【GM】:ミドルフェイズの最初のシーンはクロエとダンの邂逅からです。
【GM】:仲間を失い、茫然自失としているダン……
【ダン】:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
【GM】:残った旗艦もボロボロ、無事に航行出来るかどうかも怪しい。
【ダン】:「カワーダ。 ツルッタ。 ハセーン・・・。 皆良き部下であった。」
【ダン】:「今は。私一人だ。」
【GM】:そんなダンの真上に。
【GM】:ゲートが開いた。ポン。
【クロエ】:真、真上?!
【GM】:真上。ポン、と開いてクロエ登場。
【ダン】:「(旗艦を見つめ)」
【ダン】:「だが・・・。私はキャプテン・ダン・ジャック。 七つの海の生まれ育った。由緒正しき名海賊だ。」
【クロエ】:「────!」ひゅるりら~ と落下、そしてダンに激突
【ジリ】:空から女の子が降ってきた!?
【ダン】:「必ず・・・。再起をしてー・・・・・・・・・・・。」
【ダン】:「(ゲシィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!)」
【ダン】:「ゴフ・・・・・。」
【ダン】:「(もつれて倒れる)」
【クロエ】:「かあさま……(きゅ~)」 パタ
【ダン】:「ウム・・・・。前途は多難であるようだ・・・・。」
【ダン】:「(クロエに気付く)」
【クロエ】:「(きゅ~)」
【ダン】:「おぉお・・・・・・・・・・・・・・・・。」>クロエを見る
【ダン】:「無事かね?」>クロエ
【クロエ】:「……」へんじがない
【マリー】:ただのしかばねのようだ
【ダン】:「ご婦人。気を失っているようだ・・・。」>クロエ
【GM】:クロエ、それはセシリア(AD&D)の二の舞になるよ?<返事がない
【クロエ】:?!
【クロエ】:「……ん……」 起きた!
【クロエ】:「……」そしてダンを見……
【GM】:うん、起きた君はシャードの気配を感知する。目の前の大柄なドヴェルグはクエスターだ。
【ダン】:209cm!!
【GM】:だが、ホズのシャードを持っているわけでは、ない。
【ダン】:「お目覚めかね?」>クロエ
【クロエ】:「……」頭を軽く振り
【クロエ】:「……!」 空を見上げる
【ダン】:「まだ眠っているようだ。」>軽く振り
【ダン】:「好きなだけ眠ると良い。」
【GM】:上空に開いていたゲートは閉じてしまった。
【ダン】:「ご婦人の眠りを妨げるなど・・。」
【ダン】:「このキャプテン・ダン・ジャックにはできはしない・・・。」
【クロエ】:「……ここは…… ……母様?!」
【クロエ】:「フム・・・。母様……」
【ダン】:「これはこれは・・・。」
【ダン】:「訳ありようだね。君は。」>クロエ
【ダン】:「これも何かの縁であろう。」
【ダン】:「話を聞いてやらんでもない。」>クロエ
【クロエ】:「(母様、わたし、やります。)」 なにかに決意したようだ。
【クロエ】:「……?」ダンを見
【ダン】:「私の名は『キャプテン・ダン・ジャック』」
【ダン】:「七つの海で生まれ育った。由緒正しき名海賊だ。」
【ダン】:「だが・・・。」
【ダン】:「(あたりを見渡し)」
【ダン】:「この様であるがな・・・・。」>クロエ
【クロエ】:「(……シャードの気配…… だけど、違う……)」小声でぶつぶつ
【GM】:母の声がリフレインする。
【GM】:——クエスターの力が寄り集まった時、世界を変えることが出来る——
【ダン】:「君の名は?」>クロエ
【クロエ】:「……え、ええと」
【クロエ】:「……クロエ。クロエ=ノアール。 …貴方は?」 ぜんっぜん話を聞いてなかったようだ。
【ダン】:「これは失礼。名乗り遅れていたようだ・・・・。」
【ダン】:「私の名は『キャプテン・ダン・ジャック』。 七つの海で生まれ育った。由緒正しき名海賊だ。」
【ダン】:「この有様だがね・・・。」<辺りを見渡し
【クロエ】:「海賊…?」 ちょっと構えて
【ダン】:そしてかくかくしかじか~
【GM】:クロエの事情、ダンの事情、それぞれ話した、と。
【クロエ】:「そう…………」色々と話をきいて。
【ダン】:「フム・・・。困難なるその道に・・・・。 魅入られてしまったと言う事か。」>クロエ
【クロエ】:「わたしは、、、いかなきゃ…」
【ダン】:「私も・・・。このままじっとしている訳には行かぬな。」
【クロエ】:「世界を護る為に、、ホズのシャードを導く為に……」
【ダン】:「旅は道連れであろう。途中まで送ろう。」>クロエ
【GM】:クロエ、君はホズのシャードの形状をしっかり聞かされている。
【クロエ】:どのような形状で?
