まって何か言いかけて俯く。
【GM】
では、そんな和やかな光景に。
【銀】
何かが。
【GM】
一瞬、むせ返るほどに強烈な血の匂いが、どこからか漂ってきたような気がします。
【銀】
「……!」
【沙羅】
じゃあ俯けた肩が跳ねる。
【GM】
普段の一呼吸のみでそれと分かる、間違いようのない。
【輝】
「………ぅ…!」
【GM】
しかし、あなたたちの周りに変化はありません。
【銀】
普段の様子からは考えられないほど厳しい目つきになり、周囲を警戒する。
【輝】
反射的に沙羅の方を見て、無事を確認する。
【GM】
……ただ一人、見知らぬ子どもがあなたたちのすぐ側に立っていることを除けば。
【輝】
で、ぱっと視線を外して周囲を見ようとして
【沙羅】
少し顔色を悪くして、視線は下を向いていたけれど。
【輝】
「わ、わ、わぁ!」子どもを見て、驚いて腰を抜かしながら指差す。
【銀】
子供の姿にはすぐ気付いて、そしておそらくただびとでないことも悟る。
【沙羅】
「ひえっ」びくん。
どっちかというと輝の声にも驚いてる。
【GM】
子どもはあなたたちの反応に何かを示すこともなく、ただ一言問いかけます。
【銀】
「……おまえ、誰?」 間延びした声でなく、冷たい声で静かに子供に問う。
【GM/来訪者】
「あなたたちには、見えないの?」
【GM】
その言葉を聞いた瞬間、皆さんの胸に言いようもない不安、焦燥感が襲い掛かります。
【沙羅】
「……な、何? なんのこと……?」一歩引いて、視線が戸惑う。
【輝】
「……な、なんなのさ!」
【沙羅】
声が揃ってたり。
【GM】
ただ唯一、輝だけは……その言葉にもっと大切な意味があるような、だけれどそれが何なのか、思い出せないもどかしさを覚えます。
【輝】
「君は……え、でも…!?」 混乱しながら、後ずさろうとして、止まる。
【沙羅】
そのリアクションに、ちょっと不安そうに輝を見る。
【輝】
「見えない…の?」
【沙羅】
ちょっとじゃないかな だいぶ(……
【GM/来訪者】
自身が誰であるか、その言葉の意は何なのか……そのどの問いにも答えずに、子どもはあなたたちを一瞥します。
【銀】
「……どこから入ってきたか知らないけど、」
【GM】
そして沙羅が輝を見て、視線を逸らした。
その一瞬に、子どもの姿はふっと消えてしまいました。
【銀】
続けようとした言葉の行き場がなくなって。
【沙羅】
「……あ……あれ?」
【輝】
「…きえ、……た?」
【銀】
「……あやかしの類……?」
【GM】
後に残るのは、いつもと変わらない、だらしなさの目立っていそうな銀の部屋。
【輝】
「え、え、ええ!?」立ち上がって、焦りを誤魔化すように周囲を探しましょう。
【GM】
血の匂いも、子どもの姿も、先程までの名残などただ一つも残っていません。
【沙羅】
「……いまのこ、みんな知らないよね? 銀さんの知り合いとか……じゃ、ないもんね?」と、こちらは震える声で問いかけてみる。
【銀】
「……なんだろうね。」
【輝】
で、何もいないのを確認してから、沙羅、銀を見ます。その後沙羅へ視線を。
【GM】
――ただ、あなたたちの魂に刻みつけられたように残る、あの言葉から感じる焦りや不安を除けば。
【輝】
「…あの子は、なぜ…?」
【銀】
「二人とも、今日はうちでごはんたべる?」
「ううん、どこか食べに行かない?」
【沙羅】
「………」胸元で掌を組んでいる。銀の問い掛けに弾かれたように顔を上げ、「あっ、……う、うん!」こくり。
【輝】
「「あなたたちには、見えないの?」」脳裏にこびりついた言葉に打ちのめされたかのようにしている。
「…う、うん。行く」
【銀】
こんな奇妙なことがあっては、落ち着いていられないだろうから。ここを離れても、あの言葉が消えることはなさそうだけれど。
「じゃあ、何食べたい? どこいこっか。」
背伸びをして、かばんを取りに行く。
【沙羅】
胸から襲い来る不安に、口元を引き結んでいる。「えっと……何がいいかな、……何がいい? 輝くん。」
【輝】
じゃあ、その問いかけと同じタイミングで「え、何がいい?沙羅」
と聞いてから
「あったかいの、かな、ね」
【沙羅】
「……そうだね」頷く。「あったかいのがいい。ほっとできるやつ」
すごい漠然としてる……w
【銀】
「……カレーとか?」 首をかしげてどこかずれたことを。
【輝】
自分できめたりできない子。
「じゃ、じゃあ、それで」
【沙羅】
「……あんまり辛くないとこがいいかな」
【銀】
「じゃあ車出すよ。かばん置いておいで。」
【輝】
「うん」
【沙羅】
「うんっ」いこ、って輝の手引いたり。
【GM】
じゃあ、そんなところで導入を終わりましょうか。
【沙羅】
はーい。
【銀】
はーい。
【輝】
はーい。
【GM】
これで導入は終了です。順番を決めて、メインフェイズに入って下さい。

舞台裏の反応

もだえるプレイヤー


【輝】
らあああぶうううういいいいい
(ごろんごろんごろん
【沙羅】
wwwwwww
【銀】
中学生かっぽーかわいいなぁ
【輝】
(ごろごろごろごろ
【GM】
銀さんもなかなかかわいい。
【沙羅】
かわいい。
【GM】
もう見ててかわいくてかわいくて。自分で頭悩ます必要ないし役得だわぁ。(←

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シノビガミ リプレイ『夢のようなひび』