【GM】:色は赫。形状は今は八角柱だと聞かされてる。
【クロエ】:ふむふむ
【クロエ】:今は、ってーと 常に形が変化する?
【GM】:それは知らない。とりあえず今の段階で何処にあるかを調べる方法はある。
【クロエ】:胸元からカードを一枚取り出し
【クロエ】:「カードよ、、、 ホズのシャードを持ちしものを探し出せ」ぼそぼそ、そして<ロケーション> 使える?
【GM】:OKです。魔導値で判定。
【クロエ】(ダイス):でろりん… 2D6: 2D6: (6, 4) = 10 = 10
【クロエ】:19~
【GM】:カードが白い鳥となって、ぱたぱたと飛んでいく。
【GM】:お前本当にレベル3か!?
【クロエ】:魔導値9だよ?!
【ダン】:「これはこれは・・・・。」>白い鳥を眺め
【ダン】:「お見事。」
【クロエ】:「……あっち」 鳥を追いかけ
【ダン】:「(ごく自然にそれについて行くよう、船を動かす)」
【GM】:んじゃ船員のいなくなった空虚な船を動かして、ダンはその鳥の後を追った。
【GM】:でシーンエンドでOK?
【ダン】:OKです~
【GM】:んじゃ次のシーン。
【マリー】:ほーい、判定ッと
【マリー】(ダイス):くるくる... 2D6+3: 2D6: (4, 5) = 9 = 12
【マリー】:でれたでれた
【GM】:バルモーントへの突撃シーンです。ばったばったと敵を薙ぎ倒しております>ジリ
【ジリ】:えい、やー、とー。とずんばらずんばらと。
【GM】:あなたの部隊は最も戦果を上げています。
【GM】:どんどん乗り移ってはずんばらずんばらやってます。
【部族の戦士】:「隊長、次は!?」>ジリ
【ジリ】:「こんなものか、戦士の力は!?背後の奴らに見せ付けてやれ!!」
【部族の戦士】:「サー、イエッサー!」
【GM】:そしてそこへ。マリー、君の船が近寄ってきた。
【ジリ】:「2時方向、全速!!」
【新米騎士】:「た、隊長!本当にアレと戦うのか!?」>マリー
【マリー】:「たりめぇだ!ひるむなよ、初陣なんて用意されるもんじゃねぇだろ。上等じゃねぇか!」
【新米騎士】:「りょ、了解!!」
【マリー】:「良い返事だ!行くぜ!!」
【GM】:そして、マリーの船とジリの船が接舷する。
【新米騎士】:「うぉぉぉぉぉ!!!」
【部族の戦士】:「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
【ジリ】:「進め!」って自分は真っ先に飛び込みー
【GM】:激しい戦いが始まる。そんな戦場で、マリーとジリは出会う。
【GM】:2人が望むなら一騎打ちで戦闘。やります?
【GM】:どちらかが戦闘不能になるか、2ラウンド経過時点で戦闘は終了します。
【マリー】:「よう、大将。わざわざ来てもらって悪ぃけど尻尾巻いて帰ってもらうぜ」
【マリー】:びたぁっと槍を鼻先に突きつけて、ゲッソーの上から
【ジリ】:「ならばこちらは返すまでもない」
【ジリ】:「その鳥と一緒に切り刻んで海に沈めるだけだ」
【マリー】:ゲッソー…(しくしく
【GM】:嫌ならつけんなよ!?
【クロエ】:ゲッソーってつけたの自分じゃん?!
【マリー】:ホントはおしゃれな名前にするつもりが……
【マリー】:ノリで…ふぇえぇぇえ
【ジリ】:じゃあプクプクで。プクプク。
【クロエ】:ペコペコとかどうよ
【GM】:プクプク好きじゃね(笑)>ジリ
【ジリ】:げっそーとぷくぷくしか海にいる敵しらんもん。
【クロエ】:ゲッソーは空にもいるんですよ?
【ダン】:カ・カエルスーツ!!
【GM】:さて、どうするね?<戦闘>マリー、ジリ
【マリー】:します?
【ジリ】:しましょうか。戦闘。
【マリー】:「なら……行くぜ!」
【GM】:んじゃ戦闘開始。エンゲージした状態でスタート。
【GM】:ジリはトランスを既に使用している状態、マリーはレアミュー搭乗状態でどぞ。
【マリー】:こっちゃ行動値8
【ジリ】:10ですー。
【GM】:んじゃジリどぞ。
【ジリ】:「参る!」
【ジリ】:えー。じゃあトランス使ってるんでそのままぽかっと。
【ジリ】(ダイス):とーうっ... 2D6+9+2: 2D6: (4, 1) = 5 = 16
【ジリ】:16といって刀でー。
【マリー】(ダイス):くるくる... 2D6+5: 2D6: (5, 3) = 8 = 13
【マリー】:避けれるかー!?
【GM】:当たり。
【ジリ】:すいません。猛攻使います。
【マリー】:ぎゃーー?!
【ジリ】(ダイス):とーうっ... 3D6+7: 3D6: (3, 6, 1) = 10 = 17
【GM】:本気だ。轟魔刀の力は使わない?
【ジリ】:うん、それはまだ。
【ジリ】:17点きりー。
【マリー】:いでぇ?!
【GM】:はい、次マリー。
【マリー】:「ぐぁっ…?!ってぇな!」
【マリー】:んじゃ、攻撃
【マリー】(ダイス):くるくる... 2D6+9: 2D6: (3, 2) = 5 = 14
【マリー】:14といってみる
【マリー】:「こっちの番だぜっ!」
【ジリ】:「来い、死にたくはないだろう?」
【ジリ】(ダイス):とーうっ... 2D6+8: 2D6: (1, 2) = 3 = 11
【GM】:あ、へぼ。
【ジリ】:当たったー。
【GM】:ダメージどぞ>マリー
【クロエ】:マリーの攻撃いてーぞー
【マリー】:お返しに猛攻使います
【マリー】(ダイス):くるくる... 2D6+15: 2D6: (1, 3) = 4 = 19
【ジリ】:…痛いです。
【マリー】:19の刺し
【ジリ】:17点もらいー。
【クロエ】:君たちホントに3LV?
【マリー】:いや、俺もびびってる…
【GM】:んじゃ次のターン。ジリ。
【マリー】:「こんなもんじゃねぇだろ?訓練じゃねぇんだぜ」
【ジリ】:「そのとおりだ」攻撃します。
【ジリ】(ダイス):とーうっ... 2D6+9+2: 2D6: (2, 5) = 7 = 18
【マリー】:避けれるかー!!
【マリー】(ダイス):くるくる... 2D6+5: 2D6: (6, 4) = 10 = 15
【マリー】:おすぃ、あと、2
【GM】:んじゃダメージどぞ>ジリ
【ジリ】:戦士の紋っていっときゃよかったー。刀の力使って、さらに猛攻。
【マリー】:殺す気だー?!ふぇぇぇぇっん!?
【ジリ】(ダイス):とーうっ... 4D6+7: 4D6: (3, 4, 5, 5) = 17 = 24
【ダン】:すげぇ!!
【ジリ】:24点の斬りー。
【マリー】:死ぬがな?!
【クロエ】:ブレイクしる!
【マリー】:ブレイクっ!
【GM】:?
【マリー】:出来ないかも!
【GM】:シャードないよ?
【クロエ】:?!
【マリー】:シャードが無い!
【クロエ】:戦闘不能ダ
【ジリ】:大丈夫!とどめ指さなきゃ戦闘不能!!
【GM】:マリーが戦闘不能となった時点で戦闘終了です。
【マリー】:「…出鱈目じゃねぇか?オマエ…?」ボトッとゲッソーから落ちる
【GM】:勾玉が赤く光り、刀が加速してマリーを斬りつける。そのままマリーは力尽きる。
【ジリ】:「出直して来い」で、そのまま背を向けて別の敵へ行くぞー。
【マリー】:「くそっ……!まだ戦える……!」倒れたまま睨み付けるけど、体は動かず
【GM】:周りを見ると、やはりキャリアの差か。新米騎士達はやられている。
【新米騎士】:「ち、畜生……」
【GM】:と、そこで——
【部族の戦士】:「隊長……あちらを!」
【GM】:そう言って部族の戦士が指さした先には——!
【ジリ】:「何だ…!」ぎろっとその方向向いて
【GM】:ってトコでシーンを切ります。
【クロエ】:ああ、登場できるんだ。登場しとこ
【クロエ】(ダイス):でろりん… 2D6: 2D6: (4, 4) = 8 = 8
【ジリ】:うちも出とこう。
【クロエ】:8、出ました。ぴろん。
【マリー】:登場判定ー
【ジリ】(ダイス):とーうっ... 2D6: 2D6: (5, 6) = 11 = 11
【ジリ】:おっけー。
【マリー】(ダイス):くるくる... 2D6+3: 2D6: (5, 6) = 11 = 14
【マリー】:出た出た
【ダン】:さ~て、2d+4!!
【ダン】(ダイス):ドォン!... 2D6+4: 2D6: (3, 6) = 9 = 13
【ダン】:おし、出れる出れる!!
【GM】:では全員登場ですね。シーンの描写やりますので少々お待ちを。
【GM】:——ユベール騎士団、その館の屋上——
【GM】:その場にただ1人立つ、ユベール王国騎士団長グレン。
【グレン】:「……やむなし、か……」
【グレン】:グレンは、その右手に握った赫き石を、迫り来る帝国軍のいる海へ向かって掲げた。
【グレン】:「我に宿りし、ホズのシャードよ……」
【グレン】:「今こそここにその力を示せ……!」
【GM】:グレンの言葉に呼応するかのように赫き神の欠片が輝きを放つ。
【GM】:そして、その光は直上へと伸びる。
【GM】:その光を、全員が目撃する>登場した全員
【クロエ】:「あ、、あの光は……ホズのシャード!?」
【クロエ】:見たこと無いのにこういう台詞はくキャラって居るよね。
【GM】:そういう立ち位置ですから(笑)>クロエ
【ダン】:「ほぅ・・・・。」>光を見
【クロエ】:「急がなきゃ、、、!」>ダン
【ダン】:「船を早めよう。」<帆を張りに行く。
【クロエ】:じゃあ船首で、光を見てる
【GM】:赤く、そして昏き光。
【グレン】:「ぐ、ぐぉぉお……!」<手を押さえ、汗をかきながら、尚も光を放つ
【GM】:そして、そのホズのシャードの光は、帝国艦隊を薙ぎ払っていく。
【部族の戦士】:「た、隊長!こちらへ迫っ……!」>ジリ
【マリー】:「……な…んだ、ありゃ……」槍を支えにして立ち上がろうと
【部族の戦士】:「こ、このままでは巻き込まれます!」>ジリ
【ジリ】:「皆を下げろ」って言って自分も部下に下がる命令出しにだーっと駆け出す。
【ジリ】:でもって自分は光を見ながら前線をがーっと走りつつ。サムライ、敵に背中を見せちゃいけない。
【マリー】:「…ま、待ちやが…れ……まだこっちは…終わっちゃねぇ…ぞ…」ふらふらになって立ち上がりながら
【GM】:んじゃそんな中、帝国兵の悲鳴が響く。
【帝国兵】:「う、うわぁぁぁぁぁ!!」
【グレン】:「ぐっ……」ばたり
【GM】:グレンが館の屋上で1人倒れ、そして光は途切れる。
【GM】:後に残されたのは殆ど壊滅状態の帝国軍と、ボロボロだがまだ士気の高い騎士団。
【マリー】:それは、グレンまで見えるの?
【GM】:マリーには見えません。
【GM】:クロエは感じます<倒れたの
【クロエ】:「あ…… ……」うずくまり
【ダン】:「時間は刻一刻であるようだな。 このまま全速前進だ。」>クロエ
【ダン】:「行け。ハンマーシップよ。 ホズのシャード目指し。突き進むのだ・・・!!」>船を急がせる
【ダン】:「行け!ハンマーァアアアシップ!!」
【ジリ】:「舵を引け!!持ち場を離れろ!!」マリーの方はちらっと見て、そのまま部隊のほうにいくよー。
【マリー】:「…くそっ……くそぉぉぉぉぉっ!!」その場に膝をついて
【GM】:さて、カメラ引きながら撤退していく帝国軍を映してシーンエンドといきましょう。
【GM】:あの後救助されて、今はベッドの上で包帯巻かれてると思いなせぇ。
【マリー】:「………みっともねぇ」素直に包帯巻かれ
【グレン】:「全く……無茶をしたな」
【GM】:グレンが病室に入ってくる。
【マリー】:「親父……イテテっ…」そっちをむいて
【グレン】:「あのジリ・シュミット率いる艦にたった一隻で向かうヤツがいるか」
【マリー】:「ジリってーのか…アイツ。次は…俺が勝つ、見下ろしやがって…!」
【GM】:あ、マリーはHP3D6回復。治療を受けて。
【マリー】(ダイス):くるくる... 3D6: 3D6: (2, 3, 2) = 7 = 7
【マリー】:7回復、ふるわん
【ダン】:低目だなぁ(笑
【マリー】:笑うなー!(笑
【グレン】:「ま、無事で良かった。死ぬまでは負けではない」
【グレン】:「魂を挫かれた時、死した時が我々騎士にとって真の敗北だ」
【グレン】:「お前は、まだまだ大丈夫だな」
【マリー】:「勝ちを預けてるだけさ、いつか返してもらう」
【グレン】:「うむ……と、こうしてゆっくりもしてられん」
【マリー】:「ところで、親父。あの最後の赤い光はなんだったんだ?」
【グレン】:そのマリーの言葉に、グレンの表情が曇る。
【グレン】:「……今は、ゆっくり休め。あとでしっかりその話をしてやる」
【グレン】:「……後で、な。団長室に来い」
【マリー】:「きっとだぞ。後で行くからさ」
【グレン】:「おう」 そう言って立ち去ろうとしたグレンが体勢を崩し、壁に手をつく「くっ」
【マリー】:「おいっ?大丈夫かよ?!」
【マリー】:ベッドの上だけどとっさに手を伸ばし
【グレン】:壁についた手の間から赤い石が見える。
【グレン】:「大丈夫、大丈夫だ。人の心配より自分の身体のことを考えろ」
【グレン】:「では、後でな」
【GM】:そう言ってグレンは去って行った。振り返ることなく。
【マリー】:「なんだよ、深刻そうなツラしやがって……」
【GM】:では、ここでシーンを切りますね。
【GM】:上陸してホズのシャードを探すシーンってことで宜しく~。
【クロエ】:ほーい
【ダン】:はいな~
【ダン】:「ようやく上陸か。」
【ダン】:「少々手間取ってしまったな・・・。」
【クロエ】:「波動はあっちから……」
【クロエ】:光のが放たれた方角のほうを向き
【ダン】:「其方へ向かおう。」>クロエ<波動~
【GM】:で、まぁボロボロになった船を操ってバルモーントの街へと着いた2人ですが。
【GM】:ダンさん、あなたの職業は何ですか?
【クロエ】:海賊さん?
【ダン】:海賊です(>GM
【GM】:海賊は街に入れますか?
【クロエ】:ドヴェルグなら空とんで入ればいいじゃない。
【ダン】:帽子を脱いだらきっと解らないです(<服も上着を脱いで
【マリー】:手がフックなのに(笑
【GM】:それに、いくらボロボロになったと言っても、船は海賊船です。
【GM】:船を隠して入る必要があります。【反射】判定、目標値12。
【ダン】:では判定!!
【ダン】(ダイス):ドォン!... 2D6+5: 2D6: (5, 4) = 9 = 14
【ダン】:おしと(笑
【ダン】:まぁ、その辺はヒゲをそっておけば(笑>賞金<すぐにはばれないって(笑
【GM】:OK。んじゃダンは船をうま~く隠した。
【GM】:あ、あとダンさんには当然賞金がかかっておりますので。
【クロエ】:100万ゴルト?
【GM】:50万ゴルトくらい。
【クロエ】:「……」
【GM】:んじゃ岩場の影に隠して、慎重に街へと出てきました。変装もしつつ>クロエ、ダン
【GM】:街は疲れてますね。
【ダン】:「(髭をそり、水夫の格好をする)」
【クロエ】:「酷い……」街の様子を眺めつつ
【ダン】:「フム・・・・。」>同じく様子を見る
【GM】:街の被害はさほどでもないですが、傷ついた兵士の手当に追われてたり、死んだ兵士の弔いをしていたり、遺族が泣いていたり。
【GM】:全て帝国の仕業ですな。
【クロエ】:「……」
【ダン】:「帝国の仕業のようだな。」
【クロエ】:「の、ようですね」
【ダン】:「ともかく・・・。今は波動か。」
【GM】:さて、ホズのシャードの行方ですが、ここまで来てまた分からなくなりました。もう一度ロケーションを使って下さい。
【クロエ】:ほい、では
【クロエ】:胸元からカードを取り出して
【ダン】:「この方向で良いのか? クロエ??」>クロエ
【クロエ】:「カードよ……」
【クロエ】(ダイス):でろりん… 2D6: 2D6: (2, 2) = 4 = 4
【クロエ】:げ?
【GM】:クロエカード。
【クロエ】:13−
【マリー】:クロエカード。シロハト!
【GM】:汝のあるべき姿へ戻れ!
【ダン】:「また見事な。その術ををか。」
【クロエ】:レリーズとかいわないし杖も振らない!(多分
【GM】:んじゃぽわん、と出てきた鳩が騎士団の館を目指します。
【クロエ】:「……あっち」
【GM】:クロエの脳裏に、あの時見た、倒れる団長の姿が浮かびます。
【ダン】:「あの館か。」
【クロエ】:「……! 急がないと!」
【ダン】:「もうじきか。 急がねばだな。」<走る~
【GM】:んじゃシーンを切ります。
【GM】:ちゃんと最後まで残っていたにも関わらず、君は自分勝手に撤退した、としてヴィンチェンツァ枢機卿に呼び出されていた。
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「フン、戦士が聞いて呆れる……」 心底見下した口調で枢機卿が言う
【マリー】:うわー、フリーザ似合うなぁ
【クロエ】:変身するぞ、きっと
【ジリ】:「この国の言葉で言うなら『兵はもっと効率的に死ぬべき』かと」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「口答えするなっ!!」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:ピシ、とジリの頬を叩く。
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「フン。まぁ、いい」 ねっとりとした口調で、続ける。
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「名誉挽回のチャンスをあげましょう。サウラ島の敵防衛拠点への陽動任務です」
【ジリ】:おうおうー。知ってる?<サウラ島
【GM】:知ってますよー。
【GM】:ここの軍を足止め出来れば、次の敵本土への襲撃はスムーズに進むでしょう。
【ジリ】:「出撃時間は?」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「すぐに」
【GM】:そう言った後、枢機卿は前の出撃前と同じように、ジリの顔の紋を撫でる。
【GM】:すると、顔の紋が一瞬だけ青白く光る。
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「フフ、これで良い」
【ジリ】:「ありがたい。すぐ出撃します」そのままくるっと部屋を出るー
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「全ては機械神の御心のままに……」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:見送り、暗い笑みを浮かべた。
【GM】:さて、そこでシーンを切りますね。
【ジリ】:ほーい
【GM】:んじゃ次は団長グレンに呼び出されたマリー。
【マリー】:あい
【GM】:君は今、団長の部屋の前にいる。
【マリー】:「親父…じゃ、ねぇ。団長、入るぜ?」ノックノック
【GM】:返事はない。
【マリー】:「何だよ。呼びつけておきながらよ。入るぞ」んじゃガチョッと開けて
【GM】:扉を開けた刹那、君に向かって刃が振り下ろされる。
【GM】:反射判定。目標値10>マリー
【マリー】(ダイス):くるくる... 2D6+5: 2D6: (2, 1) = 3 = 8
【マリー】:「うぉっ?!」
【マリー】:振りなおす。
【マリー】:混沌の運命で、1の方を
【マリー】(ダイス):くるくる... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
【マリー】:3にチェンジだ、そして成功
【GM】:OK。
【GM】:ガキィン
【マリー】:「何だ、てめぇは?!」借りてきた松葉杖でとっさに受け止め
【GM】:間一髪。受け止めた。だが、体勢を崩して部屋の中へ転がり込む>マリー
【マリー】:「イッテェ………」
【GM】:マリー、君の目の前にいるのは、紛れもなくグレンだ。
【グレン】:「マリー、お前を……殺す」
【グレン】:冷え切った声で、グレンはマリーにそう告げる。
【マリー】:「何だ?!何の冗談だよ!笑えねぇぞ、そんな親父ギャグ!」
【GM】:グレンは後ろ手に扉を閉め、鍵をかける。そしてマリーへ向く。
【グレン】:「力の代償……それを払わねば、ならない」
【マリー】:「何のことだよ?!訳わかんねぇんだよ、このクソ親父!」
【グレン】:「だ、ま……れ!」
【GM】:剣を振るう。
【マリー】:「ちょ…待て、待てよっ?!」
【GM】:ガシャンと音がして横に飾ってあった槍が落ちた。マリー、君の手元へと槍は転がる。
【マリー】:「くそっ…!なんだって一体…!?」とっさに槍を拾い
【グレン】:「死ね……国のための、礎となれ……」
【GM】:そう言って剣を振り上げるグレン。だが、そのまま動きは止まる。
【グレン】:「ぐ……が、あ……」
【マリー】:「てめぇ、このクソ親父が!口を開けば国、国……って、おぃ…どうしたんだよ?」
【グレン】:「マリー……や、れ。その槍で、俺を……刺せ」
【マリー】:「アホか!出来るわけねぇだろうが!!」
【グレン】:「永くは……保たない……」
【マリー】:「何のことだよ?!わからねぇよ!!」
【グレン】:「くっ!!」剣を振り下ろす。何とか逸れてマリーの足元を抉る。
【グレン】:「ホズのシャード……赤く昏き力を使った……代償……」
【グレン】:「たの、む……俺が、お、前を、殺す前に……」
【マリー】:「しらねぇ!できねぇ!どっちも嫌に決まってんだろうが!!」
【グレン】:「ぐ、ぐあぁぁっ!」
【グレン】:グレンの目がまた冷たい光を放つようになった。
【グレン】:「決められぬヤツに、この力を手にすることは出来ない。死ね」>マリー
【グレン】:正確に君の急所を狙った一撃が、振り下ろされようとしている>マリー
【GM】:これを喰らえば、死ぬ。
【マリー】:「そんなこと決められるやつなんかが…くそっ!?」夢中で槍を突き出し
【GM】:夢中でマリーが突きだした槍は……誘い込まれるかのように、グレンの胸を抉った。
【グレン】:「ぐ、かはっ!」血を吐くグレン。
【マリー】:「……っ…?!親父……親父?!お、俺なんて事を…すまねぇ!今人呼ぶからな!」
【GM】:カラン、と音がしてグレンの持っていた剣が落ちる。
【グレン】:「いや、いいんだ……これで。済まない……」>マリー
【グレン】:「済まない、マリー……お前に辛い役目……かはっ……を」
【マリー】:「そんなことより…!怪我がひでぇ…!」
【GM】:グレンの右手から、赤い石——シャードがこぼれ落ちる。
【グレン】:「俺はもう……助からない」
【マリー】:「んな訳あるか!!やめろよ?死なないでくれよ!」
【グレン】:「力を使った時から、覚悟していた。この国を護るための、礎となる、と」
【GM】:シャードがさらさらさら、と光の粒子となる。
【GM】:そして、マリーの元へと集まり、新たなる形となる。
【マリー】:「親父は国を守り続けてきたじゃねぇか!俺が餓鬼のころから、これからも守り続けろよ?!」
【グレン】:「済まない……後を……頼む……この国、を……」
【グレン】:「この国を、護って、くれ。そして、シャードの導く運命に……うち、勝て」
【マリー】:「勝手なこと言うな!!てめぇ騎士団長だろうが、まだまだやることは残ってんぞ!!死ぬんじゃねぇ!」
【グレン】:「最期まで、うるさいヤツだ……」 最期に、優しい笑みを浮かべる。
【グレン】:「さよなら、だ。お前と生きた人生、悪くなか……」
【マリー】:「ずっと叫び続けるぞ!!てめぇが元気になるまで!こら、親父!親父!!」
【GM】:グレンは、事切れた。シャードはマリーの中で形となる。
【GM】:外から、騎士の声がする。
【GM】:ガン!ガン!
【GM】:扉を破ろうとしてる。
【GM】:ガン!ドガッ!
【GM】:破られた。
【マリー】:「親父ぃぃぃーー!!!!」亡骸を抱えて
【騎士】:「団長!マリー!!どうした!?」
【騎士】:「だ、団長ー!?」
【GM】:マリー、どうする?逃げるか、捕まるか。
【マリー】:「…………」茫然自失で捕まるよ
【GM】:分かりました。
【騎士】:「お、おい、人を呼べ!!」
【GM】:そう言って騎士は出ていく。
【マリー】:「……親父…」ぶつぶつ
【GM】:マリー、君はクエスターとなった。シャードとクエストを受け取ってくれ。
【GM】:【キャンペーンクエスト:国を護る】
【GM】:境遇は追放か、喪失か。
【マリー】:追放にしとくかなー
【GM】:了解。
【GM】:また、【パーソナルクエスト】を得る。希望がなければパーソナルクエストは【約束の地へ】となります。
【マリー】:希望なぁ…特には思い浮かばないけど
【GM】:贖罪、とかそれっぽいのがあれば>マリー
【マリー】:んじゃ、それだ。食材。
【ダン】:食べるの!?
【ジリ】:げっそーを?<食材
【ダン】:そうか、そこでゲッソーか!!
【クロエ】:イカの足だしね…
【マリー】:ちがう、贖罪。罪をあがなうの
【GM】:了解。では、ジリのシーン。
【GM】:んじゃジリいくよん。
【ジリ】:ほーい。
【GM】:サウラ島への陽動任務。
【ジリ】:えー、どういう任務だ。相手の数はどれくらいになりそうだ。こっちの兵力はどんなんだ。
【GM】:まぁ、撃退に出てきた部隊を叩きつつ足止めする、ってー役目。
【GM】:こっちの兵力は君の手勢の部下のみ。
【GM】:つっても、帝国でも最高レベルの練度を誇る君の部隊だ。例え何隻出てこようとそう簡単には沈められない。
【ジリ】:うぃー。じゃあ普通に出撃ー。
【GM】:既に出撃してて交戦してると思ってくださいな。
【GM】:目の前にはサウラ島。
【GM】:計略、謀略、圧倒的な力、全てを駆使して既に3隻の敵艦を沈めた。
【クロエ】:ジリすげぇ!?
【ダン】:うおう!!
【マリー】:つぇーー!
【ダン】:さすが、マリーをボッコボコにしただけはある!!
【マリー】:くそぅ?!
【部族の戦士】:「いよいよ、敵陣です……」
【ジリ】:おうおう。鼓舞しつつ行きますよー。正規軍にてめぇらの力みせつけてやれー、って感じで。
【ジリ】:「戦えない戦士はいるか?」
【部族の戦士】:「いえ、おりません!」
【ジリ】:敵陣はどんな感じ?
【GM】:浮き足立ってる。今なら攻め込める。
【ジリ】:「ならば進むのみだ。行こう。」
【部族の戦士】:「サー、イエッサー!」
【GM】:そう言って全速前進するジリの無線機に、ヴィンチェンツァ枢機卿からの通信が入る。
【ジリ】:「ち…邪魔な…!?」といいつつ通信機とり。
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「ご苦労でしたねジリクン。帝国のための礎となることを光栄に思いながら死になさい」
【GM】:第一声がこれだった。
【ジリ】:「………………貴様!?」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「君をターゲットにしてゾーン集積砲を放ちます。そうすればそのような島は跡形もなく吹き飛ぶのですよ」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「ゾーン集積砲、ああ、君が質問をしたアレですね。相手の強大な力を見て、十二使徒会議にて使用が可決されました」
【ジリ】:「(頬をさっとなで)なるほど……そういうことか」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「戦略兵器としての初使用のターゲットとなれたことを光栄に思いなさい」
【ジリ】:戦士に低い声で「私は先に行く、兵を連れて島から離れろ」
【部族の戦士】:「ど、どういうことですか!?」
【ジリ】:「後で話す。いいから行け」
【部族の戦士】:「は、は!」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「今から指示を出しても、遅いですよ」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「元々、君たち蛮族には辟易していたのです。これで全滅、ということで清々します」
【GM】:艦から離れ、1人先へ行こうとするジリ。
【ジリ】:小船に飛び乗りつつ「この世が滅ぶまで生きるのが我々だよ、ヴィンチェンツァ。この国でなら『しぶとい』一族だ」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「しぶとい、ですか。クックック、それは楽しみだ。バーツ少尉……いや、今では大尉ですか。彼のように戻ってこられるようなら、佐官待遇で迎えますよ」
【ヴィンチェンツァ枢機卿】:「では、さようなら」
【GM】:ヴィンチェンツァ枢機卿の言葉が終わるか終わらないかのうちに、辺り一帯が眩い光に薙ぎ払われる。
【ジリ】:それは言うこと無しに光に包まれたりしそうだなあ。
【GM】:そして、意識は闇に落ちる。
【GM】:——暗転——
【GM】:気がつくと、君は板に掴まったまま漂流していた。
【マリー】:その板の名はカルネアデス
【ジリ】:誰かを突き落としてー。
【クロエ】:部下を突き落としてー
【ジリ】:「……サウラ島………か?」とあたりみわわしー。
【GM】:辺りには、島の残骸しか、ない。
【GM】:意識を取り戻してしばらくすると君の衣服に石が引っかかっているのに気がつく。
【ジリ】:石をとるー。
【GM】:部下がどうなったかは分からない>ジリ
【GM】:光を放つそれは、伝承にあるる神の欠片、シャードだ。
【クロエ】:シャードとベヘリットってちょっと似てるよね。
【GM】:似てるよー?えへ<シャードとベヘリット
【マリー】:こわーい
【クロエ】:ジリのシャードはべっちーという名前になりました。
【ジリ】:「シャード……?」あらためて当たり見回して。
【GM】:ん。んじゃ見回した君の頬にぴちゃん、と雨が。
【GM】:見上げると、黒い雨が降り始めていた。
【GM】:【キャンペーンクエスト:ゾーン集積砲の破壊】
【ジリ】:胸の帝国の徽章外して。
【ジリ】:「ヴィンチェンツァ………っ!!」
【GM】:パーソナルクエストはどうする?帝国からの解放で良し?
【ジリ】:んー。解放、されちゃったからなあ。
【GM】:復讐にしときます?
【GM】:打倒帝国、とか。
【ジリ】:そこらへんか…運命への反逆
【GM】:あ、それいい。
【ジリ】:じゃあ運命への反逆で。
【GM】:了解しました。
【ジリ】:…なんか、ちこっと、男でもいいかなあとか思ってきた。
【クロエ】:ジリって男じゃなかったんだ。。。
【マリー】:おにゃのこだったんだ…
【GM】:女指揮官じゃぜ?
【ジリ】:あ、女のつもりで作ってたんです。てか、最初バラライカっぽいのやりたかったんです。
【マリー】:にゃのこにまけた…ショック!(笑
【GM】:へそ出しじゃぜ?
【ジリ】:でも、バーバリアンで方向が変わってきた。
【ジリ】:あ、軍服ですよー。防御0の。
【ダン】:なんだ。ヴィンさん男色だとばっかと思ってたのに・・・
【マリー】:うん、ヴィンチェンツァは変態と思ってた!
【ダン】:声もフリーザだし。
【GM】:どっちもいけるよ?<ヴィンチェンツァ
【マリー】:ぽいよねぇ…<どっちも
【クロエ】:男色のほうが向いてる気はする。<ヴィンチェンツァ
【ダン】:うん、それあるよね(笑>男色のが~
【ジリ】:男ってことにしときます?じゃあ。
【GM】:ええー、ジリたんは女がいいよー。
【クロエ】:でもなぁ。ジリが女性、ってのはそれはそれで全然OKです
【クロエ】:寧ろヴィンチェンツァが女でレズっけが
【ジリ】:バラライカ→なんかクシャナっぽくないか?→それとも違うぞ→男でもいいんじゃないか別に …じゃあいいや。女で。
【GM】:男2女2でバランスいいしな!
【GM】:女で声がフリーザ様って凄くイヤだな、それ。決定。
【クロエ】:ヴィンチェンツァはショタコンで小さい男の子囲ってる男でも全然OKだし。
【ジリ】:「撃鉄を起こせ!」と言いたいがために選択してみた帝国将校。女。
【マリー】:マリーは女かも知れんぞ!(大嘘
【GM】:女が多い分には私は一向に構わん!
【クロエ】:じゃあヴィンチェンツァは小さい女の子を囲っている女。で。
【マリー】:いや、女名前の男やりたかっただけなんだけどね(笑
【GM】:マリーで悪かったな!男だよ!って言いたいがために。